
| 名前 | 名前 |
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アサイミー アンテニーダガー イヤード・ダガー ククリ クファンジャル クリス サクス スクラマサクス ダーク |
バゼラート パリィング・ダガー ヒ首 ボロックナイフ ミゼリコルド メイル・ブレーカー ラウンデル・ダガー リング・ダガー |
| 名前 | アサイミー | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | ? | |
| 重さ | ? |
| 説明 | 魔女たちが使った儀式用短剣です。 柄は黒檀、もしくは黒塗りで、薬草を切ったり、コードスペルと呼ばれる魔女の術の最後にも用いられます。 儀式用の割にはなかなか使い勝手のいい短剣です。 |
| 名前 | アンテニーダガー | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | 30cm | |
| 重さ | 250g |
| 説明 | ポメル(柄頭)がカタツムリの触覚や完全に閉じていない輪のような形なので、アンテニー(触覚)と呼ばれました。 握りは細長く、割と軽量で、ガード(鍔)は真っ直ぐです。 13〜14世紀頃、欧州で最も一般的な短剣として用いられました。 |
| 名前 | イヤード・ダガー | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | ? | |
| 重さ | ? |
| 説明 | 耳のような形をしたものがポメル(柄頭)にある短剣です。 すぐれた貫通力を持っていて、鎧すらも貫通するんだとか。 |
| 名前 | ククリ | |
| 地域 | ? | |
| 長さ | ? | |
| 重さ | ? |
| 説明 | 片刃で湾曲した短剣です。 鍔元に小さな窪みがあり、これは女性器の象徴で刃の威力を増すものとされています。 |
| 名前 | クファンジャル | |
| 地域 | ? | |
| 長さ | 30〜40cm | |
| 重さ | 200〜300g |
| 説明 | S字状に湾曲した刀身を持つ、装飾的な象眼が施された武器です。 アラビア語で「肉切りナイフ」という意味があります。 トルコから旧ユーゴスラビアにかけた一帯で作られたもので、インドやペルシアでは直身のものが一般的です。 16〜18世紀頃からは装飾品としての意味合いが強く、王族や貴族が護身用携帯武器として身につける事が多かったのですが、ロシアでは一般人にも用いられました。 |
| 名前 | クリス | |
| 地域 | ? | |
| 長さ | ? | |
| 重さ | ? |
| 説明 | 世界で最も洗練された武器のひとつです。 隕鉄を用いた刀身は、独特の鑄造技術によって様々な文様が浮かびます。 柄は木や動物の角、象牙などで作られ、様々な彫刻が施されている鞘は木製で、金属の箔をかぶせてあることもあり、美しい彫刻が施されています。 |
| 名前 | サクス | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | 30〜40cm | |
| 重さ | 200〜300g |
| 説明 | サクソン民族固有の短剣で、登場は青銅器時代からハルシュタッド文明時代にまでさかのぼります。今の形になったのはラ・テーヌ文明の頃です。 民族大移動から中世初期まで長剣とともに装備され、後にゲルマン民族の様々な部族の墓から副葬品として出土するようになります。 色々な種類がありましたが、騎士道時代ともに姿を消し、日常道具となりました。 |
| 名前 | スクラマサクス | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | 50〜70cm | |
| 重さ | 600〜800g |
| 説明 | サクスを大型化したもので、北欧をはじめとする欧州で広く使われました。 「スクラマ」には「短い」や「斬り付ける」という意味が、「サクス」は「剣」「ナイフ」などの意味があります。 |
| 名前 | ダーク | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | 15〜25cm | |
| 重さ | 250〜400g |
| 説明 | スコットランドの短剣です。両刃のものもありますが、一般的には片刃でした。 柄には革、蔦の根、象牙などが、柄頭には黄銅が用いられ、18世紀末には、装飾のために金銀も使われるようになりました。 この短剣は、17世紀終わり頃から18世紀中頃にかけてスコットランドのハイランダーが用いました。普段は生活用のナイフとして使いましたが、武器として使う事もあり、生涯身に付けて離しませんでした。ハイランダー亡き後は、大英帝国軍に正式採用武器として導入され、世界中で用いられる事になりました。 柄は握り易そうですが、鍔は無いに等しいため、刺突などには向かないと考えられます。斬撃にはそれなりの威力を発揮したでしょうが、もともと日常用ナイフなのでメイン武器として使うには微妙なところです。 |
| 名前 | バゼラート | |
| 地域 | ? | |
| 長さ | ? | |
| 重さ | ? |
| 説明 | 刺突用の大型短剣です。 |
| 名前 | パリィング・ダガー | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | ? | |
| 重さ | ? |
| 説明 | スペインやイタリアのフェンシングの流派で用いられた短剣です。 左手に持ち、攻撃を受け流すために使う防御用のものです。 |
| 名前 | ヒ首(ひしゅ) | |
| 地域 | 中国 | |
| 長さ | 30〜45cm | |
| 重さ | 100〜200g |
| 説明 | 主に暗殺などに使用された中国の短剣です。 青銅で作られ、戦国時代に入ってからは鋼鉄で作られるようになりました。 隠し武器として暗殺者が用いる時、どうやって隠すか工夫しました。・・・それくらいなら毒でも盛ればいいのに。 |
| 名前 | ボロックナイフ | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | ? | |
| 重さ | ? |
| 説明 | キドニーナイフとも。 ボロックとは「睾丸」のことで、球状になった鍔が、さながら男根のように見えるので、この名がつきました。中世においては男子専用とされていました。 別名のキドニーには「親切に」などの意味があり、傷ついた敵味方を楽にするために用いられたことからそう名付けられました。 |
| 名前 | ミゼリコルド | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | 25〜35cm | |
| 重さ | 100〜200g |
| 説明 | フランス語の「慈悲」という意味のミセリコルデ、つまり「慈悲の剣」と呼ばれました。 戦の際は必ず携帯し、落馬したり重傷を負った者にとどめを刺すために用いられたのでこの名がつきました。 鎧を貫ける程の威力はなく、つなぎ目や隙間から突き刺しました。 |
| 名前 | メイル・ブレーカー | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | 30〜40cm | |
| 重さ | 200〜300g |
| 説明 | 鎧がまだ不完全だった頃に誕生した短剣で、「鎧通し」という意味があります。 鎧の上から直接突き刺して貫通するのが目的で、そのため剣身が丸棒や四角、三角状で、突き刺す事を主眼としています。 ルネッサンスの頃に流行りました。 |
| 名前 | ラウンデル・ダガー | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | 30cm | |
| 重さ | 300g |
| 説明 | ラウンデルという名前のコインを大きくしたような薄い円盤を、握りの両側に垂直に取り付けてある短剣です。 これは握りの押さえのためにあるものです。 |
| 名前 | リング・ダガー | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | 30cm | |
| 重さ | 250g |
| 説明 | アンテニーダガーを発展させた短剣です。 戦闘が激しい時代だったので、短剣を失う事のないように考え出されました。紐を通す穴があり、特別な鎧につないでおけるのが特徴です。 戦士達は、この短剣のためにわざわざ鎧を特注したんだそうです。 |
