図の右側は見やすくするためにラインを少し細くしています。
実寸のラインは、左側のように太いです。
以下の図では、右側のようにラインを少し細くしています。
○ライン
このラインというのは、パーツのリード、足やスズメッキ線のことです。
ユニバーサル基板では基板上の配線に、パーツのリードやスズメッキ線を使用します。
ちなみに、パーツのリードとスズメッキ線は同じ素材です。
パーツのリードの長さは限られますので、基板の配線、パターンの形成に不足が出る場合があります。
この場合にスズメッキ線を使います。
また、アースラインなど、長さのある配線にスズメッキ線を使います。
○スズメッキ線やワイヤーの太さについて
エフェクターは小電力の機器です。
発電機などの大電力の機器ではありませんのでスズメッキ線やワイヤーの太さで性能が変わることは、まずありません。
スズメッキ線は、0.5mm程度。ワイヤーは、24AWG程度の品をお薦めします。
ちなみに、品質は性能に関わりますよ。
ビンテージワイヤーなども販売させていますが、物質ですので劣化している、サビている場合があります。
現行の一般的、スタンダードな品で充分な性能が得られます。
スズメッキ線やワイヤーは、現行品をお薦めします。
次は、半田付けの内容です。
○表示内容
青色のラインはパーツのリードを表します。
この図では抵抗です。
赤色のラインも抵抗、470Kのリードですが、基板の配線、パターンの形成に使うリードを表します。
スズメッキ線も基板の配線に使います。スズメッキ線は水色のラインで表示しています。
では、下の通過点と終点、T字型の図で半田付けの内容を確認していきます。
図の上側が基板の上部から見た内容です。下側が横側、断面図です。
内容の違いは、左右側の基板に分けています。 |