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製作工程





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Process Make Cut Solder Line Trouble Tuning

製作
このページは、主になる製作工程を紹介しています。

@基板のカット
基板のカット 基板のカットのページに進みます。
Aケースの加工
Case ケースの加工図です。ケースの採寸、加工に使用します。
○採寸
各パーツの設置位置の採寸をします。

ケースにマスキングテープを貼ります。
鉛筆などで各パーツの設置位置を書込みます。

次に、この設置位置にセンターポンチを打ちます。
○穴開け
2mmほどのビット、ドリルの刃で各パーツの設置位置に穴を開けていきます。
定位置を保つため、穴を広げる際は、3、4、5、6mmと、徐々にビットを太くします。

○リーマー
各パーツの口径、サイズに合わせて、リーマーで穴を広げていきます。
穴の角に出たカエリは、棒ヤスリなどで落とします。
BLEDの設置
ケースにLED、インジケーターランプを取り付けます。

○フットスイッチ
LEDの固定にボンドを使用する場合、硬化に時間がかかります。
不意な接触でLEDが動かないよう、先にフットスイッチをケースに取り付けます。

パックパネルを取り付けた際にポストが接触しないよう、フットスイッチのナットで高さを調整します。
半田付け ○LEDの加工に進みます。
○LEDの固定
ケースにLEDソケットを取り付けます。

LEDソケットに、加工したLEDを差し込みます。
前面からLEDの突出具合を調整します。

グルーガンかボンドでLEDを固定します。
C基板の配線
基板の配線 基板の配線のページに進みます。
基板の配線が完了しました。

次は、ジャックやボリュームなどのパーツに、ワイヤーを取り付けます。
Dワイヤーの接続
半田付け ○ワイヤーの接続に進みます。
ワイヤーの接続が完了しました。

疲れは、失敗の原因になります。合間に休憩をとって下さい。
Eパーツの設置
Wiring ケースのレイアウト図です。パーツの配置とワイヤーの配線図です。
ケースに、ワイヤーを接続したパーツを取り付けます。

○設置の順番
最初に、DC jackを取り付けます。
設置しやすいように、Volumeのワイヤーを曲げておきます。

DC jack、Input jack、Output jack、Volumeの順番で取り付けます。

Snap switchなどを使う場合は、Snap switchのナットが回しやすい状態で設置します。
F基板の設置
○基板スペーサー
サイズを合わせ、基板スペーサーを加工します。

素材は、ゴムやアクリルなどを使います。
サイズは、11×20×3mmほどです。
ケースと基板が接する面に薄手の両面テープを貼り付けます。
ケースに基板スペーサーを貼り付けます。

基板を置き、設置具合を確認します。

基板の固定、貼り付けは、後に行います。
基板が接する面のシートは、まだ剥がしません。
Gパーツの連結
Wiring ケースのレイアウト図です。パーツの配置とワイヤーの配線図です。
まず、フットスイッチのポストを連結します。

リードの余りやスズメッキ線を使用します。
これを、コの字型に加工します。

ポスト内に収め、ワイヤーの接続がない部分に半田付けをします。
ワイヤーの芯線を多めに取り、ポストを連結する方法がありますが、後の改造やメンテナンスなどが困難になります。

スイッチやボリュームなど、後のパーツ交換が楽に行えます。
他の製作にも活用して下さい。

次に、ワイヤーの配線をします。

各パーツからのワイヤーを連結していきます。
ワイヤーの配線、取り回しは、ケースの底側、ツマミの付くトップ側をはわします。

ワイヤーの長さは、余裕を持ちつつも最短で連結します。
この時点で、余分な長さを省きます。
1つのポストに2本以上のワイヤーを接続する場合があります。

この場合も前項のワイヤーの接続と手順は同じです。
本数が増え、少々難しくなりますが、美しい接続、半田付けを心がけて下さい。
続いて、各パーツからのワイヤーを基板の接点に接続します。

