Anchorage(アンカレッジ)〜Whittier(ウィッティア)〜Anchorage
朝8時にホテルの近くを走る豪快なアラスカ鉄道のノックホーンで起床。
なかなか快適?な目覚まし時計だ(笑)。
天気はどうかな?と外を覗いてみるが、あいにく空はどんよりとした雲に覆われていて小雨模様。
さて、今日は氷河クルーズだ。ハリキッテいくぞ〜。
10時にモーテルを出発し、Seward Highway を南に向けて走り出す。
本日目指すのは氷河クルーズ出港の町、Whittier だ。
10分ほど走った所で右手にターナゲン入江が現れてきた。

海岸沿いをくねくねと蛇行するハイウェイはアラスカ鉄道と平行する感じで、快適なドライブが続く。
Whittier に近づくにつれ雨風がよりいっそう強くなってきた。
大丈夫かな〜?
走り出して48マイル、Whittier に向かう道を左折。
Whittier まであと12マイルだ。

11時20分、アントン・アンダーソン・メモリアルトンネルに到着。

このトンネルをくぐればそこは Whittier の町なのだが、このトンネル、列車と車兼用のトンネルで一方通行しかできない。
往復分のトンネル使用料12ドルを支払い、通過時刻がくるまで列に並びしばし待機する。
11時30分、信号が青に変わり、列の前から順番にトンネルを通過していく。
15分間ののろのろ運転でトンネルを抜けると、そこには Whittier の町があった。
クルーズの出港は2時。
出港までまだ2時間くらいある。
外は雨が強く結構寒かったので、時間がくるまで車の中で待機することにした。
そして午後2時、港に戻ってきたクルーズ船に乗り込みいよいよ出港。

外は横殴りの雨でかなり肌寒かったが、室内に入るとそれは快適そのもの。

とりあえず第一の氷河ポイントに向けて船は走り出した。
出港して1時間後、昼食が配られた。
チキンとフィッシュを1つずつ選ぶ。

味はともかくクルーズ内での食事はなかなか楽しいものだ。
食事を終えてすぐに最初の氷河へ到着。
みんないっせいにデッキに飛び出し、お決まりの写真タイム。

氷河を見てまず思ったのが、全体的に氷の色が青く見えるということ。
氷も細かいと透明なのだが、あれだけ集まると青く見えるんだな。
しばしその場で待機した後、船は再び走り出し第二の氷河ポイントへ。
規模的にはこっちのほうが豪快な感じだ。

天気がもっと良く暖かかったら、きっと氷河が崩れ落ちるシーンが見れたかもしれないな。
海面には崩れ落ちた氷河の残骸が、このようにあちこちに浮かんでいた。

こういった氷河はアラスカのあちこちに点在しているのだが、実は地球温暖化などの影響で年々じょじょに後退しているのだ。
クルーズ終盤、海面に浮いている氷河をつかみあげ、砕いて全員に配られるといったサービスもあった。

4時間半におよぶクルーズはあっという間で、午後6時半に船は Whittier の町に帰還。
来た道を再び引き返し、アンカレッジに帰還したのは午後8時半でした。
| <今日の出費> | |
| モーテル代 | $63.72 |
| トンネル代 | $12.00 |
| 駐車料金 | $5.00 |
| クルーズ代(2人分) | $271.00 |
| 夕食(A&Wハンバーガー) | $5.47 |
| ------------------------------ |
| Total | $357.19 |
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