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その12 構造見学会 |
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結局、時間オーバーで3つの巣を見学しただけで、初めての展示場見学は終わった。 その数日後、ももんが♀がまた新聞広告を見つけてももんが♂をさそった。 その広告とは、1ヵ月後に新しくオープンする「巣展示場」で、建て終わると見えない構造体の見学会を今週末行うと書いてあった。 ももんが♂「え、集合巣を検討してたんじゃないの?」(内心うきうき) ももんが♀「う〜んでも、90uの集合巣に5000万円出すんなら、上手くすればそれ以下で単独巣が建てられるかもしれないじゃない?単独巣は管理費や修繕積立金がいらないし。それに構造見学会なんてめったに見れないでしょ?」 と言うわけで週末、その展示場にそそくさと出かけて行った。 構造見学会だけあって、ほとんど骨組みだけの状態で建っていた。 実際に見て回った巣は、へーベルハウス、三井ハウス、積水ハウス、積水ハイム、スェーデンハウス。 ミサワホームやその他のメーカーはまだ基礎だけだったり、何も建ってなかったりしたので、カタログだけの配布でした。(もちろん、カタログだけ貰って帰ってきました。) 展示場あげてのイベントなので、何処に行っても色んなおまけがもらえました(娘は大喜びでした)し、それぞれ、構造体の特徴も見ることが出来ました。詳しい内容は「ももんが夫婦が作った比較表」を参照してください。 中でも、ももんが♂が気に入ったのは積水ハウスのラーメン構造です。軽量鉄骨で、間取りの自由度が気に入りました。 ももんが♀は三井ハウスのツーバイフォーです。初めてツーバイフォーの構造体を見ました。それまでは、従来工法とツーバイフォーの違いが分らなかったのです。営業マンも親切に説明してくれます。この前の展示場にいた方とはえらい違いです。 この構造見学会を見に行ったことで、ももんが夫婦は本気で単独巣の情報を集めようと決心します。まだ、建てるのにどれくらい費用がかかるか全く分らない状態でしたが、90u以上の集合巣は結構価格が高いことが分り、なお且つ修繕積立金の不安もあり、単独巣という選択肢も検討する価値ありと判断したのです。 |
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