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V,基本の原作!〜命知らずに突っ込もう!〜
女性には聞いてはいけません

貴方はアルウェンが何歳かお知りであろうか?これは結構色々な箇所でネタにされている話だが、最初ははてな?と首をかしげたものだ。エルフは長寿であり、人間と共に人生を生きることにしなければ永遠に生きるものなのである(だからアルウェンがアラゴルンと結ばれるためには永遠の命を捨てるというエピソードが派生するのだが)そう、永遠なのである。つまり……アルウェンはこれまでに見かけどおりに生きているわけではない。レゴラスもまた然り。で?本当のところは?おすすめのHPに系譜が乗っているので、詳しくはLINKからそちらをみていただきたい。だが、大体で言うと、アルウェンは3000歳ちょい前。それに対し、アラゴルンはいくつか?アルウェンとあったときはまだ20代前半だと思われる。さて、2人の年の差は?……聞いてはいけないような気がする。第一永遠の命を捨てるというシュチュエーションは一見「おおっ」と思われるが今まで2000余年生きているのだから、もういいんじゃん?という恐ろしげな説が先日我が友人から飛び出してしまった。……ともあれ、女性に関しては年齢話はタブーということで流しておいてもらいたい。ただ、アルウェンは勿論、アルウェンのパパ君やらガンダルフやらの方が年齢でいえばトンでもなく概念を違反しているとだけ言っておこう。気になるのだが……魔法使(イスタリ)とは何者なのだろうか?不死の国から来たという彼らについては調べても調べても謎が多く、理解・説明できないのが悔しい。


あなたの本名なんて〜の?

ゴラム……。原作ファンは首をかしげたかもしれない。
 あのビルボによって指輪を奪われたキャラクターの字幕表記である。
 邦訳での表記は「ゴクリ」。ゴクリゴクリ……という飲み込み音【?】が出典である。だが、実はゴクリに関しては名訳であるが、映画の場合、ゴラムでも良かったのかもしれないという部分も多い。まず第一にゴラムの名前がゴラムになってしまったエピソード(元は別の名前なのですが指輪を持って可笑しくなり、ゴラムと呼ばれるようになっているのです)が抜け落ちているからだ。また、英語でかかれた原作の発音はどう考えて読んでも「ゴラム」となっている。とはいえ、ピーター・ジャクソン監督は原作ファンの気持ちを大切にトールキンの言葉一つ一つこだわって、セリフを考えるようにしている。日本でも邦訳を大切にしていただきたかったというのは、指輪原作ファンの願いであったに違いない。ゴラム=ゴクリにはまだ私もなれられずにいる。   

W,映画ファンならここを見よ!〜敵か見方か(笑)
噂される敵は……?!

色々なところで噂される『ロード・オブ・ザ・リング』のライバル映画。
ここではそれを順番に見ていきたい。
ただし各映画雑誌があてつけがましく、意味もなく、取り敢えず名前を出してきた比べて小躍りしていることに関して「ん?」と思うことが多いのでそういう在り来たりなことはしたくない。取り敢えず、いやこれは比べちゃ駄目でしょう?という駄目だしから行きたい。
さて、まず第一に『ハリーポッターと賢者の石』だが、これは対抗馬とはいえない。ファンタジー同士で競わされており、その上大人向け=指輪物語(『ロード・オブ・ザ・リング』)子供向け=ハリーポッタ−とされているが、どうだろうか?雑誌の投稿・BBSでの投稿などで「比べるな!」と叫ばれていたが、気になるもんは気になる。その心理は分かる。だが、本当に正当にどう比べられるべきなのか?
悪意のある、あるいはどちらかのファンが知りもせず、どちらかを貶すようなことがあってはならない。そこで、両方が好きという立場で言わせてもらうなら、この仁義無き争い、全体の風貌はこういうことになるらしい。
無論、一部の小競り合いであり、全体としてファンが二分するような馬鹿な騒ぎが起こってないことだけは述べておく。

ハリーポッター=「子供向け」/指輪=「大人向け」 の怪
 これはどちらものファンがやめてくれといっている(一部ハリーポッターファンの方がこの止めて欲しいという主張が多い)ようだが、ローリング氏(ハリーポッターの作者)は子供向けのつもりでかいたのではく、自分含めた大人が楽しめるよう書いたのだと名言している。
 つまり、ハリーポッターは子供向けとは一概にいえないといえる。
 ここがハリーポッタ−ファンに上の構図にまとめることを反対させる根拠であり、確かに原作者がそういう以上、また内容に関しても暗さを持ち合わせる分、正しいと思われる。
では何故こうもハリポッター=子供・指輪=大人説が出回ってしまっているのか。
言うまでもなく、悪いのはマスコミなのだが、指輪とハリーを比較したとき、どうやっても指輪の方が難しく思われることにどうやら起因があるようだ。
加えてJ・R・R・トールキンは教授職にあった。それも言語学。そして、それを使ってエルフ語を形成し、物語・一つの大陸に、纏め上げたのは有名な話。またイギリスにおける神話学の体系・形成づけをも目的としていたといわれている。こうかかれると指輪物語は大人向けに思われるのだろう。
 そこから指輪を原型とする数々のファンタジィー、(ゲーム・映画・小説など)が登場しているのである。
 だが、現在の指輪物語のファンが大半、少年少女時代に指輪物語を読んだ思い出を持って、なおファンとしてやっていることを考えるに、指輪の方も決して『大人(のみ)向け』とレッテルを貼られていい根拠はないのである。
 以上が両者の、上の説への否定理由になる。
 マスコミは面白半分に騒ぎ立てているが、それに関して両者のファンの中で、のせられて相手を貶めることで贔屓の作品を持ち上げるような可笑しな行為をする者がいるために、益々マスコミは葉っぱをかけ〜……以下略……というのが今回の顛末。
 どちらも好きな人間も多く、どちらにも全く別の魅力があると感じている人間からしてみれば、くだらないので止めて欲しいものである。何より煽るな、マスコミ。あるいはそれで宣伝して映画動員数を増やす手だというのなら、うまいぞ、マスコミ!情けないぞ、のせられる日本人!である
 

