Cleveland(オハイオ州)〜Detroit(ミシガン州)
朝9時半に起床。
昨日よりはちょっと早く起きれたかな。
窓の外を見てみる。今日もどんよりとした曇り空だ。
ここ最近、本当に天気が悪いな〜。
Motel 6 と同様、この red roof inn も快適でとても気に入っているモーテルの1つだ。
なんと言ってもインターネットへの接続が、絶好調なのだ。
最近はこの快適さに慣れてしまって、個人経営のモーテルに、なかなか泊まれないでいるな〜。
ともあれ、11時にモーテルをチェックアウト。
今日は Detroit まで行くのだが、昨日と同様、再び有料道路に変わる I-90 を避け、
エリー湖沿いを走る2号線を西に走ることにした。
今日はしっかり見ることが出来ました、これがエリー湖。

1時間半ほど走ったところにある Toledo という町からは、I-75 に乗り換え北上。
ひたすら Detroit を目指す。

途中、目の前には真っ黒な煙が・・・
対抗車線で、車が燃えていた。

ついさっき燃え出したばかりなのか、消防車も何も来ていない。
周りには人もいないし、運転していた人は大丈夫だったのだろうか?
午後1時半、前方には Detroit のダウンタウンが見えてきた。
天気が悪いせいか、何となく廃墟化した不気味な町にも見えてしまう。
Detroit はかつて自動車産業で発展した町なのだが、1960年代後半の公民権運動の激化による暴動、
1970年代からの自動車業界の不況などで、町からは人が離れ、さびれた町に変貌を遂げたのだ。
最近は少し復興の兆しが見えているみたいなのだが・・・
ダウンタウンの中に入ってみる。

どこのビルを見ても、1階にはテナントが1つも入っていない。

こんな寂しい町は今まで見てきた中で初めてだ。
唯一活気があったのが、このグリークタウン。

その名の通り、ギリシャ料理の店が軒を連ねていた。
僕らもその中の一軒の店、Pegasus に入ってみた。

まず注文したのが、この Flaming Cheese と呼ばれるもの。

ウェイターがテーブルに出す前に、OPA!(ギリシャ語で「すごい」という意味らしい)と叫びながら、
鉄板のチーズに火をつけるパフォーマンスはなかなかのものだった。
とろけるチーズの感触が、ちょっとヤミツキになりそうだ。
そしてこのパイ。

ほうれん草やナスが入っているのだが、これもなかなかのお味。
ギリシャ料理はなかなかいけるかも。
Detroit の町に気づいたのは、あちこちで道路の工事を行っているということ。
しょっちゅう道路が通行止めになっていたりして、なかなか目的地に辿り着けなかったりする。
これも町の復興の1つか。
それとこのマンホール。

あちこちのマンホールから、このような蒸気が出ているのだが、これが火傷をするほど熱くて、結構危ない。
日本だったらこんなの規制で許可されないだろうな〜。
Detroit を後にして、次にやって来たのが郊外にあるヘンリーフォード博物館。

やはり Detroit に来たからには、自動車に触れないわけにはいかない。
アメリカの自動車の歴史のコーナーでは、歴代のいろんな乗り物が展示されていて、見ていて結構楽しかった。

中でも興味をそそったのが、ケネディー大統領が暗殺された時に使用されていた、このリムジン。

今回の旅では Dallas, Washington D.C, そして Detroit と、ケネディーに触れることが多い。
今回の旅では彼に関して、いろいろと勉強になった。
博物館を後にし、今夜のモーテル探し。
週末ということもあって、やっぱりここに落ち着いてしまいました。

<今日の出費>
モーテル代 $45.79
駐車料金 $6.00
昼食(ギリシャ料理) $15.00
博物館入場料(2人分) $27.00
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合計 $93.79
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