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★生活準備★ (Preparation for living in the U.S.)

留学してから、現地での生活を立ち上げるために、やらなければいけない事項のタイムテーブルです。

1.ソーシャルセキュリティーナンバーを取得する

ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)とは、社会保障制度の恩恵を受ける為に、 戸籍制度のないアメリカ社会において、個々を識別する為に身分証明書という重要な役割を 果すとても大切なものであります。銀行口座開設、アパートの契約、運転免許証の申請の際などに 必要となってくるのでアメリカに到着したら、すぐに申請しましょう。

1.申請に必要なもの:パスポート、ビザ、I-20

2.申請場所:最寄りのオフィス
最寄りのオフィスがわからない時は

・電話して尋ねる
Social Security Administration, General Information & Assistance
Tel:1-800-772-1213 (Mon-Fri, 7 a.m. and 7 p.m) 

・ホームページで調べる →検索ページ
zip codeを入力するだけで、オフィスの住所が表示されるのでとっても便利です

3.申請方法:
オフィスに行き整理番号をもらう、順番が来たらSSNをとりに来た旨をつげると申請書をくれるので、 必要事項を記入し、IDなどと一緒に提出するだけです。申し込んでから1〜2週間で届きます。 遅れることもしばしばあるので、申請時もらったreceiptを大切にとっておきましょう。

さらに詳しいことはソーシャルセキュリティーのホームページで確認ください。

2.銀行口座を開設する

アメリカでは、ガス料金、電気料金、家賃、保険料などほとんどの支払いは小切手 (Personal check)で 行われます。そのためにこれまた到着後数日のうちに銀行口座を開設する必要があります。 銀行口座の開設にはソーシャルセキュリティーナンバーが必要ですが、 申請中だといえば開設することができる場合もあります。 アメリカの銀行の口座 (account) は、Checking accountとSaving accountの2つがあります。

Checkingは、引き落としのための口座で、小切手などで切った分、Debit cardから クレジット決済した分はここから引き落とされます。利息はほとんど付きません。

Savingは、貯蓄のための口座で、こちらは利息がつきます。

通常、この2つの口座を組み合わせて開設します。ATMからの利用ではCheckingとSavingの どちらからでも引き落としができます一般的には必要な金額のみをCheckingに移し、 使わない分はSavingにおいておきます。

さて口座開設には、最寄りの銀行で必要な書類に書き込んで提出します。 パスポートやI-20が必要になることがあるので用意しておきましょう。 また、ソーシャルセキュリティーナンバーが必要になるので、まだ届いてない人は Officeでもらってきたレシートを見せて申請中であることを示します。

3.アパートを探す

アメリカで暮らしていくには住むところが必要になってくる。ホームステイをするとか 大学の寮に入るという手段もあるが、ここではアパートに住む方法を紹介したいと思う。 アパート探しで一番重要なことは、住む地域の治安の問題である。

アメリカは治安の良し悪しでアパートの値段も変わる。治安の良い所ではアパートの 家賃もそれなりに高くなる。だがその分セキュリティーもしっかりしているのである。 例えば僕の住んでいるロングビーチだと治安は良くも悪くもないといった感じで、 1ベッドルームでだいたい800ドルくらいからである。ロサンゼルス地域のアパートは 決して安くはないが、安全を確保するには仕方がないのである。

高い家賃を避けるために、誰かとシェアするのも賢い手だろう。アメリカ人などと シェア出来れば、英語の勉強にもなるし一石二鳥である。

さて具体的なアパートの探し方だが、以下のような方法が挙げられる。

1.自分の足で探す。
かなりの労力がいるが、その分その地域を直に見ることが出来る。
アパートに「For Rent」とか「Vacancy」と書いてあるところに行き、管理人と直接交渉するといい。

2.雑誌などを見て探す。
スーパーマーケットなどに無料で配布されているので、それを見て探す。

3.インターネットで探す。
インターネットから探す事も出来ます。僕はこれで探しました。
以下のようなサイトがあります。

Apartments For Rent
Realty Times Realty Locator
ApartmentGuide.com
REALTOR.com
Homestore Apartments and Rentals
Apartments.com

4.電話

電話は基本的にローカル(市内)とロングディスタンス(長距離)の2つに分けられ 電話会社もそれぞれ異なります。南カリフォルニア地域ではローカルはPacific BellVerizonが大半を占めており、居住地区によっていずれかの電話会社に定まります。

長距離電話会社はAT&TMCIなどたくさんありますが、各社でそれぞれの割引サービスを 提供しているのでサービス内容をそれぞれに問い合わせてみて、気に入った所に決めると いいでしょう。一般にローカルの電話会社に加入する際に選択した長距離電話会社を指定 します。ちなみにローカルの電話料金は12マイル以内なら無制限である。

5.車を購入する

ニューヨークの市内ならともかくアメリカで車は必需品である。
車がなければ何をするにも不便さを感じるであろう。新車を買うならともかく 中古車を買うのであれば2通りの買い方がある。

1.ディーラーから購入
ディーラーから買うときの利点は整備、保障、アフターケアーがしっかりしており コンディションの良い車が多い事である。その分値段もそこそこするのである。 ただディーラーの中には、中古車オークションで仕入れた車のボディだけを改装して 売る所もあるみたいなので、気をつけなければならない。

2.個人から購入
車を見る目に自信がある人は個人売買がベストである。直接オーナーから買うので マージンを取られない分安く買うことが出来る。ただ購入後の手続きが少々ややこしい のである。購入の際にRegistration Card、Title(ピンクスリップ)、Bill of Sale(領収書) をもらい、スモッグチェックを行い、その証明書をもってDMVで車の登録をしなければ ならない。個人売買の情報は新聞の広告や日系スーパーの掲示板などがある。

車購入後はすぐに自動車保険に入る。保険会社はいろいろ種類があるが僕は基本的に 言葉のことも考えて日系の保険会社をオススメします。カリフォルニア州の法律では 対人(Bodily Injury Liability)と対物(Property Damage Liability)保険加入は 義務づけられていることもお忘れなく。

6.運転免許証を取得する

日本で国際免許証を取ってきた人も、長く滞在するのであればこちらで運転免許を 取った方がいい。こちらで生活する際のID代わりにもなるのでなおさらである。 試験は筆記試験と実技試験にわかれており、どちらも最寄りのDMVで受ける。

筆記試験を受ける前にまずは勉強しなければならないのでDMVでハンドブックをもらってくる。 (中には日本語で書かれたハンドブックもあるみたいです。) 筆記試験は予約なしで受けられ、日本語で書かれた試験問題もおいてある。 試験を受けるにはパスポート、SSN、12ドルが必要である。このテストは意外と 難しいのでしっかり勉強してから受けることをオススメします。

筆記試験に受かったらその場で、視力検査、顔写真を撮って実技試験の予約を入れる。 実技試験は3回までで筆記試験合格後1年以内受けなければならない。当日は受験者が車を持ち込むが その際免許所有者の同乗が条件。ただし保険に入ってない車では受験できないので注意が 必要である。3回受けても不合格の場合は筆記試験からやり直しとなる。

合格すれば仮の免許証がもらえるが正規の免許証はなかなか送られてこない。 僕の場合は6ヶ月もかかりました。

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