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  平成20年08月号

 第16回長野断酒新生会一泊研修会

 第36回高知酒害サマ−スク−ル


 第16回長野断酒新生会一泊研修会

  平成20年7月26日(土)・27(日)
  会場 須坂青年の家
  主催 長野断酒新生会

  須坂青年の家より
  青年の家
  会場入口
  会場
 今年の夏も、須坂青年の家で、長野断酒新生会主催の一泊研修会が行われました。
 場所は菅平。夏でも涼しい高原での一泊研修会です。私も何回も出かけた思い出の研修会の一つでもあります。
 ただ、今年は主人の体調が優れず、研修会に長時間参加できそうもありませんでしたので、会が始まる前にちょっとだけお邪魔して、参加されるみなさんにご挨拶だけをしてきました。

 何度も参加したことのある研修会だけに、懐かしいお顔をたくさん拝見することができました。研修を聞く事はできなくても、皆さんのお顔を拝見しただけでも、行って良かったと思っています。
 来年こそは、主人の身体がもう少し良くなって、研修に参加できることを願うばかりです。
 今年は、菅平のきれいな空気を吸ってくることができたことだけで、満足することにしましょう。

 ただ、温暖化の影響か、菅平でも、ちょっと標高の低い場所まで下ると、直射日光の当たる所では暑いと感じる陽気でした。そして、山を降り、上田まで来ると、気温は何と36度。長野県も内陸のため、上田辺りはかなり暑くなります。
 折角、涼しいところに行ったのに、帰りは汗だくの一日となりました。

 第36回高知酒害サマ−スク−ル

  平成20年7月20日(日)
  会場 高知商工会館4階
  主催 高知アルコール問題研究所

 下司先生から、詳しいメールを頂きましたので、その一部をご紹介します。

 高知酒害サマースクールでは、これまで五年に亘り、「飲酒運転」に焦点を当て、飲酒運転撲滅に取り組んでこられました。そして、飲酒運転の問題は大きな社会問題となり、取締りも厳しくなって、今では、「飲んだら乗るな」が当たり前の世の中になりました。
 これは、大きな事故が起きたという不幸を乗り越えて、この問題に取り組んでこられた方々の運動の成果とも言えると思います。

 今年のスクールは「家族問題」に主眼を置かれたということでした。
 体験談の発表と共に、講演とシンポジウムが行われました。
 講演は、断酒の家診療所医師の猪野亜朗さん。現在は、断酒の家診療所医師、三重県産業保健推進センター産業保健特別相談員、精神保健指定医、精神科専門医、全日本断酒連盟顧問、日本アルコール精神医学会理事、日本アルコール薬物医学会評議員、三重県アルコール関連疾患研究会会長、愛知アルコール連携医療研究会事務局長をされている先生です。
 多くの著書もあり、特に家族の問題に関してのスペシャリストです。

 午後に行われたシンポジウムでは、「断酒会と家族の再生」をテーマに、全日本断酒連盟・参与で作家の小林哲夫さんを座長として、高知県断酒連合会(新生会家族)の別役現美さん、高知県断酒連合会(幡多家族)福田清子さん、精神保健福祉センター所長の山崎正雄さん、そして、猪野亜朗先生の参加で行われました。

 (余談)高知の国分寺の中に、酒断地蔵尊が祭られているそうです。
 国分寺は、高知自動車道・南国インターを出て高知東道路を南下、すぐの「道の駅・南国風良里」を100m過ぎてから国分寺と標識がある道を左に入り、南南東へむかいJAを過ぎると右手にあるそうです。是非、一度お参りしたいものです。
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