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エッセイ・ブログ「まもあんのタイいろいろ語り」

まもあん見聞録
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目をさます No.041 カブトガニの危険性? 2006年6月19日
 バンコクの海鮮レストラン(屋台を含む)を覗いてみてみますと、おお!ある!と驚く食材の1つは 「かえる」だったりします。かえるは”海鮮”・・・・ではないですが、タイの場合、淡水魚も食べますので 「かえる」は”淡水”か・・・?(・・・ですね)このカエルは鶏肉に味が似ています。
 さて、もう1つ、日本でなかなか見かけない食材を挙げるとすると「カブトガニ」でしょう。
 日本では天然記念物のカブトガニをタイではゆでて、その卵を食べます。
 これがおいしい、らしい・・・・
 先日ぼくも食べる機会がありましたが、個人的にはその感想は・・・・むむむ。
 プチプチ感がいいそうですが、個人的にはいくらに1票を。

 そんなカブトガニを食することが日常的なタイですが、カブトガニの卵を死亡する例もあります。
 たとえば、サムットプラカーン県の子供はカブトガニの卵を食べた数日後、痙攣と嘔吐が発症し、死亡。
 父親も一緒に食べたのですが、後日、同様の症状を起こし入院し胃の洗浄などを行い、命は取り止めた模様。
 実はカブトガニにも食べられる種類のほか、毒性のある種類もあるようです。
 こういうニュースを知ると、店頭に並んでいるカブトガニとにらめっこして、「おい、大丈夫か?」と語りそうです。
 


目をさます No.042 ソムタムの危険性? 2006年6月19日
 青いパパイヤのサラダ「ソムタム」はその歯ごたえ、酸味などで意外と日本人受けする料理ですが、 タイ医学研究局食品安全品質事務会がバンコクを対象に販売されているソムタムの 衛生度を調べたところ、約200店の中から44件食虫毒となるものを発見しました。
 予想外だったのは、屋台で作られるケースよりも、フードコートなどで作られるケースで発見されたということ。
 屋内でも不潔な状況はありえるということです。
 「ソムタム」は大変調理も簡単、かつ、日本人にも食べやすいタイ料理の1つ。基本、加熱しません。
やはり加熱しない料理は食中毒の1つの要因を招くことでしょう。
 そして作っているところをみても、前の人の分を作ったその状態で、次の人の分を作るケースは多々。 容器を洗うなどのタイミングは少ない印象。
 特に気をつけたいのは、「カニ」。タイ人さんは”沢カニ”を入れ、つぶし、コクを出します。
 しかしこれが日本人の胃腸にはなかなか不適。お腹を崩しやすいです。
 おいしいものの影に要注意が。
 これはタイ料理に限らないかもしれせんが、なんとか注意したいものです


目をさます No.043 SIMカード式携帯電話の黒い影 2006年6月19日
 タイの電話事情は携帯電話が主流。プリペイド式が目立ちます。携帯電話本体を持っていれば、 電話番号を変更するのはたやすいこと。SIMカードを購入し、交換するたびに番号は変更できます。
 そのプリペイド式に管理の手が。
 2005年5月10日からSIMカード購入に関して、身分証明書の 提示が義務付けられます。タイ人は、通常、身分証明書の携帯を義務つけられています。 その提示とコピーが必要になります。
 これはタイ深南部(ヤラー、パッタニ、ナラティワート)でのイスラム教派によるテロ活動の防止が目的。
最近、このエリアで使われている爆弾は当局の発表では携帯電話のシステムを使った 起爆システムといわれています。それに使われているのが、簡単に入手できるSIMカードとのこと。

 このような事件もありました。
 2005年4月2日、タイ南部Narathiwat県の病院いてナイフを持った男性に看護婦が監禁される事件がありました。
 場所はNarathiwat Ratchanakharin Hospital。
 10:20、男性が看護婦Jurairatさんをナイフで脅し、emergency roomに監禁、立てこもりました。
 警察当局は、一連の爆破テロ事件を想定し、携帯電話式のスイッチの爆弾の所持を推定、 このエリアの携帯電話の電波を遮断。警察官は歌ったりギターで演奏したりするなど犯人へ近づき、 19:08、犯人を逮捕、Jurairatさんを保護しました。
 Jurairatさんはけがはなし、Piublic Health MinisterはJurairatさんに対し、10,000バーツを給与すると発表。
 タイ当局は携帯電話の悪用を懸念しています。

