|
星に手のとどく丘キャンプ場 2004.8
|
|
所在地
|
空知郡中富良野町字中富良野ベベルイ |
![]() |
|
|
予約
|
要(フリー,バンガロー,オート) | ||
|
問合先
|
現地 090-1302-1422 | ||
|
オート
キャンプ |
○オートサイトでは可だが,フリーは場内に乗り入れて荷物の積み下ろしができる。 | ![]() |
|---|---|---|
|
フィールド
|
丘陵地で木々に囲まれた草地 | |
|
施設
|
![]() ![]() ![]() ![]() (上左)2004年に完成したセンターハウス (上右)男女トイレ (下左)フリー用炊事場 (上右)様々な動物が飼われている |
|
| 料金 | ○利用料 中学生以上 500円 小学生以下 250円 サイト料 オートサイト1000円 フリーサイト500円 キャンピングカーサイト 1500円 バンガロー 6000円 |
|
|
携帯電話
|
○3本(携帯のみしか使えません) | |
|
就寝環境
|
○基本的に静かですが,場合によって,自衛隊の訓練日に当たれば,昼は大砲の音,夜は夜行訓練のトラック,戦車が移動する走行音が響く。 | |
|
温泉
|
△フラヌイ温泉 車で15分 大人600円 小学生350円 9-22時 無休 | |
|
コメント
|
![]() 北海道では数少ない個人経営のキャンプ場である。北海道それも富良野の景観に魅せられたオーナーが北海道に移住して始めたキャンプ場だけにその思い入れは強い。もともとあったラベンダー園をキャンプ場としてこつこつと手を加えて2003年にオープンし,今はその途上と言える状況だった。キャンプシーズンの短い北海道でキャンプ場経営を軌道に乗せることは,個人経営では並大抵の事ではないと容易に想像できる。そのため,経営の一つとして,今年完成したセンターハウスではジンギスカンなどの食事も提供し,オーナー曰くそちらの仕事で忙しさが倍に感じるようになったそうだ。訪れた8月上旬はまだラベンダーがきれいに咲いており,その香がキャンプ場の雰囲気にマッチしていた。この畑は以前からの畑をそのまま利用したものだそうで,他のように刈り取りして商品にせず,キャンパーにお盆まで楽しんでもらえればとのことだった。 ![]() ![]() サイトは一応3種類になっているが,きちんと区画されてるわけではなく,およそこのあたりという感じである。お世辞にも整備されているとは言えないがテントが近すぎないようにゆったりと使わせる配慮が感じられる。設営時にさっそく出迎えてくれたのが羊の一行でサイトの草を目当てに歩き回っていた。ここら辺にと荷物を置いたすぐそばで糞を残していった時には思わず苦笑いして場所を移動してしまった。 ![]() ![]() (左)センターハウス横の広場 (右)オートサイトとバンガロー 今年の夏はとにかく暑い。一汗かいて,ようやく設営が終わる。キャンプ場はオーナーが一人で切り盛りできるように拡張しないようにしているそうだが,各サイトに顔を出し,会話を通じてキャンプ場の感触を確かめているように感じた。人柄の良さを感じる人物だ。 ![]() ![]() (左)景観の妨げになっていた納屋を取り壊したそうだが今年中になんとかしたいとのこと (右)朝サイトを回るオーナー。ちょっとコーヒーでもどうぞと談笑。 利用する立場としては,トイレが一箇所しかないなく,特にオート利用者にとっては結構な距離を歩く距離になる。小さい子供を持つ家族には大変かもしれない。(フリーサイトからは近かったが)最低限の設備と思っていった方がよい。当然,夜は夜空を楽しむために場内に明かりがないのでそれなりの装備は必要だ。 この日は昼からずっと曇り空が広がり,星空を眺めることはなかったが,その楽しみは次回に持ち越しておこう。 ![]() ![]() ベベルイの丘にある牧歌的雰囲気のあるキャンプ場だが,まだ発展途上である。正直,キャンプ場としての味が何か足りないと感じたのは妻も同様であった。しかし,オーナーがしっかりした構想を実現していけば,きっと,個人経営として成功するキャンプ場になるに違いない。これからの発展を祈念するばかりだ。 ホームページはここをご覧下さい。 |
|
| top | profile | field | how to | event | bbs | diary |