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ピッキングの話

ギターの種類や奏法によって色んなやり方がありますが、
ここではエレクトリックのソリッドギターの場合について
考えてみたいと思います。

まず、気を付けなくてはならないのは、余分な力を入れない事です。
肩や肘などに力が入っているとすぐに疲れてしまいますし、
音色もきたなくなってしまいます。
余分な力を抜いて、手首のスナップで弾くのが基本です。
例えば、手を洗った後にハンカチがなくて手首を振って水をきるときみたいに。
(もちろん、全ての場合においてそうしなければいけない、というわけではありません。
意識的に力を入れてパワーのある音を出す事もあるでしょう。)

次に、オルタネイト・ピッキングについて。
"オルタネイト”は、交互にという意味で、ダウン・ピッキングと
アップ・ピッキングを交互に行います。

・まずは、コードでやってみましょう!


・次は間に空振り(からピック)を入れます。

この場合、音を伸ばしている間も右手のストロークは止めないように!




・単音でもやってみましょう。コードの場合よりも動きが小さくなるので、
 弦を狙おうとするあまり力が入らないようにしましょう。
 1音ずつ正確にオルタネイト・ピッキングして下さい。(無理なく弾けるテンポで)
 また、いろんなポジションで弾いてみると良いと思います。