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Audrey Music
(過去の掲載記事コーナー)
2006年7月29日(土曜日)、JR中央線「国分寺駅」北口,南口広場にてT-Soul, 真夏の野外音楽祭イン国分寺」開催されました。。私(電飾ウクレレ)の出演時間は、PM 5:00からの30分間(当初の予定より演奏開始時間が早まりました)南口の殿ヶ谷戸公園広場にて演奏しました。お越しのお客様、どうも有難うございました。

アカペラ・グループ「アフターグロウ」さん。プロなみの実力でハーモニーがとても良かったです。
リズム担当とベース担当の相性、息もぴったしです。


南口トリをつとめるユニット「Vague」さん。セッティング中は司会の東京経済大の放送研究会の右のお二人
が、宣伝やコメントを兼ねて観客に話しかけています。Vagueのボ‐カルの女性の方は、歌も大変上手でした
が、ボディランゲージ(振りと手話)もとてもうまくてその演技力がすごいです。男性のシンセも
的確なタッチでご自身で用意していたカラオケとのバランスも素晴らしかったですね。「Power Of Love」と
いう曲がとても印象的でした。CDデビューされるそうで、期待のお二人でした。


北口の夕方フイナーレ近くの混雑ぶり。あとで来て頂いた、絵本を描いている渡辺さんとしばらく見ていましたら、
鳥のから揚げを売りにきた女の子に「ウクレレ見ましたよ」と話しかけられたのでうれしくて二つ買ってしまいま
した。から揚げも揚げたてで大変おいしかったです。夏はいいですねー。あれ、自分のライブの画像は?
いやはや、演奏に集中していて画像がないですが演奏中はそれなりにウケてました。

(7.29.ウクレレ演奏曲)
1.トウーランドット、 2.While my guitar jently wheeps,3.スターダスト、4.スーパーマリオのテーマ
5.マラゲーニャ、 6.ミザール、 7.カノン、 8.別れの曲。
トウーランドットはオリジナルアレンジ。ライブでは上手く弾けました。ジェントリーウイープスは、ジェイクの
アレンジをさらにアレンジ。スーパーマリオはウケますねー。ミザールもノリがいいのでライブではかかせ
ません。オリジナル曲は今回見送りました。
(更新日:2006.7.29.)

前回のT-Soulの模様





2006年7月16日(日曜日)ハーモニーホール座間にてウクレレ・パーティ開催。Audrey Music工房で出展しました。
ウクレレを展示しました。お隣のレイやストラップのお店の
方の手相を鑑定してから、次から次へと手相をみてほしいというお客様が来まして、お陰様で手相で
忙しい日となりました(あれ?ウクレレのイベントでは。ええ、ウクレレだけではちょっと。出展料を払わなければ
いけないのでお一人千円で手相をいたしました。)。
しかし、フェイマスのブースはさすがに凄い!お客様の人気は一番だったのでは。

(手相鑑定中)
(Phote By UKULELE CALLS)

だんだん、お客様が増えてきました。
(Phote By UKULELE CALLS)

 他にも、いろいろ面白いお店が出ていて想像より楽しいイベントでした。あと、机に置いていた私の特製の
名刺入れがあったのですが、いない間に無料だと思ってどなたかお持ちになられたようです(名刺が配れなくて
不便でしたが、うっかりしてました)。そうそう、法月さま、ウクレレリペアの件、承りました。

 実は、ウクレレプレイヤーの方の手相も拝見したいなーと思っていたのですが、結構ブースに遊びに来てくだ
さり予想よりも興味深い1日となりました。お店を出されている女性の方の中には、今まであまり拝見したことの
ないすごい特徴の手相の方もいらっしゃいましたので、またひとつ勉強させてもらいました。


(Phote By UKULELE CALLS)
私の座っているすぐ横では、一般の方の音楽演奏があり、バラエティーに富んだ構成になってました。
ウクレレアフタヌーンの織田島さんのシャウトがホール館内に響き渡っていてすごかったですが、一番人気
は、小さな女の子のフラでしたね。


ご来場の皆様、ならびに主催してくださったウクレレクレージーの松本ノボル 様(いつも素晴らしい企画を
有難うございます。)、お声をお掛けくださったウクレレコールズの安田 様(私がいない間にCDをきれいに
並べて頂き有難うございます)、エコモマイのバンドの皆様(きさくにお話して頂きとても楽しかったです)、
電飾ウクレレをエンディングでご使用くださったアグネス・キムラ 様、どうも有難うございました。
(更新日:2006.7.17.)


2006年6月30日発売のシンコー・ミュージック・ムック 「アコースティック・ギター・ブック23」に「Haiine」の
Ikuwa さんと くまけつ さんのインタビュー記事がどどーんと1ページ出てます(140ページ目)。
ウクレレに関して、興味深い記事が掲載されてます。ハイネのお二人、頑張ってますね。


(記事の内容は書店にて。)
(更新日:2006.7.2.)

Audrey Music 待望のウクレレCD第1弾「命の輝き−Soul Traveler−」全16曲。
(写真をクリック!)
(更新日:2006.7.1.)


