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          紅花乙女

              作  詞   華木かおる
             作編曲   麻生  新
         歌唱  麻生 新


    1. 赤いたすきに   姉さん被り
       朝の早よから   紅花摘みよ
       笠に映えるや   旭の光
       朝露乾けば   棘が刺す
       愛しあの娘も   摘み手となって
       最上千駄の  最上千駄の   華となる

    2. 摘んだ紅花   優しく揉んで
       洗い寝かせて   花餅づくり
       土間に陽が射す   錦の光
       花餅乾けば   染めの素
       愛しあの娘も   染め手となって
       最上河北の  最上河北の   華匠

    3. 花の山形   真夏の夜に
       踊る菅笠   紅花付けりゃ
       年に一度の   花笠まつり
       揃いの浴衣は   艶やかに
       愛しあの娘も   舞い手となって
       最上天童  最上天童   華乙女

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