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タミヤ タムテックギヤ (GT-01シャーシ)ポルシェ ターボRSR タイプ934(1/12スケール)


オリジナル・デザイン「コズミック ポルシェ」(2007.5.19)


ポルシェターボ934は、タミヤ模型が最初に電動ラジコンで30年前くらいに世に送り出した、記念すべき車
です。最近、ボデイもポリカボデイで車体も最新の構造にリニューアルされて売られています。
昔はアルミ・ジュラルミン製のシャーシとプラスチックボデイ。衝突するとシャーシもひん曲がったりして
扱いが大変でした。ラジコンカー模型にダンパーというものがない時代でしたので、車が些細な凸凹道で
ピョンピョンはねてしまっていました。私は、ラジコン友人から30年前のこのシャーシを買ったことが
ありましたが、今はかなりの価値があるようで、いまでは新品状態で大事に保存しています。

 オリジナルデザインで塗ろうと思い、キットで購入したのですが、想像以上に車体の組み立てが
手間がかかりました。(完成セットも市販されてます。)
組み立て難度はそうでもないですが、部品数が多いので大変かもしれません。
ただ、フロントダンパー構造が今までにないこともあり、車体は機能美というか、なかなか素晴らしいです。
作るのが好きな人は、作り上げた時にその達成感があるでしょう。お世辞ではないですがタミヤはやはり
世界のタミヤです。


ダンパーは、オプションのオイルダンパー。オイルは当初は100番を入れてましたが、
ダンパー効果があまり感じられないのでより粘度の高い700番を入れて、車高を下げました。
タイヤは、ミニスポーツ用のホイルに仮入れして、タイヤセッターで角を丸くしています。こうすることで
路面とのひっかかりでの転倒を防ぐことができます。
後輪は、Mシャーシ・ミニスポーツ用のゴムタイヤ(ラジアル・ノーマルかスーパーグリップ)が使えますが、
ホイールはこのポルシェ用のホイールを使わなくてはいけません。ただ、前輪は、バリエーションがないので
インナー有、無しとかグリップ剤を少し塗るとか,タイヤを削るなどでセッティングするしかないです。なお
浅草Rox用に私は後輪にラジアル・ノーマルタイヤなどを用意しています。前回のポルシェのレースを
見学したところ、かなり後輪がグリップ感がなく、横すべりしている車が多かったように感じました。

(浅草Roxでのレース)

それから、タミヤレースでは60Dの大きめのタイヤは使えません。
モーターはスポーツチューンSPTを使用した方が速いですが、ショップでは売れきれててなかなか
手に入りづらいです。
車速はミニやツーリングカーよりややスピードは落ちますが、車体が軽いのと、ポルシェという車種を生かした
シャーシで結構楽しめます。タイヤのバリエーションが増えれば、おそらくもっと速く走ると思いますが。
軽いので1/10ツーリングカーより断然持ち運びが便利ですね。

横倒しのフロントダンパー構造。

バッテリーは500mAH容量ですが、
ノーマルモーターなら20分以上走ります。ただ、スポーツチューンモーターでハイギヤですと
11分間弱のランタイムになるのでその辺は決勝レース等では注意します。
他社製ではオプションも豊富で1400mAHザップドバッテリーや過激ハイチューンモーターも用意されてます。



今回は、ブラシスプレーを久しぶりに使用して宇宙をテーマにしたデザインです。
土星のリングやオリオン大星雲ふうのオリジナル・アレンジはポルシェならではのもの。
ポルシェは丸みを帯びてて良いデザインがしやすいです。




裏から塗ってるので出来上がりは運みたいなところもあります。今回は満足ゆく出来でした。


本来は、ここにウイングがつきます。軽量化のため外してあります。


ちょっとこれで走らせるのは少しもったいない気もします。練習用のボデイも必要になってきました。
おっと、その前にウクレレリペア、電飾ウクレレの製作をしなくては。


タムテックギヤ推奨、東所沢駅前の屋上サーキット



一日500円のこじんまりしたサーキット。路面はコンクリート路面。ヤスリみたいな感じでよくグリップする
みたいです。ただ、訪れたこの日は走らせる前に急に雨が。
走行は又次回に。あまり知られていない秘密サーキットですが、なかなか良く出来てるように感じました。
贅沢を言えば、できれば屋根はほしいなと思います。


近所で咲いていた赤い見事なバラ。バラの咲きみだれるよい季節になりました。


更新日:2007.5.19




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