戴氏心意拳 東京練習会 練習に参加されているみなさんの声
Aさん (伝統空手有段者)
私は小学校の頃から空手を習っていました。
その為、空手をやっていたときの力む悪い癖を持ちながら長年練習を重ねてしまったのか、動作の中に力みがあり、特に、肩に力が入って、 私には、この戴氏心意拳の特徴でもある丹田からの力を手に伝える動作は練習をしてみて、大変難しいもに感じました。
要求される動作は非常に繊細なもので、練習では、こまかに一つ一つの動きを感じながら、ゆっくり動きます。
空手では、突くときに、後ろ足の張り、腰の横回転、前足の踏み込みを重視しますが、この戴氏心意拳はまるでシャクトリムシのように、背中を丸め、腰の動きを立てにして使い、丹田からの動きを最重要視し、無駄な力は一切排除して、おこなうものでした。
最初は全く感覚がつかめず、私には向かない武術だと思いましたが、ほとんど、マンツーマンに近い練習で、先生が体の操作の仕方を誘導してくれながら、熱心に教えて頂き、練習を終え、腹に締めていた練功帯を解くと、不思議に下半身からの力(丹田からの?)を上半身に伝え易くなっているのを毎回、感じました。
ただ、私の動きは要求されている動きから、まだまだ、 ほど遠いものなので、感じがするだけです。
私自身、年齢も30を過ぎ、体力に左右されない武術に興味がありましたので、今後も練習に励んでいきたいと思います。
Bさん (今まで武術をかじったことのない初心者です)
私は戴氏心意拳を大変気に入っており、人の意見に関係なく戴氏心意拳の学習は続けるつもりです。こうして学習できる機会があって、やはり、自分は運がよかったのだなぁ といっそうやる気が起こりました。この気持ちは今後も変わることがないので、機会があれば、霍先生にも習いたいと思っています。
私などは習い始めてだいぶ経ちますが、まだ五行拳が終わっていません。この点について も、差別しているとか厳しいというよりも、段階を経て教えていくという合理性が感じられます。
最近丹田の感覚がようやくつかめ腹に安定感があり、腰痛もなくなってきました。
Cさん (柔道歴5年)
戴氏心意拳を学び始めてから、下腹部が少し膨らんで堅くなり、充実感を感じるようになりました。練習の時には、球が縦に回転するのがはっきり分かり、全身が熱くなって頭がすっきりします。
入門前に丹田について書いてある本を読んでも球とか点とかツボの事であるとか色々な記述があり、結局どんなものか分かりませんでしたが、これが丹田であり、武術や気功に必要なものだと教えて頂きました。
日常生活でも丹田の感覚が有ることで、安心感があります。以前よりも心が落ち着いてきたようにも思います。
まだ始めてから5ヶ月ですが、このようにはっきりと自分に変化がありましたので、長く続けていったらどのように自分が変わっていくか期待しています。
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