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焼酎語録 た行

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タイ米 タイ米は長い長粒米で、インディカ米といわれる種類。タイ米を原料に仕込む酒の代表は泡盛である。
泡盛造りに、タイ米が定着したのは昭和初期といわれる。
国産米で泡盛を仕込んだこともあるがうまくいかず、タイ米に戻った。
沖縄以外で造る本格焼酎でも、かつては麹米としてタイ米を使うことが多かったが、
現在は国産米を使うところも増加している。タイ米は麹や醪の工程で温度が管理しやすいなどの利点がある。
丸米のまま使う蔵もあるが、破砕米を使うところが多い。
種子島ゴールド 種子島紫から選抜された紫いも。在来種の皮は紫色だが、これは白い。中身は紫色。
味がよい。青果用としても菓子など加工用としても適す。
種子島紫 最も古くからさつまいも栽培が行われてきた種子島で育ち、皮も中身も紫色をしている。

【種子島紫を使用した主な焼酎】
紫(種子島酒造)
種子島ろまん 種子島紫から選抜された紫いも。主として種子島南部地域で栽培されており、
いも焼酎の原料としても使われる。紫いもとしては味がよい。甘味も強い。

【参考資料】

知識ゼロからの焼酎入門 幻冬舎芽がでるシリーズ 日本酒類研究会(著)

鹿児島・宮崎いも焼酎・黒糖焼酎名鑑改訂新版 金羊社/星雲社 焼酎楽園 別冊

焼酎楽園 特別編集 本各焼酎・泡盛ガイド 金羊社/星雲社 焼酎楽園 別冊

JRT日本いも類研究会 http://www.jrt.gr.jp/

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