4月のタミヤ模型主催のラジコン電動カーレースでデザイン賞(コンデレ)を久しぶりに頂きました。
これは、スタッフの方が撮影したものですが、アングル、画質がすごい良いので驚きました。
(更新日:2006.5.3)
ウクレレのリペアを紹介したコーナーを新設しました。

現在、自作ウクレレCDの曲を録音中です。気合が入ってます。(更新日:2006.5.3.)
ユーザーの声コーナーを更新)

(新木場駅前にて)


2006年4月8日、新木場の「もくもく」が新装開店しました。1日遅れで見にいきました所、コアの良い杢のものはほとんど買われてしまい、買うものがなかったです。私が、来た時にちょうど大量の高価なコアを20万円くらいまとめ買いする人がいて、「お金を持ってるのはいいなー」と目を丸くしてその人を見てしまいました。でも、もっと杢のいいのはだいぶ前に私がちょくちょく来ていてストックしているので、あまりがっかりはしませんでしたが。店内は、お客さんがいつもより来ていて、加工の方も大忙しのようでした。また、来月、落ち着いた時に行ってみようと思います。やや、店内が前より狭くなったかもしれませんが、さすがに新しい店舗なので気持ちがいいです。
(5月2日現在、新しいコア、マンゴー材が入荷していました!)

ハワイアン・コアのコーナー。だいぶ買われたみたいで隙間が出来ています。残りは杢が普通のものしかないですね。ウクレレを作る人が、よく訪れているようです。(更新日:2006.4.9.)


ものすごい杢目のハワイアン・コアのスライス板をオークションで落札しました。0.8mmしか厚さがないので、ヘッドやピックガード等の装飾用になります。とても美しい価値の高いコアです。(更新日:2006.03.21.)

渡辺てつゆき さんから先日、再びお手紙と本のシオリの絵を送って頂きました。
 ユーザーの声コーナー
(更新日:2006.3.5.)

新企画!「イナバウアー」(更新日:2006.3.5.)、バイオリンン・コーナーを設置(更新日:2006.3.20.)

自宅の桜が開花しました!もう春ですね。




弟の奥さんの二人目の元気な男の子の赤ちゃんが今年2月に生まれました。内祝いで弟から花が先日届きました。兄としてもうれしい限りです。私は子供が好きですので。(更新日:2006.03.20.)




安田さんご依頼のウクレレ
もっとも最新のウクレレ製作中継です。いよいよ完成しました!!
(更新日:2006.2.19.)

佐久間さんのウクレレ
最新のウクレレ製作中継です。(更新日:2006.1.20.)


2月12日のフェイマスのイベントのお礼に、キワヤ商会様から記念の手ぬぐいを頂きました。これは売り物ではないようで貴重な一品です。

(News)

 2006年2月12日(日)の、キワヤ商会の「ウクレレ電化まつり(午後二時より説明&体験会、午後3時よりパフォーマンス演奏)」のパフォーマンス・コーナーでゲストで演奏しました。キワヤ商会の安田さんの協力により、電飾ウクレレを使ってエフェクター通した様々な音を来て頂いた方に楽しんでもらいました。また、演奏させてもらいました私も他に来て頂いたお客様同様、「ウクレレ電化まつり」の体験会を充分に堪能しました(左手前は大河原さんでK-waveのデラックステナーを試演奏してピックアップの説明をしています)。


 午後二時から、ピックアップの種類や構造、アンプの紹介等、興味あるお話をたくさん聞けました。黒板を使用して分かりやすく説明をしています(熊谷さんは、PAにとても詳しく、ウクレレの演奏もとてもRock調のフレーズがイケテました)。
 オーバルという二つのピエゾを二枚、ウクレレ内部の別の位置につけるタイプのものはマイクで拾った生の音に近く、とても参考になりました。次回、製作するウクレレには取り入れてみたい方式です。また、ダイレクトBoxとプリアンプの一体型のフェイマス新製品もとても魅力的でした。ショップでは、ウクレレ用の再現ガット弦を張ったウクレレを試し弾きできました。タイムスリップしたような不思議な感覚があり、面白いなと思いました。
帰りに体験会に使用したZOOMのエフェクターを購入。このエフェクターは軽量でチューナーを内蔵した優れもので、様々なエフェクトが楽しめます。時代も進歩したなあと思わせる、これはお薦めの商品ですね。
 いやー、とにかく本当にとてもためになる素晴らしい体験会でした。また、このようなイベントをして頂きたいと思います。今回はお呼び頂き誠に有難うございました。
(あと、渡辺さん、貝のインレイをお持ち頂き有難うございました。)
(更新日:2006.2.13.)

 2006年1月20日、池袋の「ブルードラッグ」という音楽パブで佐久間さんに完成したマホガニーのソプラノ・ウクレレを渡してきました。今まで、ウクレレは「コア」に限るという先入観をもってウクレレを作ってきましたが、今回の完成したウクレレは、「大当たり!!」の一本でとてもいい音に仕上がりました。もしかしたら今まで作ったウクレレで一番いい音かもしれません。マホガニーは、「甘い音色」でクセになりそうないい木ですね。1本、個人的に作りたくなりました。また、ウクレレをその場で気に入ってくださった佐久間さんには、お店で食事等ご馳走になりました。どうも有難うございます。
「ブルードラック」のマスターの川村さんともお話出来、いろいろと楽しく過ごせました。このお店はセルマーのギターやバイオリンのかかったお洒落なお店で、毎月、プロ演奏者のキヨシ小林さんのライブが行われているそうです。お店のHpはこちらBlue Drag


A Happy New Year 2006'





*インフォメーション コーナーを更新しました(2005.12.27.)

