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印鑑が人間の運勢に影響を与えるのは、押された印の図形が人間の心理に及ぼす作用のためと考えられます。 つまり、印相の効果というのは、あくまでも押された印面の図形から発生する作用であり、印鑑を持っただけでは何の効果もありません。
印相の吉凶や作用は、押印面の文字の画数、密度強調する部分の位置などによって決まります。
普通、印鑑の字画数など、いちいち数える人もいませんが、無意識のうちに数百個程度の計数を瞬時にできることは、ある種の自閉症(サバン症候群)の人などにも見られるように、人間の持つ潜在的な能力と言えます
印相と人相の十二宮
目が見えるようになったばかりの赤ちゃんが「顔」で母親を識別することができるように、人間は左右対称に近いものを見ると、本能的に「顔」を感じ、認識します。
「星平宮印」の「十二宮」の位置関係は、人相の「十二宮」と全く同じになっており、中央(眉間)は命宮 、中央上(額)は官禄宮、中央下(鼻・口)は財帛宮という風に、実に見事に対応しています。 つまり押された印面には「顔」が存在し、印を押した人や押された印を見た人に、図形心理学的な効果を与えます。
目的別の印
印鑑で開運するためには、必ず目的にかなった印相の印を使わなくてはなりません。 印を使う目的は「奇門遁甲印」では十種類とされますが、これは少々現実を無視した言い方であり、「星平宮印」が目的とするのは「官・安・財・智」という四種類に限られています。
「官」とは、身分、地位、権威、などを求めることで、上申書、公文書、稟議書、などに押すことで効果を得られ、公務員や会社員が出世するために必要になります。
「安」とは、安全、安定、健康、幸福などを求めることで、恋愛や家庭生活など、あらゆる日常的な目的に用いることで効果を得られます。
「財」とは、金銭や財産などを求めることで、契約書、見積書、金融関係の書類などに押すことで効果を得られ、法人、経営者、自営業者、副業や独立を目指す会社員などが使うと大いに利益を得られます。
「智」とは、知恵、知識、名声などを求めることで、入学願書など学校関係の書類、創作物、創作コンペの書類、蔵書などに押すことで効果を得られ、受験生、文筆家、芸術家、技術者などが使うと、学習の効率が上がり、世間の評価が高まり、名声を得られるようになります。
印相による「造作法」
特定の具体的な目的達成のために印を使うことを「造作法」と言い、大きな効果が期待できます。 とりわけ「財」の印は、最も効果がはっきりと感じられるもので、使い方さえ間違わなければ、大いに利益を上げるようになります。
ある女性は、「財」の印をクレジットの申込書に押してやり、通らないはずの審査をすりぬけて、数百万円を借り入れることに成功しました。ところがこれを資本として生かせるだけの基盤がなく、金利も高くて、とても返せる借金ではなかったので、すぐに行き詰まって破産してしまいました。
そこで、この女性は、自己破産の申し立てにもこの印を使いました。するとどうでしょう、通常の半分以下のわずか二ヶ月で免責の決定を得ることができました。
この女性は、少し使い方を間違えていたようですが、印による造作法の確かさだけは、身をもって証明しています。
「造作法」と言うと、「羅経盤」を埋めることばかりが知られていますが、それは「造作法」のなかの一つの方法に過ぎません。
よく、吉相の印鑑を持ちさえすれば、それだけで開運できるかのような宣伝をする業者がいますが、もちろんそのようなことは有り得ません。 印相の効果とは、あくまでも押された印面による図形心理効果であり、印を押すことによって初めて効力を発揮します。そして、その印相は、目的に叶ったものでなくてはなりません。
星平宮印パンフレット
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