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◆26日目 8月6日(火) 走行距離 138マイル◆

Richmond(バージニア州)〜Washington D.C.

朝9時に起床。

自炊したご飯で朝食をとる。
部屋の外に出てみると涼しい風が吹いていて、朝からとても気持ちいい。

この辺りまで北上してくると、湿気もなく、 なんとなくカリフォルニアの気候に似ているな〜。
10時にモーテルをチェックアウトし、Washington D.C.に向けて出発。

I-95 に乗って北上していく。

1時間半ほどドライブし、目の前にはアメリカの Capital の町並みが見えてきた。
今まで見てきた町とは確実に雰囲気が違う。

建物の造りは違うし、ところどころにヘリコプターが飛んでいて、何となく緊迫したような雰囲気だ。

まず目の前に飛び込んできたのは、あのペンタゴン。

去年のテロで破壊された部分も、ほとんど修復されていて、テロがあった跡形はほとんど消えていた。

ただ周りには武装した兵士の姿が所々に見られ、常に厳戒態勢がとられているのがうかがえる。
中には入らずに、周りを一周するだけに留めた。

そしてすぐ隣にあったアーリントン国立墓地へ。
ここは国民的英雄や数々の戦争で亡くなった人々が埋葬されている墓地。
早速中に入ってみることに。

まずはジョン・F・ケネディの墓。

墓石の奥には、永遠の炎が燃えていた。

そして無名戦士の墓。

第1、2次世界大戦や朝鮮戦争、ベトナム戦争で身元が確認できなかった戦死者のための墓石。
墓を守るように、衛兵が機敏な動きをしながら見守っていた。

そして、アーリントン・ハウス。

なんでも南北戦争の時の南軍の総司令官だったリー将軍の住居らしい。

小高い丘の上に位置するアーリントン・ハウスから見渡すワシントンの町は、とても綺麗だった。

さらにはタフト大統領の墓など、全部見ようと思ったら丸一日かかるくらいの広大な敷地だ。

時間があまりないので2時間ほどだけ見て、ここを後にすることにした。

モール地区と呼ばれる観光の中心地に行く前に、先にモーテルを探すことにした。
比較的モーテルの値段が高いこの辺りで、最も安かったのがこの Super 8 Motel 。

モール地区に2,3マイルの距離にあり、割引クーポンを使って $54.99+tax ならまずまずだ。
早速チェックインし、荷物だけ部屋に運んだ後、モール地区に行くことにした。

モール地区とは東西に長く伸びたエリアで、この中には国会議事堂、ホワイトハウス、ワシントン記念塔、リンカーン記念館などがある、 まさに観光の中心地。
東から順番に見ていくことにした。

まずは国会議事堂。

近くで見るとこんな感じ。

中に入ることが出来るツアーは、あいにく今日は終了してしまっていた。
近くにはグラント将軍の銅像が建っていた。

そしてナショナルギャラリー。

たくさんの絵画や彫像が展示されており、あまり美術に興味がない僕でも十分に楽しめた。
ちなみに上の絵は Ginevra de' Bench という作品で、レオナルド・ダ・ビンチの有名な作品らしい。

夕方まで美術館を見学し、残りは明日に見ることにして、今日は早めにモーテルに引き上げることにした。

Washington D.C. の町を車で走ってみて感じたのは、渋滞は多いし、道はくねくねして運転しずらいし、 レンタカー組にはあまり動きやすい町じゃないということ。

それと人々の運転もかなり荒い。マイアミでの運転に似ている。
今日だけで4度も事故現場に遭遇した。

あともう1つ、駐車できるスペースがあまりないということ。
どこのストリートも長いところで 9:30AM〜6:30PM までという看板が立てられており、 それ以外の時間帯は、いったいどこに停めたらいいのだろうか?

しかも左折禁止のところが多く、目的地が目の前にあってもなかなかそこにたどり着けなかったりする。
まあ何にしてもこの町は見どころは多いのですが、車の運転に関しては非常に疲れる町でした。

<今日の出費>
モーテル代              $36.12
ガソリン代              $20.04
駐車料金               $3.50
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合計                  $59.66


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