|
(沈黙恐怖の改善克服法について) 人と話している時に沈黙の時間があると耐えられないということで悩んでいる人も多いと思いますが、これは沈黙恐怖と言われる、社会恐怖の一つの症状になります。 家族とか夫婦など、ごく親しい間柄であれば、一緒にいて沈黙の時間があっても、それほど、ソワソワしたりしないものですが、他人、特に会社の上司など、自分にとって影響が大きいと思われる相手と一緒にいる時に沈黙の時間が訪れると、その場にいることが辛くなってしまうものなのです。 独身の男性や女性であれば、同じ年頃の異性と一緒にいる時の沈黙に耐えられないと感じる人も多いのではないかと思います。 そして、このことが病的に気になり、劣等感が強くなり、人を避けてしまうようになるのが沈黙恐怖の症状だと言って良いと思います。 ただ、この症状も元は社会恐怖から来ていますので、森田療法の学習をしていく中で、充分、改善してくるものなのです。 ただ、このためには、ある程度の時間が必要になってくるものなのです。 つまり、精神安定剤や、抗不安剤といった薬を飲めば、これで治るという類のものではないのです。 なお、沈黙恐怖に関しては下記のページも参考になると思います。 1.あがり症の代表的な症状 2.劣等感克服について |
| 前ページへ | 次ページへ |
| 社会恐怖トップ | あがり症 | 男性恐怖症 | 多汗症 | 赤面症 |
| 予期不安 | おなら恐怖症 | 自己臭恐怖 | 書痙 | 対人不安 |