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文−Mayu Motoie
草野マサムネ−マ
三輪テツヤ−テ
田村明浩−田
崎山龍男−崎
旅したこと、ありますか?旅は好きですか?どんな旅がしたいですか?
あてのない放浪の一人旅か、友人との楽しい旅行か、あるいは傷心ツアーなんてのもあるかも。
人によって、また時によって、いろんな形の旅があると思う。
今回のインタビューのテーマは、”旅”。それぞれの”旅”について訊いてみたのですが、――やっぱ性格が出るのかな(笑)。メンバーそれぞれが、らしい旅の話を語ってくれました。
草野マサムネ
マ 旅は大好きですよ。いつも言ってるけど、変化とか新しく何かを始めるって事に対する不安を克服する為に、「旅をしなけりゃいけない!」って思いこんでるところがあるから
--どうして、そうやって自分に課すものが大きいんでしょう。普通歳をとるにつれ、親や学校などの制約もなくなって、したい事だけをするようになりがちじゃないですか?
マ いや。俺は目の前でバンジージャンプしてる人がいたら「俺もやります」ってやっちゃう気がする(笑)。克服したときに得られる充実感を求めているのかな
--では、旅をするときも「自分の知らない場所に行ってみた方がいいじゃないか」って考えて行くことが多いですか?
マ 一昨年アテネに行ったんだけど、そのときも「そういえば俺って海外一人旅したことないな」って気づいて「一人で行かなきゃ」って思いこんで行ったんだよね。もちろん「ただ旅に行きたい」というのもあるんだけど
--それで、どうしてギリシャに?
マ ヨーロッパに行ったことなかったし、そんなに寒くない所…とか考えて。それに、ギリシャって人の暮らしが見えにくい国でしょう?遺跡や神話のイメージはあるんだけど、今の人がどんな物を食ってどんな生活してんのかってさ、想像できないじゃない?それを知りたかった。多分ね、人があまり興味を持たない部分への好奇心っていうのも、もの凄くあるんだと思う
--で、初めての海外一人旅はどうでしたか?
マ 1週間だけだったけど面白かった。一人で行くとそれだけ自分と向かい合わなきゃならないから、自分のヤな所とかも結構見えてきてね…。”ありがとう”と”今日は”と”ごめんなさい”だけギリシャ語を覚えてったんだけど、あとは全部英語で話して手配してなんとかなった
--けっこう行動力があるんですね。
マ 本当は俺、臆病だから、誰かがいたら全部頼っちゃうよ
--でも、かなりの意志の強さを感じるんだけど。
マ 開き直りが早いんじゃないかな。やると決めたらやる。だけど、やると決めるまでに時間がかかるんだけどね(笑)
--アテネ以外で、印象的だった旅というと。
マ 旅というよりは放浪かな。昔、機材車を持ってたんだけど、そのバンで東北地方をグルグルまわったりしたのね。布団や毛布を詰めこんでって適当な所で寝て、たまに温泉があると安い温泉旅館に泊まって
--…東京と東北では感覚が違うのかもしれないけど、道端の車の中に人が寝てて、変じゃなかったんですかね?
マ 変変変!変だよ!1回、警察官に色々質問されたもん。それで、「東北地方のことを何も知らないんで、見聞にきたんです」って答えたら「大変だねぇ」つって許してくれたけど
--色んなところで色んな体験をしているんだ。
マ そう、けっこう色んな所に行ったよ。日本全国で行ってない場所がないようにしようって思ってるから、ほとんどの都道府県にもでかけたし。海外も行きたいけど、日本でもまだまだ行きたい所があって
--日本国内でまだ行っていない所は?
マ 県名で言うとね、沖縄県、高知県、愛媛県、和歌山県、奈良県、三重県の6つだけ。他は全部行った
--知らない事があるのが許せないのでしょうか?
マ というか好奇心かな。一番最初に海外に行ったのはとある南の島だったんだけど、そのときもさ、どういう草が生えてるのかってところにまず目が行っちゃったんだよね。「日本とはどう違うのかな?」って。それは今でも変わらないんだけど。だから旅好きとは言ってもいわゆる観光には興味ないかも。まあ「北の国でオーロラ見たいな」とか月並みな気持ちもあるけど
--以前ミュージシャンになってなかったら学者になりたかったって言ってたけど、今の話でも納得できる。
マ そう、子供の頃はずっとそう思ってたね。でも最近は、趣味でそういうのをやるのが楽しいんだろうなって思ってる。そういえば、岐阜の山の中とか面白かったよ。全く汚れてない自然があって。北海道でアイヌの村をたずねたときも色々感じたし…
--学生時代はそんな旅をして過ごしたんですか?
