
| 名前 | 名前 |
|---|---|
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ウォーハンマー ウォーピック クラブ ゴーデンダッグ スパイクド・クラブ |
ヒッター フットマンズ・フレイル ホースマンズ・フレイル メイス モルゲンステルン |
| 名前 | ウォーハンマー | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | 50〜200cm | |
| 重さ | 1.5〜3.5kg |
| 説明 | 通常工具として使われる金槌と同じような形で、反対側は鉤爪のようになっています。鉤爪の部分が大きく作られた物はウォーピックと呼ばれています。 最初は歩兵用でしたが、次第に騎士の下馬後の武器としても使用されます。 歩兵用ウォーハンマーは当然のことながら長い柄を持っていました。しかし、騎兵用には「片手」という条件が加わるので、軽く小柄な物になりました。 |
| 名前 | ウォーピック | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | 50〜60cm | |
| 重さ | 0.8〜1.2kg |
| 説明 | 鳥のくちばしに似た突起を持つウォーハンマーの一種です。つるはしをイメージすると分かりやすいと思います。 13世紀中頃から用いられ、頑丈な兜や鎧も貫通させる事ができました。 |
| 名前 | クラブ | |
| 地域 | ? | |
| 長さ | 60〜70cm | |
| 重さ | 1.3〜1.5kg |
| 説明 | ただの流木や骨です。タネも仕掛けも(ついでに色気も)ありません。多分武器の中で最も作成時間が短いものでしょう。だって拾うだけだし(笑) アウストラロピテクスも、他の動物との戦いに骨などの棍棒を使っていたそうです。 人間の進化に合わせて、スパイクドクラブやメイスなどの持ち易く攻撃力を増すよう工夫された合成棍棒が作られるようになりました。 |
| 名前 | ゴーデンダッグ | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | 180〜220cm | |
| 重さ | 3〜3.5kg |
| 説明 | フットマンズ・フレイルの一種で、先端の穀物と呼ばれる場所にに棘が取り付けられています。 ゴーデンダッグとは「こんにちは」という意味です。 |
| 名前 | スパイクド・クラブ | |
| 地域 | ? | |
| 長さ | 50〜80cm | |
| 重さ | 0.8〜1.5kg |
| 説明 | 先端部に何本もの刺が打ち込まれているのが特徴です。 クラブに動物の骨等を取り付けるだけで簡単に威力の上がる、クラブの次に作るのが簡単な武器です。 鬼の金棒もこれの仲間ですし、現代でも「釘バット」として広く使われています。 |
| 名前 | ヒッター | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | 60〜150cm | |
| 重さ | 1.5〜3.5kg |
| 説明 | フットマンズフレイルの一種で、穀物(先端のあたり)に棘の生えた鉄の輪が取り付けられているのが特徴です。 15世紀初頭頃、武器のリサイクルとして剣の柄頭がこの穀物の部分に使われた事もあったんだそうです。 |
| 名前 | フットマンズ・フレイル | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | 160〜200cm | |
| 重さ | 2.5〜3.5kg |
| 説明 | 長い棒と短い棒を繋ぎ合わせた武器です。 防ぎにくく強力な攻撃を繰り出す事が出来、その一撃は鎧の上からでも大きなダメージを与えます。更に両手用の武器であるため一層威力を増す事になります。主に歩兵などが用いました。 ちなみに起源は中国なんだそうです。 |
| 名前 | ホースマンズ・フレイル | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | 30〜50cm | |
| 重さ | 1〜2kg |
| 説明 | ホースマンの名が示す通り騎兵用のフレイルで短めに作られています。 基本的には金属製のものが多いということと長さ以外にフットマンズフレイルとの違いはありません。 当時メイス等も広く使われましたが、フレイルは継手と呼ばれる鎖によって打撃力が圧倒的に高いためメイスにとって代わりました。 |
| 名前 | メイス | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | 30〜80cm | |
| 重さ | 2〜3kg |
| 説明 | 金属製の棒の先端に金属製の柄頭を取り付けた複合型棍棒です。先端には様々な装飾が施されます。 メイスには様々なタイプがありますが、同じ形状の鉄片を放射状に繋ぎ合わせた出縁付き型メイスが一般的でした。 メイスはプレートアーマーに対して高い効果を発揮しましたが、フレイルにとって代わられます。 メイスは権力の象徴であり、やがて支配者が持つ職杖へと姿を変え、現在も聖職者などに使われています。 聖職者は刃物を物騒だという理由で持たないのですが、私に言わせればメイスの方が物騒だと思います。 |
| 名前 | モルゲンステルン | |
| 地域 | ヨーロッパ | |
| 長さ | 50〜80cm | |
| 重さ | 2〜2.5kg |
| 説明 | ドイツで生まれたメイスの一種で、騎士や兵士達に最も好まれたメイスです。 柄頭は球形か楕円状で、幾つもの刺が放射状に突き出ています。 ちなみに、握り手とこの星球が鎖で繋がっているタイプのものをモーニングスターと言います。モルゲンステルンとともに「明けの明星」という意味です。綺麗な名前の割には物騒な武器ですけど。 |
