2004年12月2日
「小牧山(こまきやま)」
愛知県小牧市
撮影 CASIO QV-3000EX
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眠ってるデジを起こせ第二弾。 今日はQV-3000EXを持ち出して、 小牧山へ向かった。 後から気づいたら、長久手古戦場へ 持っていったのもこのQV-3000EXだった。 これでこのデジに小牧長久手の合戦で戦った 武将の霊が宿ったか? やどらない、やどらない……。 駐車場は特にないけど(北の方にあるのかも)、 小牧市役所の駐車場にとめさせてもらえば いいんだと思う(ホントか?)。 けど、小牧市としても小牧城を見に来る観光客は 大事なはずだから、 たぶん黙認してるのだろう。 |
| 入り口は駐車場の向かい側、 道路を渡った北側 (小牧市役所北館側)にある。 これは入ってすぐの稲荷神社。 おなじみの朱色の鳥居がある。 |
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小牧城というのはもう残っていなくて、 本丸があった跡に城を模した歴史記念館があり、 それを中心に公園のようになっている。 小牧山といっても85.9メートルだから、 山というより丘程度のものだ。 でも緑は多くて、鳥の声もうるさいくらいだった。 |
| ちょっとした子供用の公園のようなところもある。 ただ、全体にそんなに広いところではないので、 広々とした芝生広場のようなものはなかった。 隣接している小牧緑地の方に そういう広い遊び場があるのかもしれない。 |
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それにしても、訪れている人は意外に多かった。 おじちゃん、おばちゃんだけじゃなく、 若いカップルや、女の人ひとりとかも。 それほど見所の多いところでもないんだけど。 場所的に小牧市の中心ということもあって、 訪れやすいというのもあるのだろう。 |
| ここのちょっとした名物になっている(らしい) タブの木。 普通はもっと暖かい土地にある木で、 ここらではこの場所でだけ自生してるとか。 という説明を聞けば、ふーんと思う。 けど、特に感動的な木というわけでもない。 |
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さすがに案内表示はしっかりしている。 ただ、中の道は必要以上に枝分かれして 曲がりくねっているので、 自分がどっちの方角に向かって進んでいるのか、 やや見失いがちになるかも。 広いところでもないし、 迷ってもたいして困らないのだけど。 |
| 紅葉は、一部、部分的に。 まだ緑色が多かったけど、 これはこれから紅葉するのか、 それとももうこのまま葉が落ちてしまうのか。 |
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赤の紅葉は、朱色になるときれいだけど、 こんなふうにワイン色になってしまうと あまりきれいに感じられない。 木の種類によってなのか、 条件の違いによってなのか、 どうなんだろう? |
| 10分ほど歩いただけで、 もう小牧城歴史館に到着してしまった。 あっけなかった。 走れば5分で着いてしまう。 遠目で見るともう少し城っぽいけど、 近くで見るとやっぱり模型だ。 |
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あれれ? 歴史館、閉まってる? どうしたんだろう? まだ時間は早いのに。 後から分かったけど、木曜日定休だった。 なんてことだ。 下調べが甘かったとはいえ、 木曜日休みというのは意表を突かれた。 二度行くようなところじゃないから、 少し心残りだ。 |
| 歴史館のところから、 ちょこっと展望が開けている。 歴史館の展望室からは、 もっと見渡せるだろう。 でも低いので、この程度。 |
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徳川源明の像。 誰? |
| 歴史館にはあっさり着いてしまったし、 しかも閉まっていたしで、 拍子抜けしてしまった。 このまま引き返しては物足りないので、 外周を歩いて回ることにした。 ぐるっと歩ける散策路があって、 そこはジョギングコース指定(?)も されてるらしい。 確かに学生が走ってた。 |
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北東方面に見えたあの山並みは 見覚えがある気がする。 もしかしたら、犬山の本宮山とかじゃないだろうか。 方角的にはそうだと思うんだけど、 確信はない。 |
| 観音堂。 なーんもないなぁ。 ここで狩人に矢を射られた8匹の鹿が 岩に変わり、そこに観音様が現れたとか。 |
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帰り際、小牧市役所が見えた。 これだけ近いと、観光客が通るのが見えて 気が散りそうな職場だな。 ブラインドを閉めてるのも、 それはそれで感じ悪そうではあるけど。 |
| 粘って回ったけど、 結局1時間で一周できてしまった。 とりあえず回ったし、 帰ることにするか。 もっと疲れたい。 体力が余ってるぞ。 |
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小牧市役所の南館でも撮ってみるか。 見所、撮り所ともに少なかった。 このへんも長久手古戦場跡と相通ずるところが あるといえばそうかもしれない。 せっかく有名なところだから、 もう少し見るところがあればよかった。 |
小牧山、小牧城は、観光として行くにはちょっとというか、かなり物足りない。 時間が空いたときにちょっと行ってみるかくらいがちょうどいい場所だ。 それなりに歩く道もあって、1時間コースにはなる。 歴史館を見ていたら、もう少し印象は違っていたのだろうけど。 それと、ここは桜の名所だ。桜の季節はかなりきれいらしいから、せっかく行くならそのときがよさそう。 木曜日は避けて。 それにしても、小牧長久手の合戦って、今の道路事情でも車で1時間半はかかるのに、当時、あんなに離れた距離でどういう合戦だったんだろう? 馬で駆けても何時間もかかっただろうし、歩き(もしくは走り)だと半日くらいかかるんじゃないのか? 遠っ! まあでも、日本全国規模で戦っていたことを思えば、車で1時間半くらいの距離は、ほんの隣というくらいの感覚だったのかもしれない。 なんて元気なんだ……。 2時間やそこら山道を歩いただけでへばっている私では、合戦なんかではまったく役に立たない。 久しぶりに使ったQV-3000EXは、相変わらずの面白味のない優等生という印象のデジだった。 飛び抜けたところもないけど、大きく劣っているところもない。ちゃんと勉強もするし、運動も苦手じゃない、オール4の生徒みたいだ。 ただ、白飛びが激しいのが気になる。光と影のコントラストが強いシーンだと、たいてい白く飛ぶ。 空の青も順光なら残るけど、逆光ならまず残らない。 マクロ性能の弱さと、白飛びで、このデジはもう一つ使い勝手が悪いと感じる。レンズなどの基本性能は高いだけに残念だ。 でも、自然な解像感は300万画素機の中ではトップクラスだと思う。 |
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