マ うん。ああいう旅が自分の人間形成に与えた影響は大きかったと思います。自然への愛情もそれまで以上に増えたし。アイヌに伝わってる考え方って”人も自然”っていうものなんだけど、そういうのに魅かれているのかな
--では、これから旅してみたい所は?
マ アフリカ。マダガスカルやタンザニアとか。アフリカって草野マサムネと一番つながりがなさそうなんだけど――俺が大型免許を取っちゃうような――でも興味があって…。今は欧米化もされてるんだろうけど、カルチャーショックを受けられる気がするんだよね
--最後に、マサムネさんにとっての”旅”とは?
マ 魂をグレードアップさせる手段のようなもの…かな
三輪テツヤ
--旅行にはよく行く方ですか?
テ お金と暇があれば行くタイプ。だけど、他のメンバーみたいには行ってねーかな
--じゃ、今まで行った場所というと?
テ 奄美大島でしょ、神津島でしょ、サイパンでしょ…
--島が好きなんですか?
テ っつーか、暑いところが好きなんだよね
--それにしても、どうして奄美大島?
テ 学生時代の友達で、奄美大島出身の奴がいたんだよ。そいつが実家に戻るってときに「休みができたら遊び行くよ」って言ってて。で、本当にみんなで行っちゃったっていう。でもね、奄美っていいんだぜ。最高!裏の小さな島にも船で行ってみたんだよ。その島ではペンションみたいのに泊まったんだけど、人が全然いないから、もうプライベート・ビーチみたいな感じ。泳ぎまくりよ
--オフ・シーズンのときに行ったの?
テ いやいや、夏まっ盛り。それでもね、空いてんだよ。みんな、奄美なんてあまり行かないんだろうな。俺達が行ったときなんて、飛行機も直行便はほとんどなかったくらいだし
--乗り継ぎを重ねて。
テ そ。大阪に行って鹿児島に飛んで、そっから奄美に。だけど、それ程してでも行く価値があったよ
--どんな島なんですか?
テ 南国(笑)
--もう少し詳しく(笑)。
テ あのね、言葉がわからないんだよ。向こうの人同士の会話でわかったのなんて、コスモ石油と、あともう1個だけ。ナンパするときとかも、全然違うんだぜ
--何て言うの?
テ 俺らだとさ”お茶しよう”とか言うじゃん?向こうは”茶ーみそれ”っていうの。あとさ、下ネタしか覚えてないんだけど(笑)、”Hしよう”は”ひーしょーでぃー”とか。ディスコも凄かったね。窓には鉄格子みたいのが入ってるし、近所の電柱には縄がまいてあったりして
--どうしてそんな事がしてあるの?
テ ケンカが多いんだって。向こうの人は海の男だから気性が荒いんだってさ。ウソかホントかわからんけど。でも実際、俺らがディスコ入ったときも、ケンカ始まってて電球ブラ下がってたもんね。でも、景色も空気もいいし、最高だったよ。奄美に行ってから「日本の島もいいなぁ」とか思うようになって、次の年に神津島にも行った
--神津島には船で?
テ そうそう。安上がりでよかったんだけど、なんか釣り人とかが多くてザコ寝状態でさ。全然寝れないから、甲板に出てラジカセ聴いてたよ。真っ暗な海を見ながらね
--旅するときって、どんなテープを持って行くんですか?
テ 好きな曲をいっぱいガサガサ入れて、って感じ
--旅っていうと国内が多いんですか?
テ そうだね。プライベートで行くのは、国内ばっかり。海外だと、事務所の社員旅行でサイパンに行ったのと、修学旅行でハワイに行ったぐらい
--ハワイが修学旅行なんて…。
テ 最近は多いんだぜ。ウチは結構厳しい学校だったんだけど、修学旅行は楽しかった。向こうのパールシティ高校ってとこと交流会をしたんだけど、フリーな時間にこっちの3〜4人のグループに向こうの奴を1人つけてくれたのね。普通の生徒はクリスマス・シーズンだったからプレゼント交換したり学校案内してもらってたけど、俺達はそいつに友達を誘ってきてもらったんだよ。ボロボロの車に定員オーバーして連れてきてくれて、公園なんかに行ったりしてさ。…あれは今でもいい思い出だよなぁ
--なんだか修学旅行なのに、旅って感じがしますもんね。でも、そんな時って何語で話したんですか?