(NEWS)
 ガンボに姉妹店ができました!「中古CD SHOP ガンボ(阿佐ヶ谷店)
開店:2005年12月より、営業時間:午後3時から午後11時頃。定休日は月曜日です
住所:杉並区 阿佐谷北2−12−7 電話03−3338−5240
 お店の場所は、JR中央線、阿佐ヶ谷駅の北口で降りて左に線路沿いに歩いて4分ぐらいの近い所です。
多ジャンルの音楽CDのほかに、ビデオ等、お手頃価格で手に入ります(某OOOオフより安く買えると思います)。
2005年11月14日に開店準備のお店に行き、幸島マスターにご挨拶に行きました。そこで私は、お客さん第一号としてハワイアンのCDを買いました。売っているCD等は貴重なマスターの音楽コレクションでもありますので、広い場所に何でも置いてある中古CD屋とはちょっと違います。
開店初日に、取材にいった所、あまり宣伝もしていないのにお客さんが結構来たそうです。意外にもシングルレコードがたくさん売れたとか。掘り出し物があるということがコレクターの嗅覚でわかるのでしょうか。

(更新日:2005年12月23日)

(NEWS)
2005年12月23日祝日、江古田カフェにて「アコーステック X'MAS ライブ イン江古田カフェ」開催!!

江古田カフェにて、ライブで賑わう店内。)     (ライブ終了後、出演者で記念撮影)

(こちらは、安田さんからご提供頂いた、記念写真。綺麗な画像の上、表情が生き生きしてます。)

 ライブ開催のこの日は、お陰様でほぼ満席状態となりました。お忙しい中、ライブを見に来てくださった皆様、どうも有難うございます。(この日は、お店のマスターの一人での切り盛りでしたのでお待たせしてしまったお客様にはご迷惑をおかけしてしまいました。この場を借りてお詫び申しあげます。)

 出演者の「FROG’S LEAP」のミホさん、ハナコさん(ピュアな気持ちにしてくれる湘南サウンド、クセになりそうです。また、新しいCDが出来ましたら教えてください),どうも遠方より江古田にお越し下さり有難うございました。
お二人は来年は2006年1月21日(土)に「めぐろパーシモン大ホール(東急東横線、都立大学駅下車)にて午後4時半からのイベントで演奏予定とのことです。ここはオーケストラの演奏で私も先月見に行った凄い音響設備の整った大ホールです。

 そして、「Ms.Charleston & Her Robinhood Boy」の河野さん(リズミカルなギター演奏、とても上手でしたね。独学とは驚きました。)、メグミさん(チャーミングな唄いっぷりとお話がとても評判でした)、クリスマス・イブイブの夜に相応しい素敵なライブ、どうも有難うございました。また、出演者交渉の件とライブの宣伝の件、当日のビデオ撮り(DVD-Rにして下さるそうです)等、ご協力頂いたウクレレ・コールズ様、本当に有難うございました。ライブの飛び入りコーナーに出て頂いた、りびけん さん(機材撤収のお手伝いもして頂き、うれしい限りです)、渡辺さん(譜面を見ないで弾いて下さり有難うございます。この調子で頑張って!)、Ayaさん(ヒロマーチ、素晴らしい演奏でしたよ。来月のコンテストでの健闘をお祈りいたします。自信を持って!)、安田さん、すえのぶ さん、くまざわ さん、どうも有難うございました。


(こちらは、リハーサル中の様子です)

 ライブ終了後は、しんみりとマスターに「おでん」をおごってもらいました。以上、江古田クリスマスライブのライブレポートでした。
(え?、電飾ウクレレはどうしたって?さあ、バイオリン演奏で玉砕ですか。)
(更新日:2005.12.25.)




(道順)JR新宿駅、又は東中野駅乗換え、大江戸線 新江古田駅下車、徒歩5分くらいです。改札の階段を上って左に曲がると、左にスグ、コンビニが見えます。横断歩道を渡らないで江古田方面(右には和み亭)に左の細い通りをまっすぐ歩いて行って下さい(薬局、墓場、バス停、自転車屋さん等が左に通りすぎます。右には99円ショップなどが見えます)。セブンイレブンの看板を目印に。クリーニング店の看板の隣が江古田カフェです。

速報!出演者決定!!)対バンは、二組目出演のUkulele Unit「FROG'S LEAP」(ミホさん、ハナコさん)
私とは、去年のウクレレ・ラバーズ(入賞して曲が携帯の着信になったそうです)、おちゃのみず楽器のカマカのイベント、10月末のウクレレ・クレージーでのイベントでご一緒しています。オリジナルCDが、会場でよく売れる人気のお二人です。

Ms.Charleston & Her Robinhood Boy」さん、男女2人組(男性の方は、RH Boys 河野さん)です。
こちらは、キヨシ小林さんのライブ後のセッションタイムの時に心地よい演奏を聞かせて頂きました。
今回は、クリスマス・ソングもやって頂けるという情報も。お洒落なホームページは演奏を聞く前にまず必見です。

 なお、オープニングに電飾ウクレレも出ます(バイオリンも初披露予定)。今回は、今年1年の感謝を込めまして、今年最後のギター&ウクレレでのイベントです。入場は午後5時半より、開演時間は午後6時から。ミュージック チャージは、1,500円(ドリンク等は別)。午後8時30分以降は、フリーのセッションタイムとなり、飛び入り大歓迎です。開催にあたっては、ウクレレ・コールズより協力を頂いてます。お席に限りがありますので、ご予約をお薦めいたします。
(更新日:2005.12.22.)

(更新日2005.12.3.)


