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日常ブログ「まもあんのバンコク・ライフ」
エッセイ・ブログ「まもあんのタイいろいろ語り」 | ||
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No.001-No.010 No.011-No.020 No.021-No.030 No/031_040 | |
| 目をさます | No.031 | 白昼の路上人質拘束事件 | 2005年7月20日 |
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2004年12月7日午前7:10頃、バンコク都内Lat Phraoにて、子供の人質事件が発生。 タイ北部出身の男性Wanthong容疑者、48歳が、男の子Jiratnonくん、 9歳を出刃包丁を首元にあて歩道上で拘束。 SWATが出動、約4時間による拘束の後、ゴム弾をWanthong容疑者の 背中に発者。このゴム弾、名刺くらいの大きさ。当たると驚きと痛みに襲われること 間違いなし。その結果、人質を話した瞬間、SWATや警察や取り巻いていた 普通の人がWanthong容疑者に群がり、(映像で見ると200人以上?の取り巻きがいました) 容疑者を押さえました。男の子は、大きな怪我もなく保護されています。 酒と覚せい剤の常習が確認されています。 このように人質をとる犯罪ケース、タイには多々おきています。 それが路上だったり、家の中だったり、状況はさまざま。 そして、多くが薬剤やお酒などに酔っているケースです。 | |||
| 目をさます | No.032 | 台湾人誘拐事件 | 2005年 7月20日 |
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2004年8月1日にタイ北部チェンライのメーサイで台湾人女性実業家リンシウ
さんが5人組に誘拐されました。その犯人の一味(ミャンマーの少数武装勢力
「ワ州連合」)は数人を8月18日ミャンマーとの国境検問所タチレック付近で
拘束されました。 台湾人女性は8月23日身代金400万バーツと引き換えに開放されています。 (開放場所がミャンマー域であったため不法入国となっています) また、かかわりがあるであろうタイ人男性1名、女性2名、兵士2名を 逮捕されています。 今回は国境近辺の話でした。 個人的に聞いたところでは、タイでは誘拐事件は少ないとのこと。 代表的なところは地方で子供を誘拐し都市部や他国に連れて行き、奴隷や 路上の物乞いとしてコントロールすること。これはたまに子供達が逃げたり、 知り合いが子供を発見したりとかで親元に戻されるケースがあります。 また、ある程度の裕福な家の子供を誘拐し、身代金を要求するケースは 少なからずあるようです。こういうケースは知人なり雇い人がなんらか かかわっていることもあるようです。 バンコクの渋滞が激しいのは有名ですが、子供の送迎を親や運転手がすることが 多いので交通量が減りません。学校が休みのときは渋滞が少し解消されます。 それには、子の身を案じる親の配慮があるのは確かです。決して甘やかし だけではないようです。 | |||
| 目をさます | No.033 | 警察官のコピー | 2005年7月20日 |
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タイは日本と比べ銃器のトラブルが多い国です。そんな話題。 2004年8月8日早午前5時頃、バンコク都内ラチャテウィ区にて発砲 騒ぎがありました。警察が駆けつけるとそこには一人の警察官の姿が。 彼が道路を違法的に走っているバイク軍団に向けて発砲したようなのですが、 何か、おかしい。乗っていたバイクが警察ナンバーではない。この警察官、 偽者でした。警察官の服を着ている元ガードマンの男性ティーラポン容疑者。 再度発砲した現場を、警察が拘束されました。 何が怖いって、そう簡単に拳銃で撃たれたらたまりません。 このティーラポン容疑者は警察学校の生徒でしたが、同様の発砲騒動を起こし、 退学になっているようです。ましてや恋人が二人。その恋人にも警察官と 偽っていたというのが情けない。 巻き込まれないようにしたいです。 | |||
| 目をさます | No.034 | タイ3面記事 日本人編 | 2005年 7月20日 |
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タイに生活、または観光で来られる日本人はたくさんいますが、その人生の
末路を、この地で迎えるケースがあります。自分自身が最近報道に注意している
