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その20
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不動産屋のY○さんが、ももんが夫婦が集合巣のローンを借りているA銀行に対し、 「B銀行は96まで貸せる。しかも、金利優遇するって言ってる。」って交渉してくれたら、 「それなら、うちも96まで貸しましょう。金利優遇も全期間ー0.3%優遇します。」と回答してきました。 ももんが夫婦としても、本命のA銀行で借りれるなら、その方が良いに決まっている。しかも、全期間金利優遇してくれる!ラッキー♪ と言う訳で、A銀行のローンセンターに出向きローン申請の手続きをした。 しかし! 集合巣のローンを借りているばっかりに? 売却損分と頭金のお金がどこから出るのか証拠(通帳の写し等)を提出してくれ!と言われた。 確かに、現時点でA銀行の口座に全部の資金をまだ移し終えていなかった。 (銀行の普通預金に入れておくより、ギリギリまで金利の良いところに置いておくつもりだったから。) ももんが夫婦はな〜んにも考えずに「はい、分りました」って答えて帰って来た。 後になってこれが問題になるとも知らず! 後日、両親にお金を借りる時、その事(証拠を出せって言われた事)を言ってしまったために、両親が激怒!「そんな馬鹿な話があるか!失礼な銀行から、わざわざお金を借りる事は無い!」 ま、そう言われてみればそうかな?「本当に頭金があるのか?」って疑われているって事だよね?集合巣のローンだって、滞納した事も無いし(当然か!)、2年毎に繰り上げ返済もしているし...どちらかと言えば優良顧客のような気がする。 で、援助してくれる両親の反対を押し切る訳にいかず、(押し切るつもりもなくなってきた。だんだん腹が立ってきたのだ!) 今度は、B銀行のローンセンターに行ってローンの申請をした。(ちなみに、B銀行では証拠を出せなんて言われなかった。) 年が押し迫ってきた事もあり、年明けそうそうに、A銀行には断りのTELを、不動産屋のY○さんに入れてもらうことにした。 年が明けて2000年1月 仕事初め。 Y○さんから断りのTELを受けた、A銀行は、よっぽど、ショック?だったのか、 ローンセンター長自ら、ももんがの集合巣を訪問し、非礼を詫び、「証拠提出」の取消のみならず、土地の融資時に、全額融資実行する旨を伝えて来た。もちろん、全期間金利優遇付きだ! そして、「なにとぞ、A銀行で借りてください!ご両親にもご挨拶に伺います!よろしくお願いします!」と頭を下げた。 !!!!! これには、ももんが夫婦のみならず、不動産屋のY○さんまでもビックリした。 よっぽど、B銀行に顧客を取られるのが嫌だったんでしょうか? 一番最初の条件から比べれば、180度と言っていいほど方向転換した印象を受けました。 もっとも、ももんが夫婦にとっては、願っても無い申し出! 両親の了解を得て、A銀行からローンを借りる事に最終決定した。 |
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