2005年12月14日、池袋駅西口のフリーフローランチというカーボーイ・スタイルのお店で実力派ハワイアン・ユニットの「ハイネ」のライブを見ました。
午後8時から1部、少し休憩をはさんで2部制のライブ。この日は、お二人のお誕生日翌日ということもあり、また、ハイネのクリスマス・ライブということもあり、お二人のステージ衣装も素敵でした。有名なイラストレーターの方から「くまけつ さん」、「Ikuwa」さん、お二人のライブの時を描いたイラストが、プレゼントされました(さすがに上手くて、かわいい絵でした)。
 肝心のライブの方ですが、以前に見させてもらった時よりも、細かい部分の工夫があって感心しました。例えば、曲中の間奏に、くまけつ さんがオリジナル・アレンジの「星に願いを」等の別の曲からのウクレレ・ソロを入れてみたり、Ikuwa さんが日本語の曲を歌ってみたりと、いつもと違ったハイネの側面を見ることが出来てより面白く興味深いライブでした。
エンディングでは、「ツルちゃん」という女性の方のとても上手なフラと、ちょっとミスマッチ気味で大ウケの男性の2人のフラとともにハイネが「カイマナヒラ」を演奏。満員の観客の方からの拍手がなかなか鳴り止まない大好評のライブでした。(お店のマスターも感じのいい人でしたね。)
 浦島さん、ライブ前にお声をかけて頂き有難うございました。それから、キクさん、手相鑑定ご依頼有難うございました。いろいろ興味あるお話をして頂き、私も人生の勉強になりました。
 あと、ライブに行く前に池袋の東急ハンズに行きましたら、なんと一枚「ハワイアン・コアのグレードA」が8mm厚で18cmX155cmが2,500円売ってあったので驚きました(ハンズでコアの大きいのを見るのは初めて)。これは値段を間違えたんではというぐらい安いので慌てて買いました。指板かブリッジになる予定です。
(更新日:2005年12月15日)





(絵をクリック!)
新着!渡辺てつゆき さんからお祝いのイラストの原画が届きました。才能あふれる素晴らしいイラストどうも有難うございます。とってもうれしいので部屋で額に入れて大切に飾っておきます。渡辺さんのコンテストのレポートもお客様コーナーにて掲載してます。(更新日:2005.11.27.)

速報HPhttp://www.kiwaya.com/event/contest/3rd/contest3rd_news2.html

ウクレレ・コンテスト同時開催 ウクレレ・ビルダーフェアー(更新日:2005.11.18.)


 虎目の高級メイプルをオークションにて仕入れました。とても、綺麗な杢が入ってます(実際はもっと素晴らしいです)。ウクレレ又はバイオリンの材として使用する予定です。(購入先は、大阪にある樺キ堀銘木です。対応が丁寧で、様々な木材を扱っています。)
(更新日:2005.11.11.)


(電飾ウクレレは新世紀に突入!!改造記事を下記の方にて掲載。)


スケジュール:10月29日(土曜)、橋本でのウクレレ・クレイジー緊急参加。
(レポート)
 ウクレレ・クレイジー、行ってきました。デジカメを忘れてしまい画像がありませんが、独特な雰囲気で楽しく参加してきました。本日は、フロッグス・リープさん(ボーカリストの方の声で癒されます)や、まいたけ さん(もの凄いはや弾きです)、カマテツさん(以前より演奏に華が出てきたようですね、圧巻でした)、今泉孝文さん(芸術的な演奏に会場は静まり返りました)の演奏を楽しみに行きました。あと、個人的には、りびけん さんのステージが面白くてはまりましたね。ゴジラのテーマをウクレレでやっていたのでウケました。スイング&マックスという男女のコンビもなかなか息のあったユニットでした。シモさんウクレレを皆さんよくお使いのようで、今日は結構よく見かけました。

 タヒチアン・ウクレレの納品にお客様のTさんを待っていたのですが、千葉から3時間かかったそうで、私のステージ終わった後に会場に到着しました。電飾さんでお馴染みになった私ですが、ウクレレがいろんな所でデジカメで撮られて好評でしたが、肝心の演奏は緊張のせいか4割程度のイマイチの出来でした。それから、他にもたくさん良いユニットがありました。また、来年の3月にイベントする予定だそうで、皆さんにお薦めのイベントです。

        次は、11月13日(日曜)、浅草でのフェイマス・ウクレレコンテストに出場します。
これなんだと思います?実は、中に単3オキシライド電池が3本入っている外部電源です。今日、試しに電飾ウクレレに繋げるテストをしました。今までよりよく光りますね。今の電飾ウクレレは小さいアルカリ単5電池を使用していますので、コンサートなど人前で多くのLEDを光らせるには、常に新品に取り替える必要がありました。単5サイズにはオキシライド電池はまだ販売されておらず、パワーのある電飾を実現するにはこの外部電源を繋げると可能になります。ただ、通常でのアルカリ電池でも使い勝手が良いので、こちらの外部電源は大きなホール用に使う感じになります。(更新日:2005.11.1.)


ついに、電飾ウクレレは新世紀に突入!!
 第三回フェイマスのウクレレ・コンテストのために、従来のスーパー電飾ウクレレの構造革新を図るために改造を断行。電飾ウクレレは、配線等とてもナイーブな所があるため、こじ開けずに慎重に裏板を切り外します。

デザイン・カッターで輪郭を余裕をもって切ります。よい目のマホガニーでしたが、二年間よく頑張ってくれたという感謝をこめて外していきます。
配線に触れることなくうまく切れました。

これは、複数の電飾ウクレレを一台の電飾ウクレレで制御するために導入するコネクターです。マスターのウクレレには、二つ設置しておきます。

内部の改造が済んだ直後。念入りにショート防止に絶縁チューブなどを巻いていきます。電飾ウクレレの製作はこの用心深さがないと完成しません。

左に、新素材であるフレキシブル・ロッドが見えます。これにより以前より、派手さが倍増します。二個のコントロール端子を装着。電飾の自動点灯用にフットスイッチに繋げるためのミニジャックも装着。外電源アダプター端子も予備用にもう一つ増加。これは、複数の電飾ウクレレを制御すると消費電流値が上がることが予想されるためです。

フレキシブル・ロッド点灯。7色に自動点灯するフリッカーLEDを両端に計2個装着。時間差で点灯させるようにスイッチを二個設置。これによりグラデーション効果を生みます。



新しく裏板をグレードの高いハワイアン・コアで作成。音質向上が期待できます。右は、2年間つけていた裏板のマホガニー板。

裏板を本体に接着中。(続く)
(更新日:2005.11.06


1本の電飾ウクレレで2本(複数)の電飾ウクレレの操作が可能になりました。遂にやっとここまで来たかという感慨深い気持ちになります。11月13日のコンテストでの観客の皆様の反応が楽しみです(いけね、曲の練習を忘れてた!)。
(更新日:2005.11.12.)


