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戴氏心意拳 東京練習会 練習日 F&Q’s  


Q.武道歴がありませんが、大丈夫でしょうか?

心配ございません、ご安心ください。
巷の太極拳教室のように号令をかけて動きを繰り返すような練習は採用していません。
霍老師が私たちに教えたとおりに誘導しながら心意拳を練っていくので、老若男女関係なく自分のペースで練習できます。

戴氏心意拳の動きは丹田を基準にして全身を用いた縦回転の運動をおこなうので、スポーツ(多くのスポーツや武道の多くは腰のキレを重視した横回転の運動が見られる)や日常生活に馴染みのない動きに思われますが、これは何年かかって苦練を重ねないと体得するものではなく、戴家独自の家伝の伝授法で教授されることで早期に実感を得ることが可能にすることを目指します。よって数よりも実を得る練習といったほうが良いでしょう。

Q.年齢の制限はありますか?

ございません。身体に負担をかけない自然な動きですので、高齢者の方でも始めることが可能です。

Q.運動不足で体力に自信がありませんが、可能でしょうか?

ご心配の必要はありません。全く運動をしたことの無い人でもやわらかく練習していくので、安心して練習を始められます。
練習をすればするほど、味わいが出てきて、「臍下丹田(せいかたんでん)」に気感が充満し、自然な動きができるようになるのです。

Q.仕事や学業で忙しいのですが、練習を続けられますか?

練習に続けて通われるようでしたら、可能です。
かつて戴氏心意拳は、戴家の人のみしか伝授を許されず、一族のみで練習されてきた「不伝之秘」の武術なので、一族以外の人は戴氏心意拳の練習を見ることさえも許されませんでした。よって広い場所をとらなくても練習できるような練習体系が整っています。

Q.病気は治りますか?

体に良いのは確かですが、あくまでも練習を通しての養生法の範囲内であると思って下さい。効果も個人差がありますので・・・。
私たちは医療行為は行っていません。

Q.本やビデオを見て独学でも上達しますか?

不可能です。武術は正しい指導の下で繰り返し練習しなければ上達はしません。

Q.丹田ってなんですか?

「臍下丹田(せいかたんでん)」。臍の下にある丹田には心身の精気が集まるところであり、小周天などといった気功を練るのに重要なポイントです。
丹田に気が充満することにより、健康となり、精神的にも集中できると言われています。

Q.気の力で相手を吹っ飛ばして打ち倒すことは本当ですか?

不可能です。戴氏心意拳は純粋な武術ですので、ああいった催眠術のようなものではありません。
戴氏心意拳は一触即発の拳法と言われ、しかも伝人の多くは凄しい発勁を打ち出します。ちなみに霍永利老師は普段は腕時計をつけません。不意に発勁を打ち出すと、つけていた時計が壊れてしまうからです。霍永利老師の師・段錫福はベットに座った状態で発勁をおこなうと、隣のベットまで飛んでいったそうです。戴氏心意拳はこれらの伝人が凄しい発勁を打ち出すことが可能であり、しかも最初に「丹田功(たんでんこう)」を練るので、内功拳法と言われたりもしますが、霍老師は気を特に要求しませんし、あまり言いません。それよりも「丹田功」で練った丹田と「身法(しんぽう)」をスムーズに協調するようにと要求されます。漫画やマスコミ、そして何も知らない若者に妄想を煽るような営利目的の武術雑誌の面白おかしく付け加えた宣伝文句を鵜呑みしてはいけません。神秘的なものに恋焦がれるばかりで、ろくに正しい気功の指導を受けずに気ばかりこだわると頭がおかしくなりますので、ご注意ください。

事実、太極拳講師と称していた整体師が一時ですが、当練習会に出入りしていて、妄想を煽る本を読み漁り、いろんな講習会に出入りして、神秘的なことや気に恋焦がれていておかしなことを言っていました。最近多くの種類の中国武術の教室が増えている日本ですが、まだ正しい指導ができる先生が少ないのか、いまだにこういう人間がいるは事実です。
武術を真面目に練習している人に対してこういう例を挙げるのは馬鹿馬鹿しいことでありますが、実在する情報のひとつとしてお知らせします。


こんなの常識!内功と戴氏心意拳との違いとは!?

意識や呼吸などにより丹田に気を充満させて意識と呼吸(動功の内功は動作もプラスされる)を伴って体内に気をめぐらす練功法が内功ですが、戴氏心意拳は練った丹田は具体的なもので、意識や呼吸を用いず、独特の身法により縦回転の全身運動をおこなう。

従って戴氏心意拳は一部の営利目的のメディアが宣伝文句で紹介しているような内功拳法ではありませんし、気で人が飛ぶことはありえません!別流派の話になりますが、台湾の太極拳の重鎮に当たる武術家が「招法(実戦技法)を相対練習で正しく繰り返し練習し、自然に動けるようになれば、その技術は素人から見たら、神秘的に見える。巷で宣伝しているような気で飛ばすといったような類はまったくのでたらめである」と言っておられました。


 

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