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先日、部活動部員と、顧問、その娘、息子、そして、クアラルンプールからの留学生で奈良県明日香村へ行ってきました。

出発は8時過ぎ。なんだかんだ言って、結局出発は8時5分。それから、留学生の一人を迎えに行って、いざ明日香村へ!

運転席にM顧問、助手席に僕、後部座席には、留学生二人と、部員三名、そして、M顧問の娘と息子。

何故、僕が助手席かとうと、ナビ約です。車は古いために、ラジオしか聞くとは出来ず、ナビなんて文明利器はないのです。

車内は予想以上に賑やかで、
留学生との交流を深めようと、折り紙を持ってきて、鶴や兜を折ったりする部員もいました。

渋滞に幾度か遭遇しながら、予定どうり、2時間半ほどで明日香村に到着。

出発から2時間以上たっても、車内は落ち着く様子はありません。

とにかく賑やか。部室でも、相当うるさい連中ですから、一度緊張の糸が切れると、もう止まらない。

ハメを外した奴がいなかったのが幸いでした。

明日香村について、まず最初にしたのが、役場で英語のパンフを貰うこと。しかし、明日香村には英語パンフはありませんでした。

でも、そんなこと、気にはしません!続いて近くの石舞台へ!ここで、奇しくも「
ハンドスプリング大会!」 

僕が言い出しっぺなんですが、N君に「ハンドスプリングできる?」聞いたのが事の発端!

そして、その巨体を有するN君がやってしまったのです!ハンドスプリングを!ビックリする僕と、意外な顔の部員!

言出しっぺの自分がやらないわけにもいかず、ハンドスプリングをやることに。しかし、出来ない。なぜか、体が回転しない。結局出

来ないまま終わってしまいました。
第一回ハンドスプリング大会は僕の負け。

そして、石舞台を見終わった、留学生と、M顧問とその娘さんたちが、公園にへ。それに続いて、部員も行く。

そこは、芝生が広がる綺麗な公園!さぁ!
ハンドスプリング大会第二幕!出来ました!どうやら、加速なしでやったのが、失敗の

原因だったようで、今回は完璧。N君も成功し第二幕は引き分け。

それから、何処へ行くか決めることになり、石舞台から距離が少なくて、彼岸花で有名な稲渕行きが決定!やったー!

この時を待っていたとばかりに、
冷静な外見を装って内心は喜色満面!この時は調子にのって何を言うか分からなかったので、

ハメを外さないように、慎重に言動を探ってました。

稲渕についてみると、やっぱり少し速かったのか、あまり咲いていませんでした!

しかもカメラの故障という部員として、あってはいけない重大な過失まで犯してしまった!せっかく絵になる蜻蛉がいたのに!この

間、みんなも写真をパシャパシャ。女子留学生の方も撮っておられました。

そして、そろそろお昼!ある意味、食事ほど自国の文明文化をアピールする場所は無い!できれば、蕎麦か、饂飩がいいなぁ、と

こころに思いながら、店を探す。しかし、食事どころがなかなか見つからない!結局、唯一見つけた、蕎麦やに入店。10名という大

人数なので、心配したけど、無事に入れました。

大人数なので、M顧問と、その娘さん。留学生の4人は、テーブルで。僕を含めた部員、N,K、F、Mと、M顧問の息子

君は座敷へ座る。このM顧問の息子A君がとっても腕白!石舞台の時から、もうハシャギまくり!

A君は、僕のことをリーダーなぞと呼ぶので、少し照れる。その子が、僕のとなりへ座る。

しかし、この店普通のお店ではなかった!
そう族にいう高級日本料理店!

メニューなんてきかれない。とにかく、単品の料理が一定感覚で、運ばれてくる!部員はみんな美味しそうに食べてたけど、M顧問

のお子さん達は、どうも口に合わなかった様子。となりA君は、結局、あまり手をつけられず、僕とFに食べられました。

さて食事の内容は、まず、お茶が出てくる。しかしここは高級料理店!普通の麦茶や、ほうじ茶が出てくるわけがない!

なんと、出てきたお茶は蕎麦茶!これがまた美味い!なんとも言えぬ、蕎麦独特の香ばしい香りと、風味。

いきなりこんなものが出てきて、後に続く料理を待ち望む。「赤い蒟蒻」「鰹のすりおろしたやつ」「蕎麦団子」「豆腐の餡かけ版?」

そして、待望の蕎麦登場!
これが美味い!まさに勝負の決め手は蕎麦にあった。普通の蕎麦ではなく、なにか、歯ごたえが違う!

これにはみんな驚く声と、喜びの笑顔を店中に発し、自らは独自の世界へ入っていった!

ここで僕とA君を含めた6人が、いろんな話しで盛り上がる!とにかく店内はわやであった。

食事が終えると、土産コーナーで、蕎麦茶を購入。相場の三倍くらいの値段かな。でも、しれくらいの価値はあると思うぞ!

料理を食べ終わると、いよいよ帰りの時間。留学生の皆さんが、次の日帰国するために、早めに帰らないとダメなのだ。

三時前に明日香を出発。車内の士気は以前、散っていない。しかし、だいぶ披露が来たのか、留学生の人は寝てしまった。

M顧問も、眠たくてかなヤバイ状態。途中のローソンによって、眠気を覚ます。

僕はそこで、トランプを買おうと思ったけど、高級トランプ「800円」の値段にビビル。トランプは諦めた。A君が何か買ってと強請る

ので、ガムと、ラムネを買ってやった。親戚にA君と同じくらいの子がいるので、どうしても甘くなってしまう。

帰りはほとんど順調で、危惧していた、西名阪自動車道での、渋滞もギリギリ回避した。なんとか、5時くらいに戻ってこれた。

部員も留学生も楽しそうで、なによりだった。おそらく、今回の小旅行を楽しく無かったと思う人はいないのではないだろうか。

留学生の皆さんは翌朝の、機でマレーシアに帰国する。おそらく、この文章を書いている、今ごろは既に帰国していると思います。

僕個人としては、大変楽しく過ごさせて貰えました。

またこのような企画を演出できれば嬉しいです。


明日香旅行記―完―
 

あまり時間が無かった為に、訂正をしていません。誤字、脱字、不当表現が多々あります(汗)
 

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