オール・マンゴーのタヒチアン・ウクレレ(仮名前:ワウレレ)完成!!

(更新日:2005.10.29.)

神山りと「Takasiの噺家になりたいです!」第5回ラジオ本放送On Air中。下記のホームアドレスで無料で聞けます。落語の面白さの伝わる良いラジオ放送です。http://d-dealer.net/
(更新日:2005.12.3.)

2005年10月20日(木曜)PM8時頃、池袋の「Blue Drag」という店で「キヨシ小林」さんのジャンゴ・ギターのライブを見に行きました。初めて生のジャンゴのライブを見て、その速弾きテクとセンスに酔いしれました。少々の上手さでは驚かない私ですが、これは凄い勢いのセルマーギター演奏でもう夢中で演奏を目に焼き付けました。また、バック・バンドの息もぴったしでした。
 実は、某ウクレレ・サイトのY氏のリクエストで電飾ウクレレを貸しに行ったわけですが、ハロイン企画ということで映画「スターウオーズ」のダースベイダーの格好で電飾ウクレレを光り物つながりで弾きたいというのです。
 どうなるものかと心配しましたが、もう、登場からお店の中は爆笑の嵐です。私も、まさか電飾ウクレレがこういうところで役に立つとは考えもしませんでした。
さっそうと店の奥から、ダース・ベイダーが登場!

視界の狭いベイダーを不憫に思い、マイクのセットをしてあげているキヨシ小林さん。お心の広い方です。


ベイダーが電飾ウクレレの派手派手ボタンの位置を探していますが、視界が狭くて見つかりません(笑)。いろんなものが絡みだして、解いてます。

ピンボケしてしまいました。笑いながら撮影したので焦点が合いません。
こちらは、あらたに頂いたダース・ベイダーの写真。右横に居る方が、ウクレレの講師の方(スガさんでしたか、今度、お名前教えてください。)です。手相鑑定をさせて頂きましたら、この方はバイタリティーのある良い手相をしていました。

 この日は、多くの方がセッションに来た日で、フェイマスのウクレレ教室の先生や生徒さん、あとプロで活躍されている有理 知花さん(お父さんには、以前何回かお会いしてます)や、セルマーギターの上手いお客さんなど、客層が様々で見てるだけでも楽しいライブでした。私も、演奏に誘われましたが、手相鑑定とウクレレのナットの調整を頼まれたので作業してました。また、ダース・ベイダーのハワイアンを見たい今日この頃です。
(更新日:2005.10.22.)

2005年9月23日祝日、江古田カフェにて、アグネス・キムラさんのスペシャル・ライブが開催されました。

(絵:渡辺てつゆき さん)
ユーザー(お客様)の声コーナーにて、渡辺 てつゆき さんの江古田ライブレポート掲載中です!!
(更新日:2005.10.3.)

(ライブの合間に観客の皆様と歓談中のアグネスさん。)
ライブは和やかな雰囲気で行われ、1部、2部のライブはほぼ満席状態で行われました。
ハワイアンの曲をカマカのテナーウクレレで弾き語り。特に、「ホレホレ節」や「ここに幸あり」の普段のライブでは聞けない名曲もご披露されました。また、占部ウクレレでのスラッキー・ウクレレ、オープンGチューニングのマーチンのギターによるスラッキーギターでの弾き語りと、贅沢な内容でした。あと、アグネスさんには全体の司会もして頂き実に見ていて安心感のある楽しいライブとなりました。来てくださった方には、本当にお得なライブでしたね。
また、アグネスさんのお持ちいただいた高級アンプは、かなりいい音で出力され、私の電飾ウクレレの音も綺麗に出力されてとても助かりました。次回も、見に行きたいと大好評の江古田ライブでした。

江古田カフェの公式ホームページはこちら。http://www.geocities.jp/ekoda_cafe/

 アグネス・キムラさんの公式ホーム・ページはこちら。
Agnes Style http://www.agneskimura.com/

(藤田マスターの超絶二胡演奏。)
意外とこの二胡の音色も観客の皆様に好評でした。前座の電飾ウクレレも得意のクラシックの曲(ボレロ、別れの曲、白鳥)などを演奏。マスターは、二胡奏者のジャー・パンファンさんの曲(シリウス)、上級者にしか弾けない「空山鳥語」、「二泉映月」を演奏。私、電飾男も急遽前日に音あわせしてギターで伴奏をしました。
(更新日:2005年9月24日)


タヒチアン ウクレレ試作機
まだ、調整と細かい部分の直し、塗装などが残ってますが、一応、やや完成です。音は、複弦なのでコーラスぽい面白い音です。桐は、音の伝達に優れてますね。音量も駒を少しスマートにしたりすると大きくなりました。同じ細い弦を8本張り、2、3弦のチューニングをウクレレの調弦よりも1オクターブあげるそうですが、どうしても弦が切れやすいので、全体を1音下げた感じでタヒチアンの調弦をした方がいいようです。私は、手元のフロロカーボンで仮張りましたが、8本だとテンションがあるので、ナイロンに変えた方がいいでしょう。ウクレレと同じチューニングにして複弦にして演奏した方が扱いやすいかもしれません。ウクレレと違った南国のウクレレの音がします。これから流行る予感がします。

 先日、お電話で、T`sギターの高橋さん(有名なビルダーの方です)にタヒチアン・ウクレレの木材についてお尋ねしたところ、タヒチで使用されている木は現地の方で採れる木目の分かりにくい南洋材(コア系統)ではないかということでした。まあ、とくに決められた物はないようです。ただ、日本の楽器店ではほとんど見ることがないので謎も多く、ある意味、探究心をそそるウクレレですね。(更新日:2005.10.7.)

