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焼酎語録 さ行

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さつまいもの日 10月13日はさつまいもの日
「栗(九里)より(四里)うまい十三里」といううたい文句にちなんで、
芋の収穫が多い10月の13日がさつまいもの日となりました。
江戸から十三里(約52km)離れたところにある川越のさつまいもがおいしかったことから生まれた言葉だそうです。
そこから、川越いも友の会が、さつまいもが旬である10月に、この日を記念日に制定しましたということです。
サツマヒカリ どんな調理方法によっても甘くならない新しいタイプの品種。

【サツマヒカリを使用した焼酎】
田苑さつまひかり(田苑栗源酒造)
ジェイレッド 中身はあざやかなオレンジ色。水分が多く、なめらかな舌触り。
ジュースなど飲料に向き、加工用に。成人病やガンの予防効果もあるβ-カロチンが多い。
ジョイホワイト 平成6年焼酎専用のさつまいもが誕生
糖化酵素を含まないので熱しても甘くなく、食用に向かない。
でんぷん質が豊富なので焼酎にするとフルーティな香りがうまれる。
皮も中身も白く、形は紡錘形。

【ジョイホワイトを使用した主な焼酎】
鰐塚(渡邊酒造)、ひとり歩き(古澤醸造)、山ねこ(黒木本店・尾鈴山蒸留所)
七夕(田崎酒造)、がんこ焼酎屋(大石酒造)、夢鏡(植園酒造)
吉酎春・秋(原口酒造)、海王(大海酒造)など
焼酎の歴史 1954年(昭和29年)鹿児島県大口市 郡山八幡神社で1559年8月1日に
「神社の主人がけちで一度も焼酎を飲ませてくれなかった。なんとも迷惑な事よ」と
作次郎と鶴田助太郎という宮大工によって書かれた棟木札が発見された。
1546年ポルトガル船の船長による日本見聞記には「人々は米から造るオラーカ(焼酎)を飲み〜」と書かれている。
これらの記録から450年以上前には既に焼酎が飲まれていた。
焼酎造りは500年以上前から始まったのではないかと言われている。
シロユタカ(白豊) 貯蔵性・耐寒性が高く、コガネセンガンの欠点部分を補って改良された品種。
皮も中身も白い。炭水化物の含有量が多く、
昭和60年ごろからでんぷん用品種として栽培されるようになった。
最近は焼酎用として使われている。

【シロユタカを使用した主な焼酎】
宝山 蒸撰白豊(西酒造)、伊佐大泉(大山酒造)

【参考資料】

知識ゼロからの焼酎入門 幻冬舎芽がでるシリーズ 日本酒類研究会(著)

鹿児島・宮崎いも焼酎・黒糖焼酎名鑑改訂新版 金羊社/星雲社 焼酎楽園 別冊

焼酎楽園 特別編集 本各焼酎・泡盛ガイド 金羊社/星雲社 焼酎楽園 別冊

JRT日本いも類研究会 http://www.jrt.gr.jp/

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