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ジャンボツルタがやってきた日

2005年10月、近所のペットショップ(クリもここで購入)がリニューアルオープンした。
うっかり見に行って出会ってしまった大型セキセイインコのヒナはオープニングセールで13000円
一晩考えて、買うことに決定。
あろうことかカード支払いで購入した初めての大型セキセイ。
品評会レベルでは、本物の大型セキセイとペットショップによくいる雑種的「ジャンボセキセイ」は違うらしい。
ペットショップでは「大型セキセイ」と銘打ってあったが、そういう背景があるならうちのは「ジャンボセキセイ」なのではと思っている。
ジャンボといえば尾崎か鶴田。
尾崎は可愛くないだろ。
でもって、命名ツルタ。

箱入り

まずは箱を開けたところ。
クリが来た時と同じ状態で一枚。(くりが来た日参照)
内気

ヒナなのでぼんやり。
まず状況把握に時間がかかる。


内気2      内気3
あとは陰にもぐるべし!もぐるべし!



初めての大型セキセイ、飼育メモ
推定生後5週目。 生後約3週目で来たクリに比べると完全に羽がはえそろっている。
家に来て数時間後、最初の餌やりの時にもう飛ぶ練習を始めた。
4回ほどガラス窓にぶつかり、ロウ膜(鼻)とくちばしの境目からちょっと出血する。
最初に出す時は夜、カーテンを閉めてからのほうが無難だということを改めて実感。
鳥(他の生き物も?)が空間を把握するにはそれなりの経験が必要だからだ。
生後3週目くらいのセキセイヒナはひたすら暗くて狭いところにもぐりたがるが、ツルタは数時間後にはカゴから出ることしか考えていない状態になった。
箱に入れてもカゴに入れても、そこから出たがる。
が、基本的に外に止まっているだけで、動こうとしない。
心配だったのは

★口をパクパクいわせ、呼吸が荒いように思われる。
★餌を欲しがらない。


という2点。とくに餌をほしがらないのには参った。
普通、セキセイのヒナは温かいふやかした餌をスプーンでやると、ものすごい勢いでソノウ(人で言う胃袋)がいっぱいになるまで食いつく。
ところがツルタはスプーン一杯目はガーッと食いつくが、すぐ後ずさりをして逃げようとする。
しかたないので、日に3度くらいでいいはずの餌やりの回数を増やす。
2日目も同じ状態なので、購入したペットショップに連れて行き、そこで餌をやってみたがやはり食べない。
呼吸の心配もあったので、3日目に「さっぽろ小鳥のクリニック」に健康診断を兼ねて連れて行った。
聴診器で呼吸を聞き、糞とソノウ液のチェックをしたところ、すべて異常なし。
大型は普通のセキセイより甘えん坊なので、気が散って餌に集中しなかったりすることも多いらしい。
オカメインコのヒナによく見られるケースということだが・・・ツルタの個性としてつきあうしかないらしい。
とりあえず、呼吸器の異常がなくてほっとした。
(ガラスにぶつかった出血もまったく問題なし)
同じセキセイでもかなり違う印象の大型セキセイのヒナ。
大型セキセイの特徴なのかツルタの個性なのかよくわからないまま飼育はスタートした。





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