3cm厚のマンゴーの木を、本日、タヒチアン・ウクレレ用に買いました。今、マンゴーの木はハワイアン・コアと同等の価値があるので丸ごと1本のウクレレのために使用するのはかなり贅沢な話ですが、次回の製作に使う予定です。(更新記事:2005.10.3.)

(2005.10.9−10.11)(新着!!)
サウンド・ホールは裏になります。
 マンゴーの3cm厚というと、電動糸鋸の刃には大変な負担のようでボデイの輪郭を切るの何回も刃を折ってしまいました。しかも、輪郭通りにうまく切るには、薄板よりも慣れとコツが必要です。

丸型刃のノミで彫っていきます。機械を使えば一時間ぐらいで済むかもしれませんが、高価な木なため失敗が許されません。地道に内部のサウンド・ホールを彫り進みます。
半日でこれぐらいしか彫れません。かなり労力を使います。今までで一番ガテンな作業です。
ほぼこのぐらい彫ればOKです。2日間、かかりました。手作業でやるとマンゴーの木は堅い方なので、力ずくでやろうとすると腱鞘炎になります。
右手、手のひらに珍しく青あざが出来ました。次の日、会社でのパソコン作業が大変でした。次回は丸に切って丸板で裏板も作った方が楽でいいかなと思いました。

3cm一枚板だとネック部分は半分の1.5cmにしないといけません。ノコギリで縦に切っていきますが、縦だと、一番力を必要としますので、雑にならないよう無理をせずに1時間ぐらい汗をかきながら切っていきます。少し手間のかかるところです。

裏です。このマンゴーの木は裏に珍しくモクが入ってます。マンゴーの木でモクが入ってるのは初めてみました。

やや、まだボデイに重量感があるので不要な部分は切っておきます。

ネックも長くスリムにデザイン。

ジャックの位置は中央ではなく少し左片方に寄せます。これは、弦止めと干渉させないためです。

だいたいのボデイの輪郭が出来上がりました。これで、指板製作をとトップの丸板、ペグの装着等の工程に入れます。(更新日:2005.10.13.)(続く)

指板は、マンゴーの木を使用。オール・マンゴーにした方が
見た目、音の伝わりもいいように感じます。指板は二枚作ったので1日かかりました。
指板をボデイに接着中。少し、予定がずれこんできました。
(更新日:2005.10.16.)

マンゴー・タヒチアン、製作最終過程。
ピエゾ・マイク(圧電素子)を装着。ボデイ内部は予めニスで塗っておきます。

ギヤペグの装着。

ボデイに丸板を接着。

庭のガレージにて塗装中。ヘッドの杢が鮮やかです。

ボデイのトップにもサウンド・ホールを設置。これにより格段に音量が増します。
裏のサウンド・ホールは、立って演奏する場合ボデイを抱え込む影響で音が遮られることが分かりました。この欠点を補うにはトップにも上記の穴をつけることにより音が前に出るようになります。

下の底の部分。

横から見ると、かなりスリムで、少しエレキっぽいです。
この3cm厚のマンゴーの加工で信じられないくらいの良い音がでます。しかし、コストと手間が通常のウクレレに比べるとかなりかかります。二枚板(1.5cmづつの)の組み合わせで作成するならば、まだ楽かもしれません。
今回は、貴重なマンゴー板でのタヒチアン・ウクレレの製作は未知の世界との試行錯誤の部分がありましたが、大変勉強になりました。このあと、調整などをして塗装の乾燥を経て完成です。
(更新日:2005.10.24.)


やっと、海外から注文していたPing製ウクレレ軽量ギャペグが本日届きました。
発注から35日ぐらいかかってしまいました(長かった!)。どうやら、税関で爆発物の検査で足止め食らってたようです。これで、安心してやっと夜はぐっすり眠れそうです。(更新日:2005.9.16.)

テナー、カッタウエィ、エレキ型ウクレレボディ製作中!

 製作中のハワイアン・コアのサイドです。ライナーは上部はマンゴー、下部はウオルナットを使用してます。マンゴーはコアと相性が良い木で、ウオルナットは曲げやすくライナーにも適しています。
 このボデイ(サイド)を新しい電飾ウクレレにしたいのですが、どうも電飾系統のアイデアがまだ整理できていない状態です。今回のハワイアンコアは杢が細かくて、曲がり加減もすごいいいですね。いつもは、こんなにうまく曲がらないので型に頼る部分があったのですが、今回は型は使っていません。
(更新日:2005.9.11.)
予備で同じコアの側板を作成しました。
(更新日:2005.9.24.)




 ウクレレ・フルスクラッチコーナーでウクレレ用木材の記事掲載。当工房所有のウクレレ木材の一部を紹介しています。
二胡コーナーで、二胡の改良編記事を更新!



 少し前にオークションで買ったシタールです。主弦部分のペグをギャペグに変えました。しかし、フレット部分も正確に改善した方がいいでしょう。シタールは、はまると面白い楽器です(調弦が大変ですが)。
これは、昨日、オークションで購入の古いアコーディオン。
肩ベルトが切れててこのままでは演奏しにくいですが、音はとても良いです。二胡の伴奏に使用する予定です。
(更新日:2005.8.21.)


