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台      所
何気なく口にしたソレは、本当に大丈夫なのか?
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※ 毒レベル=胃腸に与えた衝撃レベル ゲロレベル=舌に与えた衝撃レベル


◎お弁当事件◎
中学高校の間、母に弁当を作ってもらっていた。
ある日、口にした「ひじき」がこの世のものではない味がした。
まずいとか、そういうレベルではない。食物の味ではないのだ!
が、とっさに「ここで口から出しては母に恥をかかせる」とわけのわからない判断をした私は、文字通り涙を浮かべつつ、その一口を飲み込んだ。
そして涙目でみた弁当のひじきには・・・・白いフワフワのカビが・・・
パンや餅の緑のカビよりも数段上だった白いカビ。もう二度と口にしたくない。

毒レベル:1 ゲロレベル:10 ヤバイと思ったら吐き出すべし


◎タヒチの「あんかけ焼きそば」事件◎
料理を食べた時、その国(地方)と自分の故郷との距離を感じる。
タヒチの焼きそばもソレだ。「まず〜〜〜い」こんなマズい焼きそばは初めて食べたと文句を言いつつ、私はノロノロと箸をすすめていた。
あんまりマズそうなので、興味をひいたのであろう。同行者Nちゃんが、一口食べる。「・・・・・・」
私「ね?マズいでしょ?」
N「・・というか、この麺、生なんだけど・・・」
よくみると「あん」の下の麺は粉がついてるよーな完璧ナマ状態だった。茹でた、いや、加熱した形跡すら無い。
N「なんで気づかないの!」
と言われても・・・けっこう食べていた自分に立腹。
しかも、その後、カードで支払いしたのだが、なぜか伝票が他の人のと入れ替わっていたのに気づかずサインしてしまった。自分達の食べた倍以上の価格に。
折半してくれたNちゃん、ありがとう。そしてごめんなさい。

毒レべル:1 ゲロレベル:8  店主を呼べ!!!


◎「なめ茸」事件◎
当時、親元に住んでいた私は、一人暮らしの友人Nちゃんの部屋を別荘のように利用していた。そんなわけで、Nちゃんの冷蔵庫に一週間キープしていた「なめ茸」。
フタを開けた時「ポンッ!」という音がした。本当は、同時に白い煙も昇ったのだが、気にしないで食べた。
炭酸のような、ちょっと痺れる感じがしたにはしたが、私的に味はノーマルだったので食べ続けていた。
「なめ茸ってさーこんなに舌に刺激あったっけねぇ」呑気に言う私に「え!?」と鋭く反応したNちゃんは、私からなめ茸を取り上げた。
「だめだよ!これ!」底の方に一本、白く腐敗したなめ茸が発見された。
実はフタを取る時に音がした、とか煙が出たとか白状して、Nちゃんに怒られた。

毒レベル:1 ゲロレベル:1  音と刺激には注意しよう


◎生ガキ(たぶん)◎
同僚と食事にいった。新鮮な海の幸が自慢の店らしく、タコなんぞまだ動いていた。
おいしくいただき、AM0:00頃帰宅。
シャワーを浴び終わった頃、なんか気持ち悪くなった。
「ちょっと吐いてみよーかなー」と軽い気持ちでトイレにいくと、見事に吐けた。
「あ〜あ・・・もったいない」と今日の支払いを思いつつ布団を敷く。
と、また吐き気が!
30分おきにやってくる吐き気!やがて腹痛も・・・
汚い話だが、もはや上も下も同じモノが出るしまつ。「わ〜一直線〜腸の立場無し〜」なんて言ってる場合か!
そのうち寒気で身体がガタガタ振るえだした。コタツに入っても寒くて振るえがとまらない。それなのに吐き気は律儀に30分おきだし。
最後に時計をみたのは4時すぎだった。その辺で眠ったらしい。
翌日、8時に起きて出勤。
「顔色悪いね〜」と言われ、夜の話をすると「普通、会社休まないか?しかも土曜日だし」
がちょ〜〜〜ん。会社を休むという選択肢を忘れていた!
でも帰るのめんどくさいから、そのままマッタリと会社ですごした。(迷惑)

毒レベル:10 ゲロレベル:美味しかったので評価外  美味いものにも毒がある



◎近所のラーメン◎
札幌の地下鉄24条駅の近くに「●番」というラーメン屋があった。(2002年3月現在、店名変更を確認)
ちなみに「〜番」とつくところがもう一件あるのだが、現在残っている●番は美味しい。
旧●番、おばさん一人のその店は、なんかヤバイ感じがしたが、とりあえず「しょう油一つ」注文。どの店でも「しょう油」は比較的安全だから。
私の他に一家族いたのだが「何がいいかな〜」といってる小学生くらいの女の子に、店のおばさん「全部おいしいよ!」と自信満々だ。(もしくはハッタリ満点)
やがてやってきたしょう油ラーメンは、完璧にまずかった!
同業者がこんなに立ち並んでる中、なぜこんなラーメン屋が・・・という衝撃の味に「もしや、今日は料理人が休みなのか、それとも何かの間違いかも〜」と思い、一ヶ月後に再チャレンジ。
 同じおばちゃんだ・・・
また、しょう油を注文。
 同じ味だ・・・
二度も来たことを後悔しつつ食べていると「ちょっと味薄くないかい?」と、おばちゃん。
薄いもなんも、あんた・・・と言うわけにもいかず(気弱)「はぁ」というと、おばちゃんイキナリしょう油スープを食べかけのラーメンに注入!うおぉぉぉぉぉぉ!しかも足してもまずいままだ〜〜〜〜!

毒レベル:0 ゲロレベル:5  0に何をかけても0にしかならない



◎薫製のマヨネーズinプロウスリブ事件◎
インドネシアの無人島プロウスリブがまだ「JALプライベートビーチ」だった頃、私と友人Wちゃんは8日間の休日を過ごしに行った。
TVもないようなコテージライフを楽しむため(?)Wちゃんはなぜか魚の薫製を持参していた。
そして帰国前日ーーーー
私をいきなり襲った「しぼるような胃痛」そして「発熱」!
なぜか下痢はない。ただ胃が痛い、そしてダルい。「日本に帰れるんだろーか・・・」
弱気につぶやきながら、私はWちゃんと原因を考えた。開発したとはいえ、狭い無人島ゆえに料理メニューもろくになく、我々はまったく同じものを食べてすごしていたはずなのだ。
「ねえ、一つだけあったよ。私の食べてないもの」
Wちゃんはベッドの頭の上の棚から、小さいアルミケースを取り上げた。「マヨネーズ」である。Wちゃんは薫製にマヨネーズをつけないのだ。
「しかもこのマヨネーズ、3日前からこのままだよね・・・」
そう、私は「インドネシア」という土地で、冷蔵庫にも入れていない3日前のマヨネーズを食べていたのだ!
具合悪すぎて、水かお茶以外、ジュースですら口にしたくない。帰りのJAL機内で新茶を出してもらった時、「JALってすばらしい」と心から思った。
 ※マヨネーズは腐敗しないという話もあるが・・実のところは不明のままである。

毒レベル:10 ゲロレベル:0 温暖な場所での食料の保存には気をつけよう


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