 外国人に関しても同様のスタイルが。外国人の場合はパスポートとなります。そのコピーを渡すことになりそうです。


目をさます No.044 銀行強盗の荒いやり方 2006年6月19日
 2004年10月26日、タイ東北コーンケーン出身のタイ人Somnuk Phamnak,35が バンコク都内Wang Thong Long地区のアジア銀行を襲い、90万バーツを強奪。
 しかしその後、逃走途中警察に逮捕されています。
 犯行には拳銃と手榴弾を用いています。

 手榴弾・・・なんとも物騒です。

 収拾が収まらないタイ深南部問題(アンダマン海じゃないほう)での爆弾騒動は カバンやオートバイに取り付けられた自家製の爆弾だったりします。携帯電話のような機械を用いてスィッチを 入れるそうです。

 平和な日本ではなかなかすぐにイメージが追いつきませんが、書籍やネットで爆弾の作り方を知る・・・と いうのも一時期話題になりましね。意外とひそかな所で作っている方、いるかもしれません。恐ろしや。

 日ごろ暮らしている環境で、たまにこういう話題を知ると、どきどきしてしまいます。


目をさます No.045 タクシーにまつわる話 2006年6月19日
 パタヤからバンコクのドンムアン国際空港に向かいにはホテルのカウンターで手配するリムジンのほか、 バスターミナルからバンコクに入り、そこから移動するケースのほか、パタヤからタクシーを手配して空港に向かう ケースがあります。
 2005年3月1日、パタヤでタクシーをチャーターし空港に向かう途中だった英国人男性がタクシーの運転手に 刺され死亡しました。運転手はサッカー賭博でお金がこまって英国人の所持品を狙ったようです。 タクシー会社のコメントとしては、働き始めて数日でよく分からない・・・とのこと。
 2005年3月8日、英国人がクラビでタクシードライバーに殺害されました。被害者は英国人Richard Mark Collinsさん。Collinsさんは病院へ運ばれ死亡。乗車中のトラブルではなく、女性友人間のトラブルの噂もあります。 バンコクからクラビへ行き、そこで知人のドライバー宅に行き惨事となったようです。
 2005年3月13日、バンコクドンムアン空港のターミナルでバスやタクシーを待っていた処へ、 飲酒運転のバンがつっこみ、タイ人女性とインド人のビジネスマンが死亡、ほか3名がけがをしました。 ヴァンを運転していたKiattisak容疑者も怪我をしています。

 バンコク都内でも日本人女性を乗せたタクシーが目的地に向かわずに「拉致」したという事件がおき、 駐在の方をさらに心配にさせました。

 すべてのタクシー運転手が悪い!というわけではないのですが、3面記事に出てくる容疑者の職業がタクシーと 目立ってしまいます。

 タイは大変交通機関のチョイスがあり便利です。
 でも人は人。
 時には危険な考えの人もいます。
(特には乗客が危険な場合がありますが・・・)
 タイが危ない!という館上げではなく、アメリカなどではよく聞く話。油断をしないというのが、 これからの再確認でしょうか。

 最近の傾向では、バンコクに短期滞在のケースでは気軽にタクシーに乗ってしまいます。また、 知り合ったばかりの人の家に行ってしまうこともあります。
 乗るな、使うな、行くなとはいえません。
 重々注意してください。
 海外で、これは日本での生活でもそうですが、海外ではより、自分の身を守るのは自分です。
 安心して、自分が現在住んでいる場所に帰れますように。


目をさます No.046 タイでよくある救出劇 2006年8月15日
 2005年8月21日、レスキュー隊が出動。
 2歳の女の子が・・・アルミニウムのたらいのはじの穴に左手の指が。
 こういうケース、よくあります。

 マンホールの穴にずぼりとおさまったケースも度々。

 バンコクの日常生活に潜む可能性としては画鋲を ふむより確率は高いかもしれません。
 タイでは画鋲はあまりみかけません。
 ただし、ワイシャツを止めている針なんかは意外と注意が必要。
 そして、ホチキスのハリはもっと注意が必要。
 クッキーの袋なんかに平気でパチリととめていますので、指先を怪我すること多々。

 バンコクの日常生活、意外と危ない?