2005.8.14.午前11時、吉祥寺の井の頭公園にて、月に一度のウクレレ教室をしました。

教室といっても、他のウクレレ教室と少し違って、リクエストにお応えして曲を一緒に弾いていく感じですが。

こちらが、先生の「渡辺てつゆき」さんです。あれ?私が教わってるの?いやいや暑いので混乱しました。生徒さんの「渡辺さん」です(たまに教わることもありますが)。教室ではIWAOさんのコナサンセットなどの曲をやりました。


こちらは、渡辺さんが沖縄旅行のお土産にと持ってくださったココナツ・ウクレレです(音は小さいですが、かわいい音がします)。たくさんある中のいいのを選んできてくれたようで、とてもうれしいお土産でした。もしかしたら、改造するかもしれませんが、しばらくこの状態で弾いてみようと思います。また、光るウチワと宮古島特産の「しょうが糖」も頂きました。渡辺さん、どうも有難うございました。(更新日:2005.8.14.)


「龍神雲」今年の8月13日は弁財天信仰では財運福運の吉日だそうで、インドの水の神「龍神」(ナーガ)から由来が来ているそうです。このような壮大な雲は今まで肉眼では見たことはありません。
(この後、雲のコーナーでも壮大な雲の写真の続きがあります!)でもこの3日後の16日に宮城県で震度6弱の地震が。まさか、これは地震雲?

お陰様で、クロサワ楽器、御茶ノ水駅前店に委託で置かせて頂いていた大変レアな音反応型、光ファイバー電飾ウクレレが売れました。(なお、このウクレレは構造がとても複雑で同じものが作れないので、後年プレミアがつくと思います。)これまでAudreyウクレレを応援して頂いた皆様に感謝です。有難うございました。
(更新日:2005.8.4)
2005.8.13.この光ファイバー電飾ウクレレをご購入のお客様、西宮市の金山さんからお葉書を頂きました(うれしい!!)。東京の御茶ノ水のウクレレ・ショップを一通り見てまわった際にこの特殊なウクレレが一番に目についたそうです。金山さんは神戸の方で活躍されている方で、電飾ウクレレも非常にライブ等で好評を得ているとのことでした。こちらとしても大変有難いことです。今度ライブで使用されている画像を送ってくださるとのこと、とても楽しみにしてます。(更新日:2005.8.13.)

荻窪BB5が、店名を変えました。2005年7月より「ガンボ」になります。店の内装も合わせて変わってます。お店は午後4時から午前4時まで、定休日は同じく日曜祝日です。(更新日:2005年7月14日)
「ぺろり!」
「宜しくワン!!」

渡辺てつゆき さんから、私のウクレレ演奏ビデオを送ってあげたお礼に特製の絵本が届きました。これはお世辞抜きにしてとても感動する絵本です。渡辺さんは、学校の美術の先生をしていらっしゃることもあり、うまい上に絵がとても個性的で魅力的です。中身をここではお見せ出来ないのが残念ですが、興味ある方はメールを下さい。一部980円です。子供向きなのですが、大人の方が見た方が、童心に帰って感動すると思います。私は、何度も読み返しました。(更新日:2005.7.14.)


 工房ソニードのモールド(イロコ)のサイドバックを使用したテナーウクレレを製作しました。トップは、グレードAAAAAのトチの木を使用してます。内側は、セラック ニスを薄く塗っています。

 Xブレージングで、木材はハワイアンコアです。サイド下はマイク用のジャック穴を力木にあけてます。

出来上がりが楽しみです。指板はT`sギターからイベントで購入したテナーのものを装着予定。(更新日:2005.7.9.)
トップ板を接着しています。なお、厚紙を使用してトップ板に傷が付かないよう保護してます。


購入したローズウッドの指板にはフレットが付いていないので、フレットを付けていきます。私の場合、フレットは、トンカチでたたいて入れる方法ではなく、フレットと指板を傷つけないように、まず、フレットの右端を溝に入れて徐々にクランプなどでねじ込む独自の方法をとっています。もちろん、クランプとフレットとの間には当て木を入れます。また、指板の裏側にも黒檀の板で挟んでクランプの力が分散するようにしてます。
ネック(テナー)はマホガニーを予定。

これが、ボデイのオモテです。板表面には仮塗りでレモンオイルで保護してます。木はトチというより、カーリーメイプルに近い感じの杢目です。(更新日:2005.7.13.)


ボデイまわりにバインディングを付けました。ルーターでの作業(溝切り)はとても危険で騒音が大きく個人的にあまり好きではないのですが、久しぶりに巻きました。結果的に見た目には高級感が出てGood!です。ルーターでの削りも熟練を要する部分があります。(更新日:2005年7.14.)

ヘッドの接着をしています。
ペグは、テンションを高めて音を大きくするため上方に位置。
ペグ同士が近いとチューニングがしにくくなるので1弦ペグと4弦ペグは下に微妙に傾けてます。

フレッタブルブリッジ採用。コアと黒檀の合わせで作成。

ネックの根元のカカトは小ぶりにしてますが強度は充分です。

側面から見たボデイ。アールがかかってます。

裏からみた全体。

完成とともにだんだん、杢目が綺麗に見えて来ました。

一応、塗装はオイル仕上げ(仮塗り)ですが完成!!
弦は、ナイルガット弦を張ってます。この弦は、最初はよく弦が伸びるようでチューニングが困難な面もありますが、高価なだけあって、どのウクレレでも音質を高めるのに良い効果があります。個人的にはフロロカーボン弦が指になじみますが。実際に、このウクレレの音はというと、す、すごい音がいいですね。予想以上の感触です。コアのウクレレにも似た音色ですが、これはテナーだけあって音も大きいし、音色も抜群に良いですね。サイド&バック一体型ボデイがウクレレにも良い効果をもたらすことを確認出来ました(ソニード工房さまに感謝!!)。重量は少しありますが、バランスがいいのであまり気になりません。ゼロフレット仕様で、なんとフレット修正研磨の必要がありませんでした(T`sギターさまのセレクト・ローズウッドの指板はとても質の良いものでした)。
反省点としては、テナーの場合は、ブリッジを丈夫にした方がいいですね。本塗装はまたの機会となりますが大きな変更点はあまりないと思います。(更新日:2005.7.20.)

