成田空港出発〜ECWワンナイトスタンド観戦

| 昨年6月のECW復活PPVワンナイトスタンドから早くも一年。WWEの第3ブランドとしてスター トが決っている、ECWの熱気や興奮を確かめるべく昨年に続いて2年連続でNYへと向かった! |

| 成田からはコンチネンタル航空を利用してニューアーク空港に到着し、マンハッタンまでは電車で向かった。M SGの地下にあるペンシルバニア駅で降りてマンハッタンの8番街 47stにあるNEW YORK INNに宿泊! |

| 今回の旅行のパートナーのYASUさんは水曜に出発して自分より一足早くNYへ向かったが、ホテルの前で 合流してここから4泊6日の旅をYASUさんと共にする。タイムズスクウェアの辺りは夜遅くでも人でいっぱい! |

| 11日は朝からYASUさんと一緒にNYの街中へ向った。昨年のECW・ONS当日にもNY ではプエルトリコのお祭りパレードがあったが、今年もマンハッタンの5番街付近で大々的 にパレード。毎年6月第2週の日曜日はプエルトリコの祭日なのでしょうか?とにかくアメ リカは世界にも類をみないほどの多民族国家ですが、特にNYの街は人種の坩堝である。 |

| 初めにマンハッタンの北にあるセントラルパークへ向かうが、セントラルパー クの前には1976年に行われた猪木対モハメッド・アリの調印式が行われ たプラザホテルがある。現在は改装工事中でホテルの営業はしていない。 |

いままでNYには6回訪れたが、セントラルパークの中へ入るのは今回が初めて!

摩天楼のそびえるマンハッタンのど真ん中に公園があるが、ここでは緑や植物など自然がいっぱいである!

| セントラルパークを歩きまわった後は地下鉄でマンハッタンの南にあるリトル・イタ リーヘ向かう。元々アメリカは移民の国で、人口の約8割をヨーロッパ系の白人で 占めるが、その中でもイタリアからの移民は多い。こちらは1890年頃、南部イタ リアから移民達が住み着きリトル・イタリーと呼ばれるようになったエリアである。 |

リトル・イタリーの隣にはチャイナタウンも。とにかくチャイナタウンは世界中の街に多数ある!

| 今年のECWワンナイトスタンドもNYのマンハッタンセンターでの開催となったが、開場前か ら既にECWファンの大行列が会場の周りを取り囲む。ECWはWWEのファミリーエンターテ イメントとは正反対のマニア向けで、ECWの観客は昨年同様に圧倒的にクレイジーな男性 のファンが多い。会場の周りはやたらとF’Nと汚い言葉が書かれたTシャツを着たファンが 多いので普通の通行人や観光客からは「何アレ?」とジロジロと冷たい視線を感じた・・・・・ |

| 今回は250ドルのリングサイド席で観戦。前から8列目で花道の横から3列目と選手の入場 を間近で観られる。WWEのPPVをリングサイドで観戦するのはWM17以来2回目。しかし試 合が始まると前の方の席の観客が座らず立ちっぱなしで、試合中はとても見づらかった・・・ |
ECWワンナイトスタンド開始

先ず初めにECWのテーマ曲がなってヘイマンが登場。ヘイマンが観客に挨拶すると「サンキュー ポール」の大歓声が!

タズとジェリー・ローラーの対戦。入場時にローラーは実況のジョーイ・スタイルズの所へ行きビンタする・・・
リングに入ったローラーは背後からスタイルズの逆襲を受け、タズにタズミッションをかけられて速攻でギブアップ!

オートンとアングルの対戦。ECWのPPVでこの試合を実現するのには正直?マークが付く・・・
RKOをかわしたアングルがオートンにアンクルロックを決めて勝利!

タジリ&クレイジー対リトル・グイドー&トニー・ママルークのタッグマッチ。タジリは入場時や試合中にもハッスル ポーズを連発!

タジリがハッスル ポーズをしても現地のファンの反応は無かったが、日本人にとってはちょっと嬉しい気がした!
最後はFBIが同時に筋肉バスターを決めて勝利。試合後にビッグ・ショーが乱入し、FBIを蹴散らす・・・

JBLがバルコニーに現われてECWを罵倒する・・・

サブゥー対ミステリオの世界王座戦!
イスやテーブルを使った大激戦となったが、最後はお互いドクターストップがかかりノーコンテストに・・・

フォーリー&エッジ対ドリーマー&テリーのタッグマッチが、急遽リタとビューラも試合に加わって男女混合の6人タッグへ変更!

試合が始まるとラダー、有刺鉄線ボード、火のついた角材などの凶器が飛び交いハードコアな戦いを展開!

最後はエッジがビューラにスピアーを決めてフォール。エッジ&リタ&フォーリー組の勝利・・・

ボールズ・マホーニーと田中将斗の対戦。最後はマホーニーが強烈なイス攻撃を田中に喰らわせて勝利・・・
田中は殆ど見せ場が無く、短時間でマホーニーに敗れ去ってしまった・・・

| ユージンがリング上で話していると、2階のバルコニー席がざわめき新しいテーマ曲でサ ンドマンが入場。てっきり今年も観客が大合唱のエンター・ザ・サンドマンで入場すると思 っていただけに、新しいテーマ曲は残念でした。今後ECWのTV放送スタートやDVDの 販売を考えた時に、メタリカの曲を使うのは著作権の関係で問題があると思いますが・・・ |

ユージンはサンドマンに手を振ったが、サンドマンには竹刀で何度も叩かれる・・・
ユージンはバックステージへ逃げ、その後サンドマンは竹刀を高々と上げてビールをかぶ飲み!

メインはシナとRVDのWWEヘビー級選手権。試合前からシナへは大ブーイングが・・・

試合の終盤には突如エッジが乱入してシナへスピアー・・・

エッジはシナをリングの中央に置いて去り、RVDが5スター・フロッグ・スプラッシュを決めてシナをフォール!
ダウンしているレフェリーに代わってヘイマンが現われ、3カウントを入れてRVDが新王者に。試合後にはECW勢がRVDを祝福!

| ECWワンナイトスタンド終了後は、元女子プロレスラーの山崎五紀さんのご主人が経営している 日本食のレストラン「go」へ向かって食事をする。「go」へ来たのは今回が3回目だったが、初め て山崎五紀さんに会うことが出来ました。店内にはECWの取材を終えた日本のマスコミや、単 身アメリカで活躍している坂井澄江選手もいました。山崎五紀さんは元々全日本女子プロレス出 身ですが、立野記代選手とのタッグチーム「JBエンジェルス」で一時期WWFにも参戦していた。 |