せいでしょうか、日本人の死というニュースが目を引く場合があります。 2004年5月31日タイ北部チャンライ県にて日本人男性が長女を道ずれに 焼身自殺を図ったと報道されました。室内からは石油缶1缶とライターが見つ かっており、日本人男性は事業関連で悩んでいたとのこと。ビルマ系タイヤイ族 の妻が部屋を出た後の惨事のようです。 2004年6月9日バンコク都内のホテル(あえて名前は伏せます)にて日本人 観光客の変死体が見つかっています。首吊りの状況から自殺とみられています。 2004年7月29日早朝、タイ東北部ロィエットのホテルの部屋から日本人 男性が転落死する事件が起きました。 この部屋から交際にあったタイ人女性の 変死体が発見されていることから、警察当局は事件性があると考えています。 2004年8月6日、日本人男性がバンコク入国管理局に身柄を拘束されました。 この男性は3ヶ月の間に訪タイ階数54回。先にタイ人女性が日本の警察に 助けを求めたことからマークされていた模様。売春目的でタイ人女性を 搬送した疑いがあります。 タイと日本は身近になったというか、でも悲しい事件は避けたいですね。 | |||
| 目をさます | No.035 | 乱暴的は立ち退き? | 2005年7月20日 |
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2004年8月1日、バンコク都内サバーン・スーン区のナック・ギラー・
コミュニティー内の市場が200人近くのいかつい人たちに一夜にして破壊
されたそうです。 住民達は翌日警察署に地元マフィアが絡んでいる懇願を出しています。 この破壊行為はとても大々的で、重機を使い、次々と破壊していったそうです。 死者が出ていないのが不思議です。 この市場の管理にかかわっている会社(ワイキット社)社長も当日現場で 目撃されていたりしているそうです。 でも実際に管理の責任は住宅局にあり、この会社に委託していたようで、 現在その契約は解約されています。 またワイ・キット社が下請けに出した会社のメンバー(深夜の破壊集団) は現在雲隠れ。 | |||
| 目をさます | No.036 | 悪夢のタイ3面記事 少年の犯罪 | 2005年7月20日 |
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2004年7月5日午後、タイポスト紙の会計部長の女性宅で、塗装工の少年
(15歳)が侵入。家にいた女性をナイフなどで切りつけ、ダンベルで殴打し殺害。
現金1800バーツを奪って逃走。少年はかぎの隠し場所を塗装作業中に
知っていたようです。 少年はその日の内に家に戻り、母親に手当てが1000バーツでたので、 800バーツ家に入れるといい、母親に渡しています。 丁度我が家があるコンドミニアムも塗装中で、朝、ベランダに人がいて びっくりした時に思い出したニュースです。 それにしても額が少額。なくなった方が痛ましいです。 バンコクには路上ベンツが目立ち、物価的に高い日本食がブームになる背景の 裏には低収入層の存在があることを忘れてはいけません。タイ政府はこの部分を もっと真剣に対応すべき。 | |||
| 目をさます | No.037 | 悪夢のタイ3面記事 子を預かる者の犯罪 | 2005年7月20日 |
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2004年6月28日、タイ中部サムットプラカン県(バンコクとパタヤの間)の
幼稚園での食中毒事件が発生しました。 この事件は園内でだされた麦芽飲料「ミロ」の中に殺虫剤が含まれており、 それを飲んだ園児32人や園内の関係者が食中毒症状を起こしていました。良かった ことに全員大事には至らなかったようです。 この容疑で7月6日、この幼稚園に勤務していた保母に事情徴収したそうです。 この保母は事件後、再度中毒症状を起こしており、取調べの結果、この保母が すべて起こしていたことを自供しました。 犯行の理由として、この保母は、園内で横領が判明し、職にとどまる代わりに 返済を要求されたため、カッとなり事件を起こした。自分も中毒になったのは容疑を 向けられないためとのこと。 人を預かる仕事に就く人間として、起こしてはならないことです。その行動は 許されません。お子さんがいる方には衝撃的な内容と思います。 本当に心配なのは子供たちがこの惨事を心の傷として残さないか、ということ。 小さいときの記憶は忘れがちですが、こういう内容は大きくなっても残りそうです。 大人は子供の成長を見守る必要あり。 それをこういう形で妨げてはいけないと、せつに感じます。 | |||
| 目をさます | No.038 | タイは微笑みの国かなあ | 2005年9月22日 |
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2004年3月6日午前5時頃、ラマ1世通りとパヤタイ通りの交差点サイアム