  新作ウクレレ完成!!


ウクレレに名前を命名しました。ヘッドのカモメをモチーフにしたウクレレということで、「カモメ」のハワイ語「Nene-'au-kai」のネネという部分と「飛んでいる」というウクレレの「レレ」を合わせて「ネネレレ」とつけました。
他には、ジョナサンやフェザレレ(羽のウクレレ)などいくつか考えましたが、「ネネちゃん」みたいな響きでに愛着の感じるウクレレになってほしいという願いでこの名前にしました。お客様のT様も「ネネレレ」で気に入って頂けました。(更新日:2005.6.23.)

更新News:
 お客様(T様)に依頼されていたコンサート・ロングネックのコアのウクレレが完成しました(作成期間約50日、週末に集中して製作しました)。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、ヘッドの鳥(カモメ)インレイ模様を羽の部分までほぼ完璧な感じで埋め込み成功しました。ペグもアメリカの方から「Ping peg」の軽量のものを仕入れて装着してます。

 専用のコンサートウクレレ型をまず丁寧に作成(こんなに気合を入れて型を作ったのは初めてかもしれません)。
型に合わせて、側板をベンディングアイロンで曲げていきます。今回、使用のコア材はマスターグレードに近いコアを使っています。トラ杢のコアは折れ目が付いて割れやすいので側板には適しませんが、アイロンも併用して慎重になんとか曲げていきました。

表板と側板をクランプに挟んでタイトボンドで接着。
ブレイジングは交差させるXブレイジング(コア材)。ライニングもコアを使用しています。ピエゾのマイクを装着。

(ボディ部)裏板と接着済みの表板・側板。
ボデイ内部は、裏技で薄くセラックニスを塗ってあります。セラック二スは素早く薄く塗るのがミソで音の跳ね返り効果があります。なお、また2mm厚の板ですと普通に裏から塗ってしまうと塗料が反対側に滲み出てしまいNGになるので気をつけます。

サウンドホール円周辺もインレイを入れてます。
この時点でコアの杢目が大変良いので、予定されていたボデイ角のインレイは入れてません。ヘッドと指板のインレイ・デザインが派手で独創的なので結果的にそれで抑え目で正解だったように思います。
(指板、ネック部分の製作途中の写真は作業に集中していたために今回ありません。)

ヘッドのインレイを埋め込む直前。このインレイ部分で5時間ぐらいかかっています。ちなみに貝はメキシコ貝の赤、青、あと白っぽいところは青貝の3種類を使用しています。尾っぽの部分は貝の天然の模様から探して切り取っています。そのくらい手間をかけてもインレイの埋め込みで割れてしまうこともあるのでうまくはまって大変良かったです。同じ模様のインレイをと言われてもたぶん、これと同じインレイは製作出来ないと思います。

これも翼を意識したデザインのコアの特製ブリッジ。
3弦目の部分を弦長が長くなるよう、予め調整しています。

サウンドホールから鳥が折り返して飛ぶようなイメージのインレイ。デザイン当初はサウンドホールに鳥が入る感じのデザインでしたが、ウクレレを立てて見てみると鳥が下に落ちてゆくように見えて風水上でも良くないと思い、急遽デザインを少し変更しました。

ポジションマークは羽が舞うイメージにしてみました。
実は、インレイのデザインは2種類ありましたがお客様のT様の選択でこちらの方をインレイ製作しました。
もう一方の方も、なかなか良いものでしたが、そちらの方は資料として今後にいかす予定です。

ボデイ裏面。型で作っているのでボデイの左右は綺麗に対称しているのが見ていてお分かりだと思います。

ボデイの側板のアール。下に行くに従ってボデイが膨らむような構造にしています。これにより、音量が格段に響くようになります。Low−Gをつけなくても音が裏板からよく伝わるのが体感できます。ネックの厚みはお客様の要望により、通常よりやや細くしています。

(スペック)
ネック:マホガニー。ボデイ:カーリーコア。指板:エボ二ー。ペグ:PING製。
コンサート・ロングネック。14フレットジョイント、19フレット(0フレット有り)。ブリッジ:コア。
塗装:ラッカー塗装(手塗り)

製作後記:お客様にコアの板材をセレクトして頂くことからはじまり、型の製作、インレイの本格的なデザインと今回、とても気合を入れて製作をしました。体力的には、ネックの削り出しと仕上げ塗装が特に大変でしたが、全体的にインレイ部分の装飾に神経を注ぎました。製作にかかる労力は、完成した時の感動を味わうと忘れてしまいますね。ウクレレの新しい部分を感じさせてくれる作品になったのでとても良かったです。
(更新日:2005.6.20)



これは、当工房が作成したコアのチューニング・クリップです。騒音に左右されることなくチューニングが出来ます。コア製なので見た目も高級感があります。(更新日:2005.6.27)


ウクレレ木材コーナーを新設!
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更新日:2006.7.27.

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