超人類女性
超人類
遥か超古代の人類。今も少数の人々が生き残っている。
氷彗星の地球接近により超古代文明は滅び、人類は以前のままである超人類と、現代人類である旧人類とに分かれた。
新人類の定義では、遺伝的破壊と文明崩壊により退化した地球上の人類を旧人類とし、月に代表される大小の人工及び自然衛星基地に残った人類を超人類として区別している。
新人類
旧人類の中で超人類に導かれ超人類と同じ思想を持った、または持つようになった人々の事。
大きく分けて3タイプ存在する。
前世の記憶保有者と特異高寿命者と超能力保持者である。
しかし、何れの者も超人類の思想に共感出来なければ新人類として目覚める事はないという。
媒体者
旧人類の中で、人類への役割を持って生まれ超人類の意志を理解し共鳴した者を示す。
共鳴率は同調者よりも高く、共鳴により超人類との遠隔でのコンタクトも可能である。
媒体者は、モーゼや聖徳太子やヒットラーやエドガーケイシーと多方面多彩である。
また、媒体者になる事で新人類となる事が出来る。
同調者
超人類に共感し超人類と共に生活する者、または旧人類社会で暮らす者を示す。
媒体者と異なる点は、同調者は共鳴率が低く全人類的な影響が少ない事にある。
同調者は概ね新人類となるが、旧人類として生活する者も多い。
また、遺伝子変革により新人類となる者もいるという。
旧人類
一万二千年以上前の氷惑星による大洪水によって氷炎柱石の破壊が起こり、退化した現代人類を示す。
旧人類との表現には差別的意味は無く、現代人類の驕り高ぶりを改めさせ、決して現代人が過去より進化した訳では無いとの考えを知らせる意味があると言う。
協力者
超人類および新人類の世界観に同感し、彼らを手助けする者。彼らの地上での生活の援助をするが、表立った行動はしない。
理解者
超人類および新人類の世界観を理解する者。
彼らによれば、理解者も新人類となる事が可能だという。
それ以外の人類
旧人類とはホモサピエンスを示しており、それ以前のホモ・エレクトゥス(原人)はホモサピエンスとは全く別系統の人類だという。
ホモサピエンスは地球外からの移民で、ホモ・エレクトゥス(原人)こそが地球のネイティブ人だったようだ。
また、ネアンデルタール人も現在の旧人類と同じく祖星発祥の大洪水の生き残りの人類であり、氷炎柱石による遺伝子破壊により異なる遺伝子を持つようになった旧人類の一派だという。
この生き残りはネアンデルタール人や旧人類以外にも地球上の各地で数組織存在していたようだが、現在は旧人類しか生き残っていない。
ネアンデルタール人は現存の旧人類一派に次いで多く子孫を残したが、絶滅した。

以下に簡単ながら、時系列に上記図式を解説致します。
命の源が地球と火星と祖星に蒔かれた。
稲妻の妖星が地球を襲い、恐竜の絶滅を招いた。
知的生命体の栄えた祖星から移民団が火星に移住する。
疾風の妖星が祖星を襲う事が分かり、人類は地球移住を決断する。
疾風の妖星により祖星は破壊され、火星も死の星となる。
地球を前線基地として、金星移住計画を進める。
氷の妖星が地球を横切り地球が壊滅に近い状態に陥り、金星移住計画は頓挫する。
月及び小衛星に残った超人類と、地球に残った旧人類の苦悶の時代に入る。
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