Toronto(カナダ・オンタリオ州)〜Buffalo(ニューヨーク州)
朝9時半に起床。
やっぱり Motel 6 は快適だな〜。昨夜はぐっすりと眠れた。
なんと言っても Motel 6 は、電話回線が良いのか、インターネットへの接続がとても快調だ。
が!カナダには MSN のアクセスポイントがなく、昨夜もまたまた日記を更新出来ませんでした。
10時半にモーテルをチェックアウトし、Toronto の市内観光に出かける。
天気は悪く、雨が降ったり止んだりといった状態。
今日はナイアガラの滝にも行く予定なので、早く天気が回復してくれると良いのだが・・・
車で走ること30分、目の前には Toronto のビル街が見えてきた。

ダウンタウンには、とても近代的なビルが建ち並び、さすがはカナダ最大の都市といった感じだ。

道路標識も全て英語で書かれており、ヨーロッパの中世の雰囲気が漂っていた Montreal と比べると、
こちらは完全に近代都市だ。
中でもひときわ目立つのが、このCNタワー。

高さは 553m 。なんでも建造物の高さでは世界一らしい。
早速上ってみることにした。
展望台は2箇所あり、346m にある Look Out & Glass Floor と、447m にある Sky Pod 。
Sky Pod に行くには追加料金が必要だ。
今日は天気もあまり良くなく、視界も悪そうなので、Look Out & Glass Floor まで上ることにした。
チケットを購入し、高速エレベーターに乗って、あっという間に Look Out と呼ばれる展望台に到着。

これがその展望台から見た景色。

今日は天気が悪くて、遠くの方がほとんど見えないな〜。
展望台から階段を下りて行くと、そこには Glass Floor と呼ばれる、足場がガラス張りになったフロアーがあった。

下を覗いてみる。目がくらむような高さだ。

子供たちは怖がらずガラスフロアーの上ではしゃいでいるのに対して、大人たちは逆に怖がっているのが、結構面白い。
30分ほど展望台にいた後、再びエレベーターで下に降りる。
あまりの速さに耳がツーンとした。
CNタワーだけ訪れた後、Toronto の町を後にし、一路ナイアガラの滝へ。
オンタリオ湖沿いを走る Queen Elizabeth Way を走り、Toronto から1時間ほどでナイアガラの滝のカナダ側に到着。

車を駐車して早速眺めてみる。
その滝のスケールは写真や映像で見るよりも大きく、息を呑むほどの絶景だ。
これがカナダ滝。

もの凄い音で大量の水が流れ落ち、さらには上空高く霧が立ち上がり、
その霧は眺めている観光客の元まで降ってきて、まるで雨が降っているのかと錯覚するほどだ。
そしてこれがカナダ滝の下にあったアメリカ滝。

この滝も本来なら凄い滝なのだろうけど、カナダ滝の勢いに圧倒されてか、迫力のほうは少し落ちる。
これが川下の風景。

川下の橋の方まで歩いていって、両方の滝を眺める。

左手前がアメリカ滝で、右奥がカナダ滝。
あのグランドキャニオンに勝るとも劣らない、アメリカの大自然が創りだした絶景だ。
そしてここのメインアトラクションといえば、霧の乙女号ツアー。
船に乗ってカナダ滝の滝壷ギリギリまで近づくというツアーだ。
チケットを買って、雨具をもらい、船に乗っていざ出港!

まずはアメリカ滝。

滝からの水しぶきが凄い!
そしていざ、カナダ滝の滝壷へ。

まるで台風直下の中にいるかと思うくらいの、もの凄い水しぶきだ!
目を開けているのも困難で、息をするのも容易ではない。
これこそ大自然の脅威だな〜。
岸に戻った頃にはレインコートを着ていたにもかかわらず、びしょ濡れでした。
いや〜でも楽しかった。
ナイアガラの滝に行かれる方には、この霧の乙女号は絶対にオススメです。
ナイアガラの滝を見学した後、アメリカとの国境を越えて再びアメリカに再入国。

イミグレーションはあっけないほど簡単で、I-20 すらチェックされなかった。
いつも緊張する瞬間なのに、なんか拍子抜けだ。
お〜い、こんな簡単に国境を通していいのかー!
ともあれ、今夜の宿探し。
割引クーポンで見つけた Econo Lodge にチェックイン。

やっぱりアメリカのほうがモーテル探しが簡単でいいな〜。
<今日の出費>(カナダドル)
駐車料金 CAN$15.00
CNタワー入場料(2人分) CAN$34.22
食材・飲み物 CAN$6.22
カメラのフィルム CAN$11.48
霧の乙女号(2人分) CAN$24.50
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合計 CAN$91.42
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