ワイヤーの芯線を基板のホールに通し、つの字型に形成したライン、接点に収めます。

ラジオペンチではさみ、互いを密着させ、半田付けをします。
もう少しで完成です。

がんばりましょう。
○電池スペーサー

電池スペーサー、灰色のスポンジに薄手の両面テープを貼り、ケースに貼り付けます。
○電池オサエ

これは応用です。横型のモデルなど、他の製作に活用して下さい。

塩ビやアルミなど、L型の角材を使用します。

電池オサエは、厚手の両面テープでケースに貼り付けます。
電池スペーサーがありますので、横にしたり、フイに逆さにしても電池は外れません。

使用や移動の際にケース内で電池が暴れて、パーツや基板を破損させることもありません。
○バッテリースナップ
バッテリースナップを取り付けます。

バッテリースナップを付けた電池をケースに収め、ワイヤーの取り回しを確認します。

パーツや他のワイヤーに絡まないよう、余分な長さは省きます。
DC jackなどのポストに、このワイヤーを接続します。
半田付けは、これで終了です。
H掃除
ケース内を掃除します。

パーツの連結の際にワイヤーの芯線をカットした余りがケース内に残っていることがあります。
この余りがボリュームやスイッチの隙間に入るとショートし、正常に動作しません。

余りが残らないよう、綿棒などでケース内を掃除します。
I動作確認
○ヘッダーソケットへのパーツ

基板上のヘッダーソケットにパーツを差し込みます。
正常に動作しない場合は、確認や手直しが必要になりますので、基板スペーサーのシートは、まだ剥がしません。

○ツマミの設置
ツマミを取り付けます。

ツマミの側面にあるビスを調整し、ボリュームのシャフトに取り付けます。
○動作確認

ギターアンプなど、各機器にケーブルを接続します。

フットスイッチでLEDを消灯に、ツマミは最小の0ポイント、左側に設定します。
ギターアンプなど、各機器の電源を入れ、このバイパスの状態でギターアンプのサウンドを調整をします。

フットスイッチでLEDを点灯にし、ツマミを右側に少しづつ回していきます。

音量を調整し、エフェクト、効果の確認をします。
コントロールが機能し、エフェクトを確認できれば、動作確認は完了です。

このGAIN BOOSTERの効果は、ツマミを右側に回すとゲイン、音量が増していきます。
バイパスよりも大きな音量を確認できたと思います。

動作確認が終わりましたら、ギターアンプなど、各機器の電源を切り、全てのプラグを抜きます。

○ツマミが複数あるモデル
ツマミが複数あるモデルも同様に、全てのツマミを0ポイントの状態から動作確認をします。

○パーツの交換
ギターアンプなど、各機器が破損する場合がありますので、ヘッダーソケット上にあるパーツを交換、抜き差しする際は、
各機器の電源を切り、全てのプラグを抜いた後に行います。

○不具合
音が出ないなどの不具合がある場合は、各所の確認と修正をします。
不具合 不具合のページに進みます。
J仕上げ
○基板の固定
基板スペーサーのシートを剥がし、基板を固定、貼り付けます。

○ゴム足
ゴム足に薄手の両面テープを貼り、バックパネルに貼り付けます。
○バックパネル
機内に電池を収め、バックパネルを
取り付けます。

○ラベル
ラベルを貼って完成です。

どうでしょう
どうでしょうか、完成できましたでしょうか。

音が出た瞬間は、とても嬉しかったと思います。

ですが、この感動は持続しません。
なぜかと言うと、次の製作が待っているからです。

もう充分なスキルが備わっていると思います。
多少難しいモデルの製作も困難ではありません。

では、興味のあるモデルの製作に挑んで下さい。

また、フレーズとかアレンジの構想や作曲などと同じく、末には、自身で考えたオリジナルモデルを完成させて下さい。

補足ですが、このGAIN BOOSTERをチューニングしてみましょう。
チューニング チューニングのページに進みます。



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