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富士山を楽に登る秘訣は呼吸方法 3,776m
 2004年8月11、12日 同行者2人 ツアーバス利用

←富士登山では富士山の遠望は得られず、富士山の影で富士山の形が判るのみであった。

 まず、新宿朝発 1泊2日のバスツアー(当時9,800円+休日割増+1,000円、今は4千円ぐらい高い様だ)で行くと楽。夜行強行軍で行くと高度順応できないため高山病の影響を受ける人が多いようだ。

 前日から十分に水分を補給する(24時間以内に2Lとか3Lとか言われている)。宿までの登りは宿の人が高度順応のため、超スローペースで案内してくれる。ここで大事なのが呼吸の方法だ。息を吐くときに”フッフッフッー”と3回吐くだけで呼吸量が多くなり酸素を十分摂取できるので意識して”フッフッフッー”の連続で登ること。翌日、宿からの登りも混むため超スローペースで登らざるを得ない

 宿は雑魚寝で蒸暑く寝られなかった.。睡眠薬、百円ショップの耳栓、アイマスクは必需品と思った方が良い。同行者は暑さと私のいびきの被害で寝られなかったようだ。

 常に水分補給とゼリー飲料でカロリー補給していたためか、帰りの温泉で量ったら、体重が2kg増加していた。用意万全だったためか疲労感は無かった。アドバイスは”フッフッフッー”だけです。

 食べる酸素は高山病にかかった同行者に差し上げたら少し元気になった。あとは903(乳酸を溜めにくくする飲料500ml)は薄めて1本で充分と、酸素入りの水(眼が良く見えるようになることは確か)。翌日お鉢巡りをしたのち走って降りてきたが、また登れそうな感じがした。
 山登りを始めて2年目に富士山に登った。事前に登り方を調べたので快適に登れたが、後で色々な人に聞くと殆んどの人が高山病の影響を受けているようだ。そこで、楽に安く登れる秘訣をご紹介する。
剣が峰から西方
富士山頂御来光
 初心者、初めての方へ持ち物、装備のアドバイス:(登山に興味がある方でしたらできるだけ高機能で軽い(=高い)登山用の製品を揃えたほうが後々安く上がる。1回きりでしたら他のHPを研究し最悪の状況に対応できるよう工夫してください。)前に述べた持ち物の他、ザック(登山用35L程度がお勧め、ザックの内側に45Lのゴミ袋を広げその中に荷物を入れ防水対策をする、ザックカバーが役に立たないことがあるらしい。)、レインウェア(天気が悪い場合、上下セパレートタイプでないと悲惨らしい、ゴアテックス製品は高いが優れものなのでお勧め)、化繊のTシャツ(下着代わり)。長袖のシャツおよび長ズボンとパンツは登山用が良いが化繊なら濡れても乾きが早いでしょう(登山に綿の衣類は不適)。その他、薄手のフリース、登山靴、登山用ソックス、ゼリー状の膏薬、手袋、帽子、タオル、ヘッドランプ、芯を抜いたトイレットペーパー、ポリ袋、好みの食料、サングラス、キズテープ、ウェットティシュ、リップクリーム、日焼け止め、タオル等です。用具は登山専門店で相談して買えば間違いは少ないが高いので、NetShopで買いましょう。


←測候所跡の賑わい

 ピークに立つと、下は絶壁だった。

測候所跡
宿までの行列
超スローペースで登る

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