ディスカバリー前にて、暴走族への警察発砲騒動が起き、関係のない人が被弾、
重傷をおう事件がおきました。問題の暴走族は100−200台ほどで戦勝
記念塔方向から来、警察当局の報告では空への威嚇射撃だったとのこと。
問題なのは今回被害の2人は無関係だったということ。 一人は男友達のバイクに乗っていた女性。二人は暴走族とは関係なく、 信号待ちをしているところに暴走族の一団が来てしまい、女性の背中から脊髄へ と被弾しました。 一人はバイクに乗っていた男性で弾が鼻から頬を貫通、左耳の前に抜けて いきました。でも自分で病院へ向かったそうです。この男性も暴走族とは関係 ない人でした。 警察では二人の治療費を負担するということ。でももっと問題は大きいのでは? 発砲ということはよほどのこと。かつ関係ない人に当たった。 暴走族は検挙できていない。 タイで生活すると警察の良し悪しが見えます。 公務員としてそんなに高くない給料で従事しているのはえらいと思いますが、 交通違反ということでチップとして受け取ってしまったり、このような事態を起こす。 一方で、昨年タクシーに乗車し、運転手に撃たれた日本人女性の事件、 犯人は検挙したでしょうか。その後のニュースは流れません。 タイ警察の検挙率すごく気になります。 その後、暴走族に殺された警察官の話や、酔っぱらいの集団になぶり殺された警察官 のニュースを報道などで目にしました。 お悔やみ申し上げます。 こういうニュースはやはり残念です。 タイは治安を考えるに比較的日本に似ているかもしれません。 でも、それはあくまで誤解で、日本よりも手軽に銃や、麻薬が入手できる環境であり、 貧しいものが主張するために時として暴力を使うこともあり、微笑みの国といえ、 酒が入ると暴れる人間性を持っています。 仏教ということで、精神的に落ち着きを求める方々が多いですが、この先の タイを考えるに少し不安があります。 先日BTS(スカイトレイン)乗車中、お坊様が乗ってこられました。付き添いの 方も一緒。混雑している列車。でも誰も席を譲ろうとしない。ぼくは呆然としていました。 ぼくは立っていましたし、出入り口の棒をつかんでいましたが、1歩2歩下がり、 お坊さんとお付きの方に場所を譲りました。でも、座っているタイ人は無視です。 CDを聞いている、友達と勉強をしている、ぼーとしている。 これが今のタイなんだと感じました。 誤解しないでください。タイは微笑みの国かもしれません。 でもいろんな人々が集まって生活している他の国と基本は変わりありません。 さびしいですが、そのようです。 | |||
| 目をさます | No.039 | バンコク・スラム街火災 | 2005年9月22日 |
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2004年4月23日昼頃、バンコク都内Suan Phlu、サトーン通りの裏手のスラム
住居エリアから出火。火の勢いは約3時間ほど続き、その間発生した黒煙は
バンコク都内の空を染めました。その結果、700もの密集した住居は燃え尽き、
焼け野原へ。この瞬間6000人の家なき人々が残されました。死傷者も
発生しています。 その時刻、ぼくも空高く上がる黒煙を見あげていました。その意味合いを 考えていました。とても嫌な予感を起こさせる煙。それが現実だったわけです。 アメリカ同時テロの時もこうだったのかなと瞬間感じていました。人や 大切なものが燃え尽きていく瞬間はなんて心痛むものなのでしょう。 その後、政府や民間やマスコミの皆さんがケアを行いました。 この機会に感じたことは、タイの社会における富あるき者とない者の 差です。その富も一代で築き上げたケースが多く、2世代に引き継がれているわけ ですが、この新しき世代が社会を混乱させ、その一方、消費などで貢献している。 取り残されているのは富を得る機会がない者。当然志も必要要素ですが、 この関係はずぅと続けていくんだろうな、とマイナス思考のまもあんです。 いかんですね。 そして、このようなスラム火災は以降も続いています。 | |||
| 目をさます | No.040 | 2005年9月22日 | |
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2004年1月16日、国際廃水管理研究所(IWMI)の報告によりタイ
北部の農作物から許容量をこえるカドミウムが検出され、土壌汚染が心配され
ています。国際廃水管理研究所は本部スリランカのNGO。対象エリアは
タイ北部ターク県メソートの2002年に採取したデーター。メソートの8箇所の村、
水田154箇所で採取。また農地も、現在EUで安全基準としている量の3倍の
カドミウムが検出されたそうです。 ターク県には亜鉛鉱山があり、その関連性を調査するとのこと。でも心配です。 | |||