優しさ
突然の別れ 僕が理由を聞く間もなく
君は夕闇に消えていった
解かれた右手 僕は君を追いかけられず
走りゆく君の背じっと見つめてた
僕がずっと優しさだと思ってたモノは
君にとってはただの“肩の荷”でしかなかったんだね
「怒りたいなら怒ってよ!」
それでも僕は笑顔でいた
『君のためだ』と笑っていた
それなのに君は離れてった
突然の別れ 部屋に帰れば想い出が
アチラコチラ無造作に転がってる
僕がずっと思いやりだと思ってたモノは
君にとってはただの“肩の荷”でしかなかったんだね
「もう、私どーでもいいの?」
それでも僕は笑顔でいた
『そんなことない』それしか言えず
それだから君は離れてった
「怒りたいなら怒ってよ!」
それでも僕は笑顔でいた
『君のためだ』と笑っていた
それなのに君は離れてった
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