テ 俺は日本語、向こうは英語(笑)
--本当(笑)?
テ ハワイは日系が多いから大丈夫だったのかな?(笑)でもさ、結構話せたんだぜ。その後も文通してたんだけど、それもさ、向こうは英語で書いてきて、俺は日本語で出してんの。さすがに漢字は使わずにカタカナにしたけどね(笑)。そしたら、去年久々に手紙が来て。「今度日本に行くかもしれない」って書いてあったから、返事だしたんだけど、さすがにそのときは英語で書いて出した(笑)
--離れた所にいる友人、多いんですね。
テ 俺、転校生だったから、人より友達多いみたい。友達運もいいし。普段接してくれる人もいい人ばっかりで、それだけはホント感謝している。親にも「勉強はできなくてもいいから友達は大事にしろ」って言われてきたし
--なる程。では、そんな三輪さんにとって”旅”とは?
テ 出会い…!?いや、わかんね(笑)。旅は好きだけど、行動力がなかなか伴わないからねぇ。でもさ、今度は一人旅ってのもしてみたい。ジャマイカとかイースター島とかアフリカとか、どこか暑い所に一人で行ってみたいね
田村明浩
--旅行には、けっこう行くんですか?
田 行かないね
--…、話にならないんですけど(笑)。
田 小さい頃はね、夏休みとか春休みとかに家族で行った記憶はあるんだけど、大人になってからはねぇ
--別に旅を避けている訳じゃあないんでしょう?
田 いや違うよ。「また、その話しかぁ」って言われそうだけど、今ってさ、競馬があるでしょう?(笑)
--また、その話かぁ(笑)。
田 競馬って土日にあるじゃない?だけど、いざ旅行に行くとなると、週末も関係ないでしょ。今は、なるたけ土日は東京にいたいんだよね
--はあ。でも、それだけの理由だと、旅先でラジオを聞くとか色々手の打ちようもあるのでは?
田 だけど、旅に出てまでそういうのしてる人ってなんかイヤじゃない?だから、そうなると、旅行に行くのって馬のない夏とか冬に、ものすごく限定されてきちゃうんだよね
--普通は仕事にスケジュールを縛られるのが、田村サンの場合、馬と仕事にスケジュールを押えられてるわけですね。
田 そうそう
--それ、ちょっとイヤがられません?(笑)
田 だから、それこそ馬絡みの旅行とかぐらいになっちゃうんだよね。馬があるとすぐ出かけちゃうもん。ツアーとか行っても、好きそうなところがあると「俺、ちょっと残ってくわ」とか言ってちょっと足をのばすしね。だから、北海道のライヴのとき、メンバーと一緒に帰っても、東京で4〜5日オフがある場合なんて、泊まって牧場に行ったりもしたよ。あとね、最近はずいぶん平気になったけど、俺、飛行機が嫌いだから。ねぇ…
--もう、どこにも行けないじゃないですか。
田 伊豆とかは好き。車でブーっと行って帰ってこれる場所はイイよね。…つっても、なんかそれも変だよな(笑)。ねえ、他の奴らはちゃんと旅行なんてしてんの?
--テツヤくんは島とか、暑いところが好き、マサムネくんは放浪が好きとか。マサムネくんは日本で行ってない県は6つだけですって。
田 だけど、それを言うなら、俺なんて行ってないのは沖縄県だけだよ
--なんだ、行ってるんじゃないですか。
田 だから、それも家族で。父さん、母さん、姉さん、それとたまにバアさんも行ってたなぁ。一番ハッキリ覚えてるのは、鹿児島の向こうの徳之島に行って、ハブ対マングースのショーを見たことかな。子供心に「ハブって怖いヤツだなぁ」って思った。ハブ園みたいなのがあったんだよ。でもさ、それって今考えるとちょっとおかしいよね
--子供の記憶って不思議だから。でも、バラ園じゃあるまいし、ハブ園はないでしょう(笑)。
田 でも、記憶の中ではそうなんだよね。家が旅館をやってた関係でよく地方には行ったよ。別に悲しい家庭とかじゃ全然なかったんだけど、父さんと母さんが一緒に住んでいない時期とかもあったりして、家族の絆を旅で確かめようとしてたんじゃないの。なんか欧米的な?(笑)仕事をするときはバリバリして、後でパーっとまとめて休みをとるという。ね、なんかヨーロッパっぽいでしょ?
