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2006 日記
最近こちらのサイトの,日記更新が難しい為, うさぎの
もう一つサイト( ブログ)につなげました。
うさぎの近況はそちらをご覧下さい。
うさぎのブログへGo!!

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4月28(金)晴れ12℃

”氷に活ロブスター載せる展示は虐待、伊で飲食店に罰金処分”と言う見出しのリンクが友達から送られてきた。友人はこのリンクと一緒に、これって意味不明だよね!!とのメッセージも付いてきた。 きっと日本人からしてみたらハー?????っと言うことになる事だけど、このイタリアじゃあ結構常識らしい。
うさぎがこの記事におどろかなったのは理由がある。旦那が日本に来た時、お寿司屋さんで父が大好物であるエビの生き作りを頼んだ。手足を懸命に動かしている断末魔のエビちゃんが着いた時、だんなの驚いた顔と言ったら、”これどうするの?” ハー?どうするって食べるんでしょう? 料理したばっかりだからおいしいよ!!と言うと、旦那が一言。これイタリアでやったら即警察に通報されるね。 ハーー??? 何で? たかだかエビの料理で警察って何?食中毒にでもなったなら分かるけど。というと、イタリアはそういう国なんだよ。まだ完全に殺してない状態で出すって、動物愛護の精神がかけてるって考えられるんだ。動物愛護ったて、相手はエビちゃんで別にペットじゃないじゃない?それでもダメなんだよ、イタリアじゃ。へーーーとうなる、うさぎ。と言うのもこのイタリア動物愛護?に関してはうるさい国の一つなんだって。
とはいっても、バカンスシーズンになると飼ってる犬とか猫とかを捨てるのは誰さ、この時期かならずといっていいぐらい、街中で動物を捨てるなあ!!とか、宣伝をしてる国はどこさ。といいたいけど、いっても始まらないのでやめにする。
活エビや、ロブスターでだめなら、魚の踊り食いとかって言ったら、食べた人は実刑とか出ちゃうのかしら??
それにしても変な国!!
2月11(土)晴れ9°

会社体験 実はここ1年ぐらい、とある日系の会社に貸し出されているうさぎ。最初は3ヶ月のつもりが気がついたらもうこんなに。。。仕事内容は事務。なぜうさぎが事務なんだ!!自分自身でも本当にそう思う、なぜなら働き出して10数年、事務職なんてしたことがない!!(自慢?なるか、おい!!)。 昔から落ち着きがなかったうさぎ、1日中オフィスで机に向かってなんてできるわけもなく、ひたすら避けまくってきた分野。でもしたことがない分、余計になんかOLって言葉(もう古いのかもしれないが)OLうさぎ!ちょっと響きが耳に心地よい感じ。
ともかく働き出して少したって余裕が出てきたので、ここでイタリアのオフィスワークと言うのを説明したい。
まず、朝9時に出勤、でも来るのは本当にぎりぎり、2,3分前に駆け込む、もしくは遅れる人はかなり普通。 そしてその時間からすぐ働くのかというと、ご想像どうり、すぐに始まらない。 たいてい9時半ごろまで、新聞を読んだり、カフェしたり、その後やっと仕事に入る。 仕事の時もかなりリラックスモード、誰も仕事に追われる人というのがいない。 11時ごろになると集中力が切れるのか、みんなカフェをしに、ひとり、またひとりといなくなる。 うさぎはカフェは朝と昼食後で十分なので、ひとりで仕事。 
お昼の時間の15分前ごろから、同僚はそわそわし始まる。 お昼の時間と同時にドアにダッシュ。勿論帰って来るのは午後の始まる時間1分前。 カフェを飲まずに朝が始まらないように、午後もまずは食後のカフェ。 その後午後の仕事が始まる。
うさぎがこの職場で一番嫌いなのは、長電話が多いこと。 仕事中に、しかも会社の電話で長電話、しかも声がでかい。 ここは女性が多いのでママに電話するやつはいないが、彼に電話は本当に多い。 同僚で一番の電話魔の彼女は朝9時半、11時半、3時、5時と一日4回、毎日電話している。 朝の電話で、自宅勤務の彼を起こす。 ”チャオ、アモーレ、起きたかしら、私のひよこちゃん?”ひよこちゃんっていったい??こっからがまた、長い、”今日は何するの?、昨日の夜は何食べたの?朝のカフェは飲まなくちゃだめよ!!”など、どうでもいいことを20分ぐらい話し、最後には、”じゃ、良い一日でありますように、私から大きいバーチョ(キス)、チュー!!”朝からかなりうざい。 毎時間、似たような会話が繰り返される。 この彼もまた良く電話でこんな会話をしてるなとよく思う。 旦那にこの話をすると、”あ〜、うちのオフィスにもいるそういう女、うざい、本当にうざい、もし自分の彼女がそういうのだって分かったら、次の日別れるね。” 外ではべたべたするのが嫌いと公言する、昔の日本人のようなうちの旦那。 イタリア人にしては結構珍しい方かも。
こんなうちの旦那をよそに、会社の同僚は飽きずに電話でチュッ、チュッとしている。これが大体3回は繰り返される、本当にうざい。そして極めつけは、この彼女結婚式を控えているため、その結婚式で必要なところに会社から電話をしまくる。花屋、式場、結婚式の証人、親戚などなど。いくらなんでもこれは行き過ぎと思い、さりげなくいやみったらしく、結婚式の準備って大変ねー、こんなにあっちこっち電話しなくちゃいけないなんてーとか何とか、いやみっぽく言ってみた。彼女の答えは、そーなのよ、結婚しきって大変なの、あなたもわかるでしょ!!とかいってまた電話をしだしてしまった。確かにこのいやみがわかるぐらいなら、会社からなんて電話しないって!!確かにそのとおり。まだまだ彼女の話は続く。