さて、次にライバルとして名が挙がるが、今年もいよいよ7月公開EP2を待っているスターウォーズだが、こちらに関しては結構比べられるわりにファンはさめているというのが実情。
 それもそのはず、スターウォーズの生みの親、ジョージ・ルーカス自体が指輪物語の大ファンで、影響に関しても直接述べているからである。
 更にスターウォーズファンはおかげで指輪物語ファンとかねている人間も多い。言うなれば指輪物語はスターウォーズの原点のうち一つなのだから、反抗したり対抗する気もないファンが多いのである。ただし、それでもなお興行収入では負けたくない、映像としては本家はこちらだという主張は幾分あるようだが。
 スターウォーズに関しては次の項以降にも述べるので、これくらいにしておくが、かく言う私もスターウォーズファン。勿論指輪ファンでもあり、どちらもの大ファンなのでどちらかだけを選べといわれても選べない。なぜならそれは私にとっては図らずも小説VS映画になってしまう為である。と、まず立場を述べておく。ともあれ、この敵に関していうならば、ファンタジーというカテゴリー同士でハリーポッターと比べられ、映画というジャンルで、スターウォーズと比べられているのが現状のようだ。ちなみにハリーポッターも映画化されているが、映画が元で無い以上、ファンタジーというカテゴリー以外ロード〜と同じ土俵にあるといえよう。

SW仲良しエピソード1
はてさて、ここからは完全に趣味の話(笑)どうでもいい人は戻っていただいて結構だ。スターウォーズとロードオブザリングの話である。
若手俳優として大作の主人公に起用され、その後駄目になってしまった俳優は多い。スターウォーズ(4〜6)のマーク・ハミルもそうだった。
そして当然今回、『ロード・オブ・ザ・リング』の主人公に抜擢されたイライジャ・ウッドもプレスにこの質問を投げ付けられている。
ちなみに彼はスターウォーズファン。また同時期であること、比べられていることで意識はしているという。実際、かなり悩まされたという話だ。だが、イライジャがこの先別の映画でも平気だろうと思われるのは彼が子役から見事に成長を遂げたスターであり、また実際彼が『ディープ・ブルー』など別の映画を通じて得た役割の大きさ・今までの芸歴・活躍の長さという所以である。
 と、さて、そんな堅い話はなくしても、面白いことに、撮影中、指輪クルーANDスタッフ、特に若手の俳優らはあのスターウォーズエピソード2の撮影クルーにお邪魔しているのである。探りあいのような気もある中、和気藹々と秘密の話をお互いに交換したとか。
  どうやら、こちらの映画同士はライバルとみなされていても出演者の関係はいいライバル関係のようで、安心した。
  どちらも好きな人間としてはそこでかわされた会話の全貌が気になってしまうこと請け合いである。

商品ふぇすた
どうやらスターウォーズと同じなのは、そのプラモデルが出ちゃったり、グッズがかなり売られちゃったりする箇所もらしい。出演者はおおはしゃぎ。微笑ましいのだが、指輪……うられちゃう指輪店…のろわれてないかドキドキしてしまう。どうやら本物っぽい使用の二万円リングからお手ごろ1500円リングネックレス、他マップポスターについてくるリング、他雑誌などのサービスで作られるリングなどなどかなりの種類ができあがるとされているが、果たして全部で幾つの種類の呪われた指輪ができるのであろうか。携帯ストラップやら鍵ホルダーやらにもそこかしこ指輪が……。注目すべきは何故か指輪がナズグルと組んで出てくる商品が多いことである。


どっちもどっちやん
さて、しつこいながらもう少しスターウォーズとの連帯話をしたい。
スターウォーズの一部本家本元が指輪物語であるのはルーカス監督の認めるとおり。だが、映像に関してはどうだろうか?
指輪物語は間違いなくファンタジーの源流の一つである。そして人気ゲームの元にもなってる。だが、映像化に関しては恐ろしい指輪マジックがあることに気付いておられるだろうか。
 指輪〜が元!と銘打つことで、逆にその映画版『ロード・オブ・ザ・リング』が真似している数々の映像に気付かない。
 無論、楽しめればいいと思う私としてもどうでもいいことなのだが、一応汚名挽回に記しておこう。まずゲームで使われる要素は勿論、スターウォーズでの映像に酷似している森のシーンなど、指輪が元祖!というとスターウォーズの方がぱくりに思われてしまうのだが、映像としてはスターウォーズはやはり新天地を開発した新映像派であり、パクリとは時期的にもいえないのである。
 だが、何となくファンタジーの王様、指輪物語は強く、それが関わる全てが元祖に見えてしまうというトリックがある。従って映画を見ていてもよっぽど映画専門の、映画好きでないとついつい流して、おお、なるほど指輪物語が元祖だったのかあ!と映像にも感動してしまうのだが、新しい技術に関しては当然あるものの、その分既存の方法に則ったものも多い事実を捨て去られてしまう。
 どちらも楽しめればいいのだが、何となく全ての源流のような気がしてしまうあたり、この映画化はある種賭けでありながら、もともとの良点が幾つか合わさっているのである。はてさて、アカデミー発表は間近。どうなることやら。できれば新技術に評価が加わり、逆に映像ぱくりだ疑惑を晴らしてもらいたいのだが……。