目をさます No.047 花売りの悲劇 2006年8月15日
2006年6月26日夕方18時、バンコク都内パヤタイ交差点で花輪を 売っていた9歳の女の子が6輪トラックに轢かれ死亡。子どもの両親は その亡骸のそばで、涙を流します。
彼女は学校を終えると、7歳から親の指示で家計を助けるために、 平日は夕方から20:00まで、そして、週末に交差点での花輪売りを続けていたようです。

バンコク都庁などの方針では、子供保護から危険な作業として、 交差点の花輪売りは規制の対象。
タイ社会保障・人権保護省および首都圏警察は今後路上での販売規制を強化するかまえ。
タイの児童福祉法では、18歳未満の児童に危険な労働を強要させた場合、 3ヶ月以下の懲役、または3万バーツ以下の罰金、または両方とのこと。
またタイの道路交通法では、路上の売買は、販売側、購入側ともに 1000-2000バーツの罰金が科せられるとのこと。
こんな話を聞くと、車に乗っていて窓を開けることはさらになくなりそう。

しかし、この事件後も今現在、花売りの子ども達の姿は消えることはなく。


目をさます No.048 タイ正月恒例の水掛けも要注意 2006年8月15日
 2006年4月13日から15日はタイ正月、ソンクラーン。
 バンコクはその3日間、地方ではその前後に行われたのが水掛け合戦。
 好んで参戦すると、楽しいイベント。
 しかし、不意打ちを受けると不快感高し。
 たかが水かけと思いがちですが、体験してみると、
 そして、それが例年続くと、かなりの気力が必要になります。
 ましてや、財布や携帯電話を、知らない人から水を掛けられ破損する、
 乗っていた車に酔った勢いで人が白粉をつけようと寄ってくる、
 など、状況をもっと考えろ・・・と来るシーンが多々あります。
 
 本来、ソンクラーンの水かけは、年が上の方、または、仏像に
 やさしく手に、または体の一部に水を掛けてあげる、
 そんなシーンが正統派。
 静かに正月を迎える、それが、イベント化になってしまったわけで。
 バレンタイン、クリスマスと、もしかすると日本人よりもイベントが好きな傾向の  タイ人さんには、今の風習の方が正統派になってしまったのかもしれません。

 しかし、注意は必要。
 今年のタイ正月の水掛合戦の期間中、パタヤのハードロックホテル付近で  酔った英国人の高性能ウォーターガンによりノルウェーの観光客と  タイの10歳の男の子が怪我をしたそうです。
 不意打ちを狙った行為として、警察が事情を聞いたそうです。

 高圧式水鉄砲使用により目を傷つけるとの注意がでています。
 その罰は、最高5年の懲役、または罰金50万バーツ。
 また使われる水の中に不純物(氷、アルコールなど)を入れることも禁止されています。

 今後は、タイ正月中のアルコール規制が強くなる・・・
 そんな風習になるかもしれません。
 (タイ北部ではそのような傾向と聞いていますが、いかに・・・)

 やはり我が家で、ゆったりと喧騒を離れ、手酌を楽しむのが一番か。


目をさます No.049 バンコクの闇 2006年8月15日
2005年9月9日、王宮前広場に夜、たむろ(客待ちする)情婦の20%が HIV/Aids感染者である、ということが報告されました。
これは2005年5月1日から6月15日にわたって115名の女性を調べた結果。
バンコク都庁としては8月25日以降、夜の王宮前広場の規制を強めていますが・・・
一方、ルンピニ公園では、2004年11月12日売春婦の摘発があり、 なかには女装した男性もいたそうですが、30名ほどを検挙。こちらも後を 発ちません。スワン・ルン・ナイトバザールという明るいエリアのそぐそばに バンコクの闇は潜んでいます。


目をさます No.050 死に関して・・・ 2006年8月15日
  暗い話題ですが。

 2005年9月19日は「世界自殺予防デー」でした。
 政府筋の報告では。タイでは年間4620名、1日13名の自殺事例があるとのこと。
自殺者数は世界71位。アルコール依存などのストレスで首吊り自殺をするケースが 多いとの事。女性よりも男性が多いそうです。

 タイの年末・・・

 バンコクにいる地方から来ている人達は田舎に帰ります。
 そういう人のなかにももしかして。

 バンコクの人達も豊かさをもとめてお金を借りていたりします。
 そういう人のなかにももしかして。

 家庭内暴力もタイ国内多いようです。
 そういうストレスから逃れるには。

 年末には、とくにこういうニュースが気になってしまいます。


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