--なる程ね(笑)。
田 だから、家族では行ったよ。中でもいちばんよく覚えているのは中尊寺。それと瀬戸内海のどこかにある真珠のとれる島。そこには真珠でできた五重の塔があって、それに200万とかの値段がついててビックリしたのを覚えてる
--子供が成長すると、家族旅行って減りがちになるでしょう?
田 そう。だから行かなくなったんだろうね
--では、ツアーを除いて一番最近の旅行は?
田 社員旅行!みんなでサイパンに行った。もうさ、すっげえ楽しかったよ
--行ったらそれなりに旅行も楽しめるんですね。
田 うん。きっと、自分で計画すんのがヤなんだよ。面倒じゃない?だからサイパンは楽しかったよ。自由に飲んで、泳いで、海を見て、みんな少しハメ外して…みたいな
--今後行って見たい所ってあります?
田 世界中の競馬を見てみたいし、日本全国の競馬場や競輪場を回ってみたい。でも、それじゃあ当たり前すぎるよね
--いえいえ、田村さんらしい(笑)。
田 300万とか持ってさ、何の計画も立てずにあちこちでギャンブルをして回るの。そういうのって、憧れだよね。デカいの当てて「みんな俺のオゴリだぜ!」っつーと「今日は、このアンちゃんのオゴリかい!?」つって、人が集まってきてさ。そういうのいいよね。ただね、いわゆる”旅行”っていうのはしたくないんだよ。土地土地で生活するのには憧れるけど、ただの観光とかはつまんないと思う。俺にとっての旅って、とても長期的なものだからさ。もっともっと年をとってからゆっくりできれば、それでいいや
崎山龍男
--旅は好きですか?
崎 好き好き。もちろん日にちとお金に余裕があって行くのが一番いいんだけど、ちょっとした1日だけの休みの日でも、バイクに乗って近場に出かけたりもしてるし
--ああ、バイクがあれば簡単に出かけられますよね。
崎 まあ、それを旅行というかはわからないけど
--長期の旅行というと?
崎 日本はちょこちょこっと行ってるけど、海外は2回だけだね。サイパンとプーケット
--プーケットは昨年末に行かれたとか?
崎 そうそう。タイを見てまわるとかしないで、プーケットだけでのんびりしてたんだけど、良かったですよ。あそこはヨーロッパの人もけっこう休暇にくる場所みたいで、アジアの人だけでなく色んな人種がきていた。だからといって混雑しているわけでもなく、人は少なかったね。とにかく海がきれいだったから、ゆっくりして。あ、でもね、なんか「パラセイリングやりませんか」とかさ、「髪を編みませんか」とか、やったら上手い日本語で誘ってきて。そういう商売の人が結構多くてね。俺も誘われて、1回だけパラセイリングやっちゃった(笑)
--日本語を話せる人が多いんですか?
崎 うん。ビーチの男の子と話してたら「この間まで神奈川で働いてた」とか言ってて、スノーボードを5台も持ってたんだよ。やっぱ日本人相手の商売って儲かるのかな?
--それにしてもスピッツのメンバーって、タイが好きですよね?
崎 たまたまそうなんじゃないかな。俺はプーケットだけで、マサムネみたいにバンコクを回ったりはしなかったから。やっぱり、行先は同じでも、旅の目的は全然違う気がする
--印象的だった事ってありました?
崎 ヨーロッパ人の家族がいたんだけど、オヤジが子供に凄いサービスしてるんだよね。いつも冗談いったりさ、「OH!」ってバタンと倒れて死んだふりしたり、子供がボールを投げたら「YEA〜H!」って褒めたり、もうずっと遊んでやってんの。でも、自分も楽しみながら家族サービスしてるっていうのが、見ているこっちにも伝わってきてね。「なんか、あーいう家族っていいな」とか思っちゃったよ。「自分に子供でもできたらそんな風にしてやりたいな」とか思ったりして。もう全然知らない人なのに、なんかビデオまで撮ってきちゃった(笑)
--家に帰ってビデオを観たら知らない家族が映ってる(笑)。
崎 そう、子供も可愛いかったしね。お母さんも全身で遊んであげててさ、もう、子供は大喜び!(笑)
--観光よりのんびりする方が好きなんですか?
