○仕様の確認
NO'1は、オリジナルと言われている回路図です。
NO'2は、えーのさんが参考にされた回路図です。
NO'3は、松美庵さんのBBSに書き込みました変更内容です。
NO'4については、後ほど。
○NO'1
非反転アンプが1つと反転アンプが3つの回路。位相が反転。
パイパスの切り替えは、トゥルーバイパスに変更。
○NO'2
非反転アンプが2つと反転アンプが2つの回路。正相。
パイパスの切り替えは、回路図と同じです。
ブレッドボードで試したら、動作しました。
えーのさんの不具合は、トーン回路のおかげで、IC2aに入るインピーダンスが合わなく、不動作に至っていると思いました。
しかし、動きました。
正動作からは、少しゲインが落ちますが、IC2aは受け入れています。
このトーン回路は、カップリングとインピーダンスの適合を兼ねていました。
○NO'3
非反転アンプが2つと反転アンプが2つの回路。正相。
ゲイン落ちもなく、動作します。
C11は、0.1uほど。R10は、220K〜470K。お手持ちの近似値でかまいません。
C12が間違えてました。0.047u〜0.1uと言いましたが、ここは、なしでもかまいません。
ゲインが高いので、ノイズ対策にと考えましたが、前のトーン回路でゲインが落ちていますので、ノイズや発振などの
問題はないと思います。
もし、ノイズを減らしたい場合は、このコンデンサを追加し、0.001u〜0.01uの範囲で調整して下さい。
補足です。
C4 0.22u、R4 4K1、R5 4K1、C5 0.1uは、NO'1のC4 0.068u、R4 8K2と同じ値になります。
バイパス時に、オペアンプをグランドに落とすため、保護的な役割りを持った、この構成が作られています。
トゥルーバイパスの配線では、NO'1のC4 0.068u、R4 8K2のみの製作でかまいません。 |