1月22(日)晴れ6℃

今日は日本人の美容師さんにカットとパーマをお願いしてやってもらった。最初は日本に帰るたびに切っていたけど,そうそう日本に帰るわけでもなく,仕方なくこっちの美容院に6,7回行った。
でも4年で5,6回って極限に少ない数には,勿論訳があって,それは,カットが下手!!それから乱暴!!カットは勿論カットしてもらった日はきれいになっているけど,髪を洗った日には,あらこの髪はいずこから??とか,どう見ても左右の顔にかかる部分の長さが明らかに違うとか,本当にひどい。
しかもそれを隠す為か,レイヤーもどきをやたらと勧められる。この髪型髪が軽いイタリア人にはいいのかもしれないけど,うさぎの場合限りなく外側にはねまくりとんでもない髪形になってしまった。こんな経験がうさぎを美容院嫌いにさせたのですよ。で,去年は特に行きたくな〜いと駄々をこね,5月に行ったっきり。11月に入り,いい加減行こうと思い,前に行った美容院に行った所閉店。ここのモロッコ人の美容師さんはまだ良い方だったのに〜。まだ良い方というのがミソですが。。。。ということで結局行かずじまい。
12月ぐらいには自分でも,髪を梳かすのに櫛がなかなか通らないのでいい加減うんざり,しかも旦那までもがうるさい。「うさぎ,もうそろそろ美容院行きなよ。その頭なんか熊みたいだよ!!」熊っていったいどういう意味だ???と思いつつも,確かにひどい頭になってきたので文句も言えない。
前置きが長くなったけど,そういうわけで日本人美容師さんを探していた所,うまい具合に見つかったので,即行メールで連絡して,めでたく?来ていただく事になったわけです。 当日は朝からそわそわ。どんな髪型にしたいかは,既にヘアカタログで選んでいたので,髪型では悩みはしなかったけど,どんな人が来るんだろう?とか,自宅でどうにかできるのかな?しかもパーマをお願いしてるし。。。。。
早速美容師さんの彼がやってきた, 長髪,おしゃれなカッコ,あごひげ,なんか日本人の美容師さんだーーー!!旦那がこそっと,彼ってアーティストだね。という。確かに,アーティストだわ。
彼のうさぎが選んだ髪型についてのいった一言目は,この髪はセットが大変ですよ。だった。エーーーーー????ヘア型にはセット簡単って書いてあったから,選んだのにーーー!!自慢じゃないけど,この私起床は7時半,しかも旦那がコーヒーとクロワッサンの用意をしてベットまで持ってきてくれて,それを飲んで目を覚ますありさま,ベットから出るのは7時45分,それでいて出勤は8時10分。ということは25分で、着替え&メイク&髪セットを済ますということで、こんなスボラな私に出来るのか???
とはいえ今から急に変更というのも、重たいパーマ用具を持って来てくれた美容師さんに申し訳ないので、取り敢えずそのままお願いすることに。
やっぱり、日本の美容師さん、丁寧!!全然違う!!しかもこの美容師さん、セットの仕方迄丁寧に教えてくださる。このぶきっちょうさぎがセット出来るかできないかは別として、素人としてはうれしいかぎり。いやー日本人美容師さん、本当にありがたい!! 3時間後、うさぎも旦那もあぜん!!やー素敵になってる!!ぜひ次回もお願いしますと即行お願いして終わりました。
後日うさぎのブローは?というと。。。。どうにかがんばってますよ。どうにかですけどね。。。。写真はかわいいなとおもう髪形。うさぎの選んだのがなかったので。。。
1月4(水)晴れ4℃


