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その12
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詳細仕様決めの打ち合わせ前に、ももんが夫婦はいろいろな事をした。 まず、ももんが♂はメガソフト(株)のマイホームデザイナーというソフトで、3Dの巣を作り、部屋のレイアウトまで考えた。 予算が少ないので、できるだけ新しい家具は買わない方針だ。だから、持っている家具や家電の大きさを測って、実際に部屋にセットしてみた。 部屋のレイアウトをすると、この辺りに棚が欲しいとか、色々分ってくる。他にも、コンセントの必要数も分るメリットがある。あと、電話線のソケット位置も! 窓の大きさから、位置まで正確?につくったので、部屋のイメージがかなり湧き易くなった。 同じ事が、キッチンにも言える。ももんが♂が作ったキッチン部分に、ももんが♀が家電を配置。床下収納を1つ減らしたので、壁に食品用の棚を作ってもらう事にして、それを3Dに付け足す。 これで、設計の方に注文の内部造作部分を細かく伝えられる。 次に、設備の見直し。 色々なメーカーから、インターネットを使って直接カタログを取り寄せた。 しかし所詮、予算がないので高い買物は出来ません。ほとんどが、設備を安くあげる事が目的です。 HEが持ってきてくれた設備カタログを眺めながら、考えようかと思ったが、このカタログだけでは、高いのか安いのかさっぱり分らない。一々HEに確認していたら、時間が掛かってしょうがない!その事をHEに訴えたら、持ってきてくれました。「社外秘の値段つきカタログ」 ももんが夫婦は、このカタログを見ながら、設備を削除・変更・追加していきました。 設備を考えていくと、疑問点もでてきます。(例えば、廊下のダウンライトはいくつ付いているのか?とか、エアコンの設置場所(壁)が確保されているのかとか。) それを一覧表にまとめました。 余談だけど、設備で最後まで悩んだのが、「電気温水器」。HEの当初の設計はガス設備だった。確かにガスの方が初期投資が安い。しかし、如何せん都市ガスじゃなくプロパンガスだ!運用コストはこちらの方が断然高い!! 前にも言ったが、集合巣はオール電化だ。ガスや石油を使った製品は巣には無い。家族4匹で、冬場の電気代は多いときでも2万を越えない。それに比べプロパンは、夫婦2人しかも共働きで昼間居ない、朝使わないのに、8〜9千円もかかっていた。絶対、電気だけの方が安いはず! と言う訳で、オール電化に設備を変更した。 結局、削るつもりが、なんだかんだ価格が上昇してしまった。(^^ゞ
1999年10月1□日 新横浜にあるミサワのオフィスで仕様決めが行なわれた。 実際の打ち合わせは、 巣の配置、外部水栓位置の決定。 間取りの確認 外部設備(外壁の種類や色、屋根、シャッター、玄関ポーチのタイル) 内部設備(各部屋の設備の確認と追加変更) 建具、追加造作の話。 電気設備(スイッチ、コンセント、照明器具等の数と位置) 最後に仕上げ材(床、壁紙、天井の仕上げ材の仕様) ある程度下準備をしていったので、結構スムーズにいったと思う。が、如何せん決めることが山ほどある。 幼い子ももんが達をつれてもう一度打ち合わせに来るのも大変だし、打ち合わせ中に集合巣の見学者が繰るかも知れず、ちょくちょく留守にする訳にはいかない。と言う事で、夜の10時過ぎまで粘ってなんとか終わらせた。 照明器具は設計の方に頼んで、(なるべく安上がりになるよう)プランを出してもらう事にした。 巣作りで、一番楽しい仕様決め! だが、集合巣の売りの方が全くと言っていいほど見学者無しの状態で、不安を感じながらの打ち合わせとなった。 |
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