崎 どうかな。市場ぐらいには行ったけど、添乗員がつれてってくれるようなお土産屋とかには興味ないね。市場では、野菜とか果物とか買って、その場でパカって割ってもらって食べたり。地元の生活を見てみたいっていうのはあるよね
--なるほど。
崎 そういえば、タイってバイクが多いの。しかもスーパーカブみたいなのに4人乗りとか。法律で3人までは認められてるっていうから怖いよね。みんなノーヘルだし
--事故とか多いんでしょうね。
崎 ホント多いってよ。バイクは、車線とかも関係なく走ってるしね。借りて乗ってみようかとも思ったんだけど、現地の人に「危ないからヤメた方がいい」って止められたんだよ
--もう一つの海外旅行のサイパンはどうでした?
崎 面白かったよ。テツヤと2人で同じ部屋だったんだけど、部屋の冷蔵庫のビールとかガンガン飲んじゃって、帰りに払った額、100ドル越えてたんじゃないかな(笑)
--ただ飲みにいったのと変わらない(笑)?
崎 テツヤとベランダに出て「夕陽がきれいだねぇ」とか言っちゃって、となりのベランダを見たら田村がいてさ。「また来れたらいいね」とかお互いに言い合ってんの
--センチメンタルなことを言いあって(笑)。
崎 そうそうそう、ヘンだよね(笑)
--では、これから旅してみたい場所っていうと。
崎 タスマニアかな。国立公園があって、カンガルーとか有袋動物がいっぱいいるんだよね。あと、エリマケトカゲがいる島、ガラパゴス。あそこもいつか行ってみたいね
--動物がたくさん生息している所に行ってみたい?
崎 そうだね、そういうところの方が、自分が入りこめる気がして。文化遺産とか見るのもいいけど、動物とか人を見て、写真でも撮れるといいな
--確かちゃんとしたカメラを購入されたんですよね。
崎 そうそう。だけど今のところツアーぐらいにしか持って行ってないから、ステージのセットとかホテルから見た風景とか、メンバーの顔とかしか撮ってなくて。旅先のいい景色なんかを、ちゃんとした写真に撮りたいですね
Question & Profile
Q レコードを買うときの基準、選び方
マ ラジオや雑誌でチェック。あとはジャケットテ インスピレーション
田 演奏している人間
崎 アーティスト&うわさ
Q 書籍を買うときの基準、選び方
マ 同上テ 1ページ目を読んで
田 立ち読みしてから
崎 感覚
Q 楽器を買うときの基準、選び方
マ ひとめぼれテ ならす
田 ルックスを見て。最近は音も考えに入れている
崎 出会い
Q 衣服(衣装)を買うときの基準、選び方
マ ひとめぼれテ インスピレーション
田 よそ行きのかっこうにならないようにする
崎 フィーリング
Q 異国での初ライヴ、心かげるであろう事は
マ その国のことばでMCテ なめられるな!!
田 無理にその国のことばでMCをしない
崎 平常心
Q 通常とは異質な=自分達のファン以外の観客に囲まれてのライヴ、心がけるであろう事は
マ 平常心テ リラックス
田 こんばんは田村です
崎 リラックス
Q プロモーションや、ライヴの展開などすべてを自分に一任されるとしたら、どのような形をとるか
マ 倹約、質素テ よく考える
田 全てを任せられる人をやとう
崎 ゲリラライヴ
Q ライヴの演出or構成、一度は実現したい事
マ led Zeppelineの口パクテ ドラムがまわる
田 ドラム台がせり上がってぐるぐる回る
崎 動くドラムセット。ドラムセットの台を3両くらいの列車にする
Q 目標or理想とする既存アーティストとその理由
マ 前人未到の場所をめざすテ U2。メンバーがチェンジしたらU2じゃないから
田 KISS。野宮さんも好きと言っていた
崎 周富徳。色々な素材を思うがままに料理する炎の料理人だから
Q アマチュア時代、目標としていた事
マ ロフト出演テ ロフト出演
田 LOFTに出る
崎 プロフェッショナルになりたい
Q なぜ、今のバンドが続いているかといえば
マ メンバーがみんなのんびり屋だからテ 身長がどっこいどっこい