日本からうさぎ宛てに届け物があったらしい,らしいと言うのは家の呼び鈴の所に国際宅配サービスの会社からのメモがベタッと,年末からこの4日間ぐらい毎日ず〜〜っと,張ってあったから。
この会社イタリア郵便局の系列会社で,使えない事で有名なお馬鹿な会社。前に旦那宛てに荷物が着いて,いろいろともめたけれど,そのときは送り主にも問題があったので特にはうさぎの日記には書かなかったけど,今回はあまりにもばかげた話なので,ちょっと書いて見ます。
事の始まりは年末に来た,うさぎ宛てのメモ。このメモには,本日お荷物をお届けにあがりましたが,ご不在でしたのでうんぬんかんぬん。。。。と書いてあった。日本だったら,連絡先が書いてあって,そこに電話して翌日の配達時間を確認なんてできるらしいけど,このイタリアでそんな事ができるわけがない!!とは思ったけれど,ともかく電話番号が書いてあるので電話してみたうさぎ。「ボンジョルノ、不在のメモを受け取ったんだけど,明日の〇〇時に来ていただくことはできないでしょうか?」あくまでも,下出に出た方が後々いい事が多いので下出に聞いてみる。「できません!」間髪いれずに返事が返ってきた。「それじゃあ,そちらに受け取りに行く事はできますか?」と聞くと,「3日間は同じように配達に行きますから,その後もう一度連絡してください。」と言う。3日間は配達に行く?ええ??「でも私この営業時間中は家にはいないので,来ていただいても受け取れませんけど。。。」と言うと,「そう言われても,これがこちらの仕事方針ですから,とにかく,とにかく3日後にしてください!!」それじゃあ,あの。。。いう間に電話は切れていた。 これはイタリア全体的にそうだけど,電話の応対が悪い!!しかも,切るにも静かに受話器を置こうなんてイタリア人はめったにいない。ガチャン!!たたきつけるように電話を切る,相手の事ながら電話が壊れるんじゃないかと心配になる。
ともかく,切っられた後旦那に言うと, 前にも言ったじゃないか,あそこは本当に無に意味なんだよ。こんなんだったら,電話番号とか載せず,不在の場合でも3日間は毎日配達いたします!!それ以降のことについてのみ3日後連絡ください!!ッて書けば良いのにとうさぎに怒る。うさぎに怒られたって,仕方ないのに。。。。。まだ前回の恨みがあるらしい。
その後2日間,いないと電話で言ったにもかかわらず,やっぱり配達人がメモを張っていき,やっと3日間がが過ぎたので,改めて電話したうさぎ。あの3日間やっぱり受け取れなかったので,どうしたら良いでしょうか?と聞くと,通常ですと取りに来るか,どうしても受け取れないときは差出人に戻ります。ハーーーーー????だったら最初っから言ってくれーーーーー!!この3日間待った手間はなんだったんだ,こんな事なら待たずに受け取りに行ったのに!!3日後になったら他の受け取り方法があると思ったから待ったのにーー!!本当に無意味の電話。こんなシステムならいらないよ!!しかしここは馬鹿イタリアポスタ系某会社な為EMSで送られた品物はすべてここをとおるのさ。なんて素敵なシステムなんだろう。少しぐらい,お客に便利なように改良してくれ!!海を渡ってきた箱なんだから,少なくとももう少し渡そうと努力してくれ!!
最後にもう一つ落ちがある。ともかく日本に戻ってしまっては困るので,取りに行ったうさぎ。 荷物を受け取り,家に帰り着いてみると,呼び鈴の所にメモがペタッと貼ってある。もしやこれは,某馬鹿会社か?と思ってみてみると,その通り!!本日の〇〇時頃配達しましたが不在の為。。。。
   おいおい,何の荷物を持って来てるんだよ?????だって荷物はもう受け取ったのに!!旦那は馬鹿会社が間違った荷物をうさぎに持ってくるかもと,期待しながらまだ待っている。もうこないだろう。。。。 EMSは国際スピード郵便のはず,少なくとももう少しスピーディーに,能率的にやってくれ!!
1月2(月)晴れ1℃

