Albuquerque 〜Santa Fe(ニューメキシコ州)〜El Paso(テキサス州)
朝7時半に起床。
長距離運転が続くせいか、腰などが少し痛む。そりゃ2日間で1500kmも走ったら体も痛むわな。
8時半にモーテルをチェックアウトして、Albuquerque の町を少し車で走ってみる。

町自体はそれほど大きくなく、一応ダウンタウンらしき商業地域もあるのだが、
規模的にはロングビーチの半分くらいかな。
あと、この町で目に付くのは、住宅やフリーウェイの橋脚などがレンガ色っぽいということ。

おそらくこの辺りの赤褐色の大地に合わせているのだろう。
それにしても橋脚のコンクリートには、なにか色を混入してあるのだろうか?
30分ほど町中を観たが、これ以上特に観るものもなかったので、Santa Fe に向けて出発。
I-25 号線を北に向かってひたすら走る。

約1時間ほどで Santa Fe の中心部に到着。
中心部はそれほど大きくなく、歩いて全部周れるほどの規模だ。
早速、車を止めて町中を歩いてみる。
芸術家が多く住む町らしく、街中には至る所にアートショップやアンティークショップが点在している。
レンガ色をした建物が立ち並び、どことなくエキゾチックな雰囲気だ。

そういえば有名なアーティスト、Geogia O'keeffe もこの町の近くに住んでいたんだっけ。
それではこの町の幾つかの観光ポイントを紹介しましょう。
まずは St. Francis Cathedral(聖フランシス聖堂)

中では日曜日ということもあり、メサの真っ最中だった。

次に Loretto Chapel(ロレットチャペル)

そして San Miguel Chapel(サンミゲル教会)

1626年に建てられたアメリカ最古の教会らしい。
さらには The Oldest House(アメリカ最古の家)

あいにく日曜日はcloseということで、中には入れなかった。
せっかく芸術の町に来たのだから、美術館に入ってみる。
訪問したのは Institute of American Indian Arts Museum 。

バライティに富んだ作品が数ある中で、特に僕の目を引いたのがこの2点。

かつてのスペイン植民地時代に、インディアン達が、虐殺された光景が想像できるような作品だ。
話は変わって、この辺りは、内陸であるにもかかわらず、気候がさわやかだ。
アリゾナでは暑くて歩く度に汗だくになったのだが、今日は歩き回っても汗ひとつかかない。
この気候だったら、芸術家たちも過ごし易くて、本業に没頭できるだろうな〜。
午後2時に Santa Fe を後にし、北に上ってきた25号線を再び南下する。
昨夜泊まった Albuquerque を通過して、さらに南へ。
途中からだんだんと雲行きが怪しくなり始め、

ついには雨が降り出した。

その後、I-10 号線に乗り換えて、一路 El Paso へ。

テキサス州に入り、午後6時に El Paso の少し手前に到着。

今夜のモーテルはこの Best Value Inn。

割引クーポンを使って、$21.99+tax でチェックインできた。
日が暮れるまで時間もあることだし、El Paso のダウンタウンへ繰り出すことに。
ダウンタウンにはビルが立ち並び近代的なのだが、少し中心を外れると、そこはまるでメキシコのような雰囲気。

そう、ここはメキシコとの国境の町なのだ。
せっかくだから国境付近まで行ってみる。

川を境に国境のラインがあり、ちょうど橋の上には両国の国旗が掲げられてある。

国境沿いの道には、こんな感じでフェンスで仕切られていた。

フリーウェイの上からメキシコ側を望むことができるのだが、住宅街の雰囲気ががらっと変わり、まるでサンディエゴからティファナに入ったときの光景とよく似ていた。

ちなみに El Paso の町中は、日曜日であるせいか人通りもなく、ストリートにある店はどこも閉まっている。

まるでゴーストタウンみたいで、あまり雰囲気も良くなかった。
こりゃ暗くなったら結構やばいぞ。
というわけで、日が暮れる前にモーテルに帰還し、モーテルの隣にあるメキシカンのファーストフードで夕食をとる。

かなりのスパイシーで、口の中が未だにファイアー状態だ(笑)。
<今日の出費>
モーテル代 $34.30
サンタフェの駐車料金 $2.00
美術館入場料(2人分、学割) $4.00
ガソリン代 $17.09
夕食(2人分) $11.66
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合計 $69.05
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