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2003年6月15日 東日本クラブ選手権 県予選 決勝
VS ノーサイド 於:上寄木 12時KO
【オックス】   24−31   【ノーサイド】    
 1 工藤守    3T 5
 2 中村雅章   0G 4
 3 昆野尚洋   3P 0
 4 勝田覚志   0D 0
 5 佐々木秀樹 19反 9
 6 斎藤晶
 7 吉岡雅樹
 8 山下輝雅
 9 長尾孝宏
10 木村宗祐
11 亀田淳
12 高萩覚
13 伊藤尚志
14 吉田信幸
15 山崎豪夫
16 佐々木繁吉
17 佐藤勝
18 斎藤直弘
19 多田亮平
20 高原俊介
21 宮一史
22 前田達彦

 いいいよ決勝戦。東日本出場権がかかった最も重要なゲーム。
前半、すぐさま斎藤晶が相手を引きずりながらトライし、その後ペナルティー成功、バイスの吉岡もトライを決め気を吐き、完全にゲームの主導権を握った、はずだった。
 その後、自陣に持ち込まれ防戦が目立つようになり、キックからあっさりと2対1になりとうとうトライされた。たて続けにモール中央よりトライを奪われた。
その後ペナルティーゴールを成功するすも、ゴール前でペナルティーを犯し、認定トライ。まさしくペナルティーで自滅していった。
後半にもゴール前ラックサイドより2本トライをとられてしまった。前田、多田、宮を投入し、アグレッシブな布陣にした結果、中村が力ずくでトライを奪うが、そのままノーサイドの笛が鳴った。
 振り返ると、ミスが多いゲームであった。ダウンボールはまともにできず、持ち込んだモールはパイルアップになり、キックはあっさりとストライクボール。全体的にプレッシャーもなく、スクラムも押されがちであった。
1人に対して複数ディフェンスがいるのにも関わらず、ボディーコントロールを奪えない場面がかなりあり、これは重要な課題である。やはりボールの継続・獲得の意識が不足しているのか、オーバーする選手は決まった人間。これは昔のラグビースタイルだろう。FW・BK関係の無い継続の意識の浸透が必要ではないだろうか。
 このゲームをみると完全に力負け。素直に自分たちの力不足を受け止め、相手を讃えよう。 
 今回の敗戦を踏まえ、部員はかなり悔しい思いをしている様子である。
来年まであと360日程しかない。今いる人間で今できること、これから実践しよう。チャンピオンチームを目指して。

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