Pocatello 〜Salt Lake City(ユタ州)〜Green River(ユタ州)
朝8時に起床。
昨夜は予想通り涼しくて、クーラーなんてあってもおそらく使用しなかっただろう。
旅の途中でちょっと得した気分だ。
9時にチェックアウトし、I-15 を南下、一路 Salt Lake City を目指す。

走ること2時間で前方にダウンタウンが見えてきた。
早速フリーウェイを降りて街中を散策してみる。

規模はそれほど大きくないが、町並みはとても綺麗だ。
まず訪れたのが、このテンプル・スクエア。

あのモルモン教の総本山だ。
まずはビジターセンター内を見て回る。

モルモン教とは正式名で、末日聖徒イエス・キリスト教会という。
どうしてもモルモン教というと、一夫多妻制が思い浮かんでしまい、あまりいいイメージがないのだが、
ここを見学している限り、そんな悪いイメージは全く感じられない。
スクエア内には、いろんな国の言語を話せる宣教師が案内をしていて、とても親切だ。
大礼拝堂の中には、こんな大きなパイプオルガンもあった。

ツアーもあったが、個人的に見て回るだけに留めた。
テンプル・スクエアを後にし、今度は今年のソルトレイク五輪の開・閉会式が行われた、Rice-Eccles Olympic Studium へ。

テレビで見ていたよりも、なんか小さなスタジアムだった。
ダウンタウンを離れ、今度は Great Salt Lake へ。

ここは塩水湖で、塩分の濃度は死海についで世界で2番目だ。
体も浮くというその塩水を舐めてみようと思ったのだが、これが汚い湖でとてもそんな行為は出来ませんでした。
(こんな汚い湖は見たことがないというくらいの汚さでした。)
さて、Salt Lake City はこのくらいにし、I-15 をさらに南下していく。
途中、Provo という町で US-6 に乗り換え、内陸に向かって走る。
周りの景色は、ずっと荒野のなかを突き進む一本道。

いよいよ西部に突入だ。
青々と緑が広がっていたアメリカ東部や南部とは全く景色が異なり、さまざまな顔をもつアメリカの広大さを、ついつい実感してしまうのでした。
午後5時、Green River とう小さな町に到着。
今夜はここのキャンプ場に泊まることにした。

日が暮れるまで、外のテーブルで日記を書いていたのだが、
気候が暑くなったせいか、蚊などの虫が集って仕方がない。
虫たちと格闘しながら、何とか一日分書き終えたのでした。
最近は蚊に関する病気も流行っているみたいだから、蚊には気をつけんといけないな〜。
夜になって何とか虫の攻撃も修まり、暗くなってからはフロントのおじいさんと、今までの旅のことなどについて談笑。
気がつけば2時間近く話し込んでいました。
<今日の出費>
昼食(ピザ) $15.12
ガソリン代 $20.22
キャンプ場使用料 $23.08
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合計 $58.42
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