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その3
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巣を建てるのあたって、お金の問題など不安は山ほどあるが、その中のひとつが「欠陥巣」だ。 ちょうどテレビで、秋田県が出資した第3セクターの会社の秋田杉を使った巣が欠陥だらけだという特集番組が放送されたりしていた。ううっ!何千万もローンを組んで欠陥巣じゃやりきれない!と考えたももんが夫婦はさっそく、インターネットで「欠陥巣」を検索。...うっ!(-_-;)いっぱいある。 いろんな個人のHPや「欠陥巣苦情ネット」のHPを読んで行くうちに、ある結論に達した。 どのメーカーで建てても欠陥巣は出来る! 評判の良いとされる工務店でも、大手ハウスメーカーでも、それは同じである。 そこでももんが夫婦は、欠陥の内容とその後のメーカーの態度を検討。構造体に関する欠陥巣を出すのは問題外! その他、補修可能な欠陥に関しての対応は、やはり大手ハウスメーカーの方が良いように思う。(もっとも、本日(2001年10月某日)改めて見てみると、大手ハウスメーカーでも、明らかに欠陥と思われる箇所を欠陥ではない!と言い張っているところがありましたが...(^^ゞ。それでも、以前拝見した時より「業者と和解」した方が多くてホッとしました。)なんだかんだ言ってもネームヴァリューを守るためにも、解決しようとするのが大手です。 ももんが夫婦の集合巣でもそうでした。 最初は管理組合の無償補修要求を強固に突っぱねたメーカーですが、(「裁判に訴えるならこちらも受けて立ちます。でも、そちらに有利な判決例は過去にはありませんよ!」となんと社長名で脅し文句をレターしてきました。どうも、誤解があったようで、こちらが「ゴネ得!」をねらっていちゃもんをつけているように取られたみたいです。)その後、誤解は解けメーカー系列の管理会社が支払う事で補修してくれました。ここがミソで、表向き、あくまでメーカーは「築2年で補修を行なうような集合巣は建てていない。」という事なのだそうです。 しかし、こちらが正当と思われる要求をただ出しただけにもかかわらず、初めての回答書として送られてきたものが、社長名の「脅し文句付きレター」だったとはぶったまげました。このレターが管理組合総会で発表された時は、皆、一様に激怒!その後、無償補修が行なわれましたが、集合巣の中で不動産会社の評判ががた落ちしたのは言うまでもありません。集合巣に住んでいる皆さんは、知り合いに「○○不動産」は信用しない方が良いと助言しているそうです。ももんが夫婦は助言したくても、助言する相手が居りませんでしたので、ここで一言。 でも、ももんが夫婦の助言は、「大手メーカーでも、こうゆう対応のミスを犯すものなのだと思っていたほうが良い」です。 当時の管理組合の理事の方々は、賢明にも理性的に対応、まず、向うの誤解を解くために、不具合の事実のみを記述し、裁判云々は全く考えていないこと、善処をお願いしたいだけである事を伝えました。それで、向うも誤解に気付き、ようやくすんなり?補修となった訳です。実はあの時、「補修されなければ裁判もやむなし」と総会で議決されていました、そのまま感情的に応戦していたら、こんなにすんなり補修は行なわれなかったと思われます。 何かあった時は、極力、理性的に相手の挑発に乗らないように対応するようにしましょう。(なんて言っているももんがは短気で直ぐカッとなってしまうのであった。(^^ゞ) 話が脱線しましたが、情報収集と経験から、巣を建てるには大手ハウスメーカーと思った次第です。 しかし、多少の不具合は修繕で何とかなっても、構造体を手抜きされたら目も当てられません。大手メーカーでも、下請けの工務店の技量や誠実さによって左右されます。 ももんが夫婦は素人です。いかに、構造体の手抜きを回避するかが問題になってきました。 結論から言えば、管理を第三者のプロに任せるくらいしかいい案は思いつきませんでした。(このときは、住宅性能評価なるものがまだありませんでした。) 次の章に続く! |
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