田 おもしろい
崎 自然体
Q 使ってみたい憧れの楽器、機種名
マ ダブルネックのSG(Gibson)テ フライングV
田 サンダーバード
崎 オールドのラディックの透明なヤツ
Q 他人の楽曲をコピーして練習した経験があるか。
(1)代表的な曲名&アーティスト名
マ 教則本「ロック・ギターVol.1」のソノシートでの竹田和夫先生のプレイテ KISSの「デトロイト・ロック・シティ」
田 ラウドネスの「クレイジー・ドクター」
崎 ジュディ・アンド・マリーの「RADIO」他
Q (2)コピーするときの方法&コツ等があれば
マ 自分のやりやすいように変えちゃう。ゴマカシ上手になるテ 自分流
田 気持ち良くなろう
崎 そのドラマーのビートをコピーする
Q (3)その曲を人前で演るとしたら、ウケるためにor自分の(テクニックとして)満足のために、どちらが主
マ 目立つためテ ウケるため
田 ウケる
崎 その曲を自分のビートで叩く
Q 通いつめたライヴハウス
マ ロフトテ 静岡サーカスタウン
田 サーカスタウン
崎 新宿JAM&新宿LOFT
Q アマチュア時代、バンド活動に投入している自分に対する家族の反応は
マ 可もなく不可もなくテ 髪の毛は黒にしなさい
田 いつ飽きるのやら
崎 自然だった
Q バンド活動を続けるための費用調達法は
マ 倹約、質素テ 運
田 スピッツ貯金
崎 バイト
Q 師、ないしは良きアドバイザーは誰だったか
マ 歌を聴いてくれた人みんなテ 友達
田 池ヶ谷さん
崎 小山太郎&ハナ肇
Q パフォーマンス、動きの練習等は意識したか
マ しませんでしたテ 汗によるメガネずれ対策
田 あまり
崎 スティックを回す練習やアクションの練習ばかりしていた
Q ファンを増やす為にしたことは
マ 原宿のホコ天で演奏(ダメだった)テ 特になし
田 友達をたくさんライヴに呼んで人気者にみせかけた
崎 スティック回し
Q 愛読していた音楽誌
マ 小さいサイズの頃の「フールズメイト」etcテ 「ミュージックライフ」
田 「PLAYER」
崎 「ロッキンf」「YOUNG GUITAR」「PLYAER」
Q コンプレックス
マ 声が弱虫っぽいところテ ある
田 いろいろ
崎 BE MY BABY
Q 高校3年の時、一番頭の中を占めていた事
マ かわいい女の子と大濠公演を歩きたかったテ 天然パーマ
田 ハードロック
崎 ハードロック・ドラマー
Q 将来の夢として思い描いていた職業
マ 創作できる仕事(かなっている)テ バンドマン
田 宇宙飛行士
崎 プロ野球選手
Q 予想として描いていた(いる)結婚適当年令
マ 30歳くらいテ 男は30から
田 ?
崎 24くらい
Q 64歳、理想としている姿
マ 犬を飼っているテ 笠智衆
田 楽器屋のじじい
崎 ボケていない
Q 自分の子供に対して、理想とする在り方
マ Be Niceテ 友達が多い
田 パパと呼ばれる
崎 おやじの背中
Q 惚れる、惚れられる、その比率
マ わからないテ 9:1
田 5:5
崎 決まっていない
Q 現在の生活形態で、改善したい事
マ 早寝早起きテ 夜型から朝型へ
田 住んでいる場所
崎 一日一善
Q 現在の自分に、新たに必要な物
マ CDの棚テ 体力
田 良い物件
崎 確信
Q 新たに聴いてみたい音楽のジャンルor人
マ 富田勲の世界テ ベテランの人
田 小室哲哉
崎 民謡
Q 海外レコーディングのメリットは
マ 安く上がるらしい。タダで外国へ行けるテ 気持ち
田 外国に行ける
崎 観光もできる
Q 国内レコーディングのメリットは
マ リラックスできるテ 言葉
田 日本語
崎 いろいろ楽器がすぐ借りられる
Q 物の価格、一番下げて欲しいと思う物
マ 家賃テ 家賃
田 家賃
崎 家賃
Q 今一番手放せない物
マ 鼻炎の薬テ ライター
田 ケーブル・テレビ
崎 中華鍋
Q 今一番消耗の激しい物
マ ゴマ油テ タクシー代
田 コンタクトレンズの保存液
崎 スティック