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Trouble Process



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Process
製作工程





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Process Make Cut Solder Line Trouble Tuning

不具合
このページは、動作しないなど、不具合に関する内容を紹介しています。

音が出ない
音が出ない。

エフェクターの製作で、これほど辛いことはありません。
他には、大きなノイズが発生していたり、一部のコントロールが機能しないなど、エフェクトに不備があったりと。

製作内容の誤りは、初心者の方に限ったことではありません。
万全な方は、この世に存在しませんから。

不具合への対処。
端的には、確認、不具合の原因を調査、解明し、それに添う修正をするのみです。

ですが、完成に至らなかった場合、その失望感や疲れなどにより、冷静な判断はできないと思います。
修正ができない状態に陥ることもありますので、充分に休息を取ってから不具合に挑んで下さい。

参考書やサイトなどから得る知識も重要ですが、経験から得る知恵の方も重要です。
成功には失敗が付き物だと考えましょう。

また、他人に頼らない自身での解決は、必ず大きなスキルアップになります。
ご質問やお問合せは、自身での調査の後に行いましょう。

色々な困難があると思いますが、完成、動作した瞬間は、とても嬉しいものです。
では、がんばって下さい。
確認と修正
○確認と修正の順番
Aの段階で解決することもありますので、確認と修正は、@からDの順番で行います。

まずは、音が出ない場合の対処方法です。

@ケーブルの接続
ケーブルの接続内容を確認します。

ギターアンプからのケーブル、プラグを、Input jackに接続していたなど、誤った接続があれば修正します。

ケーブルの不良もマレにありますので、各使用機材の状態も確認して下さい。

A電池の容量
電池の容量をテスターで確認します。

残量の少ない電池では正常に動作しません。
また、電池には使用期限があり、経過したものは性能も衰えています。

動作確認には、新しい電池を使って下さい。

Bワイヤーの配線
ワイヤーの配線、取り回しの内容を確認します。

誤った配線があれば修正します。

次に、個々の接点を確認します。

ポストや基板など、接点にワイヤー外れかけている部分や半田不良があれば修正します。

もし、単線のワイヤーを使われている場合、芯線の折れによる断線が考えられます。
単線のワイヤーは折れやすい、断線しやすいので、個々のワイヤーの道通検査を行って下さい。

C基板のパーツ
まず、基板上のパーツの設置内容を確認します。

トランジスタのリードの配置など、誤った設置があれば修正します。

4K7、47K、470Kと、こんなパーツは、誰でも間違いやすいものです。

誤りは、用意したスペアパーツで修正します。

修正内容として。

まず、誤ったパーツを省きます。
ニッパーを使い、パーツの根元からリードをカットします。
パーツを省いた状態で、半田コテと半田吸取り機を使い、接点の半田とリードを取り除きます。

後は、製作時と同じ内容でスペアパーツを載せます。

D基板の配線
基板の配線内容を確認します。

誤った配線があれば修正します。

また、接触していそうな配線、怪しいと思う部分も修正します。
再製作
上の@からDまでの確認と修正で不具合を改善できない場合は、再度の製作に入ります。

安心して下さい。
日常でも、最初から万事上手くやりこなせる方は、あまり見かけることはないでしょう。

ある意味、再度の製作は確認と修正を繰り返すよりも効率的だと言えます。

自身の思い込みによる誤りは、誰しも経験していると思います。
ですが、視点を変えたり、改めることによって難を解決できた方もいると思います。

ですので、もう一度、1から製作してみましょう。

製作内容については、不動作にせよ、1台目をこなした訳ですから、半田付けなどの技術も上がっていると思います。
また、自身の製作内容に粗い部分があることにも気付いていると思います。

美しく仕上げたものほど、一発で動作する確立が高くなります。
また、その美しい製作内容に添い、性能も上がります。

それが全く同じ回路でも。

では、始めます。

ケースから、LEDとLEDに付けたワイヤー、フットスイッチのみを残し、全てのパーツやワイヤーを取り外します。

半田コテと半田吸取り機で、取り外したパーツのポストからワイヤーと半田を取り除きます。

この際にパーツが破損することもあります。
破損した場合は、スペアパーツを使用します。

できましたら、再度の製作では、新しいワイヤーを使用して下さい。

基板上のパーツは、困難ですので取り外しません。
基板の状態が良い場合は、そのまま使用し、悪い場合は、新しく作り直します。

次に、動作確認時にLEDが点灯したかった場合の対処方法です。

バッテリースナップの赤色のワイヤーに4K7の抵抗を取り付けます。
抵抗の片方のリードをつの字型に曲げ、芯線、ワイヤーを半田付けし、その接点を収縮チューブで覆い、絶縁します。
もう片方のリードは、そのままの状態にします。

フットスイッチ側にあるLEDのワイヤーに黒色のワイヤーを、基板側にあるLEDのワイヤーに4K7のリードを接続します。
バッテリースナップに電池を付け、LEDの状態を確認します。

点灯したかった場合、LEDの配置、極性を間違えていることも考えられます。
接続したワイヤーを入れ換え、LEDの状態を確認します。
この状態で点灯した場合は、製作時にも配線を変更します。

以上の確認でもLEDが点灯しなかった場合は、LEDが壊れていますので、新しいLEDに交換します。

マレですが当初から破損していることもありますので、製作の前に上記の内容でLEDの動作確認をしても良いでしょう。

続いて、フットスイッチの確認です。
テスターで道通検査、機構を確認します。

フットスイッチも熱を加え過ぎると破損します。
不具合のある場合は、新しいフットスイッチに交換します。

後は、製作工程の最初から作っていきます。

自身の製作内容や過程を復習できますので、不具合のある方を残し、もう一台、新しくケースから作っても良いでしょう。

新しく製作したもので完成に至れば、その不具合のある方は再利用、他のモデルの製作に活かすこともできますよ。
他の不具合
○ノイズの発生
ブースターやオーバードライブなどのエフェクターは、ゲイン、音量を増やすことができます。
ですので、バイパスより音量の大きいエフェクトでは、その効果に添い、ノイズも増えます。

ノイズの量や質が異なりますが、市販のディトーションやEQなどと同じ作用です。

もし、他のモデルと比べ、異常なほど大きなノイズの発生している場合、それは不良です。

配線の間違いやパーツの破損など、製作内容に不具合があると思いますので、上の確認と修正や再製作を行います。

○エフェクトの音量
ツマミを最大にしても、エフェクトがバイパスより音が小さい場合も不良です。

同じく、上の確認と修正や再製作を行います。
疲れ
上記にもありますが、疲れは不具合を起す、最大の原因です。

コトに焦らず、充分な休息を取って下さい。

頭がスッキリとした状態で、この確認と修正や再製作を行って下さい。
戻るをクリックし、J仕上げに進みます。



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