昨日とても怖い夢を見た。あまりにもリアルで,ほんの一瞬だったのに妙に頭に残ってしまっているので,少しその話を書きます。
昨日は疲れていたのか,すぐに寝つき,夢と言う夢は覚えていないのに,起きる少し前に見た夢と言うか映像はちょっとショックなものだった。その夢は片足がない小鬼の夢。左の足がなく,こん棒のようなものを左手で付いていて,こちらを睨んでいる。あまりの怖さに立ちすくんでいると,何かの音で目が覚めた。覚めてからも,怖さと後味の悪さで,呆然。
あまりにもインパクトがある夢だったので早速夢占いをチェックしてみると。たいていが良くない事の暗示や警告など。。。なんだか怖い,どうしよう私の左足がなくなっちゃたら。。。。
初夢だけに,本当に夢見が悪すぎる。。。。旦那に話すと,きっと怖いTVを見たせいだよ,と笑う。確かにそれもある,最近・・・着信あり・・・のテレビシリーズを見初めて,毎日震えながら見ているうさぎ。しかも一人で見られず,日本語が少ししか分からない旦那を隣において,見ている私。夕べも1話見てから寝たからかしら。。。昨日はあまりの怖さに,トイレに起きる時は起こすから寝と旦那に念を押して寝たうさぎ。結局夜中にトイレには行かなかったけど。。。。そのせいかな?
それにしても,日本のホラーってどうしてこんなに怖いのかしら?アメリカとかのホラーって,ゾンビが出てきて町を襲ったり(古すぎる。。。)ジェイソンにしても人をどんどん殺していくだけで,おどろおどろさはまったくない。それにしても日本のは,映像が後になっても記憶に残ってしまって,凄く怖い。 夜中に何か物音がしたりした日にゃ,ビクッとなって,すぐさま隣の旦那にしがみつく。こんなんだったら怖いビデオとか見なきゃいいのに,それでもやっぱり見たい〜。
年頭からくだらない話ですが, ともかく,本年もどうぞ宜しくお願いします。
12月3(土)雨4°

さて問題の窓,どうなったかと言うと,あれから3週間ほって置かれたままだった。前回の日記にはよく書いていないけれど、タッパレッロを下げてくれたのは寝室のみ、キッチンは勿論15センチぐらい開いたまま。。。今回はその開けっ放しのキッチンの話。この3週間勿論雨の日もあり,風の日もあり。。。。最初の1週間は我慢したうさぎ,しかし,1週間が過ぎたある日の事,あることが起こった。
その日はうさぎは久しぶりにピッツアを作ろうとしていた,久しぶりのピッツアにルンルンのうさぎ。粉をはかり,混ぜるだけになっていた,そんな時に例の15センチの隙間から突風が!!きゃーーーーーーあーーーーーとこのうさぎが叫ぶぐらいの凄いものだった。なんてタイミングが悪いのかしら,さっきまでは風なんてふいてなかったのに,そこではっとしたうさぎ。あの量って置いた粉は????・目の前に広がっていたのは,真っ白になった床と調理台だった。キ粉を食べている。。。あぁぁ。。。。。。。。コレも水を替えたばかりだったのに!!もう一度変えなくちゃ。。。。
仕方ない,とりあえず金魚を洗おうとバスルームに移動,デブ金魚をどけ,金魚鉢の水を捨て軽く洗う。さて次はキッチンに戻って掃除と思いきや,雨。 いーや-----,と叫んだ時にはもう、床の小麦粉に雨があたり、丸い玉を形成。なんでこんな時に限って,横風がふいてんのよう-------!! こんなうさぎでも,主婦。ともかく旦那が帰る前に,掃除しなくちゃ。まず窓の隙間を塞ぎ,小麦粉を掃除機で吸い,床を拭き,キッチンを片付ける。こんなことしていたら,疲れてしまって,ピッツァを作る気がうせてしまった。そうこうしている内に旦那帰宅。
あれ今日って,ピッツァっていってなかったけ? おいしいトスカーナのサラミ買ってきたんだけど。。。。ピッツァは次回と言う事でと言うような含みもあり,かくかくしかじかでと,事細かに,ちょっと大げさに説明。あっそ―,じゃあうさぎ,キッチン掃除しなおしたの?で,疲れちゃったのか―, 今日は簡単にラーメン食べようと言ううさぎを振り切り,じゃあ, 今日は僕がうさぎの為にスペシャル ピッツァを作るよ!!と張り切る旦那。 久しぶりにうさぎがピッツァを作ろうと思ったのに。。。とはいえ,ありがたいお言葉なので,甘えることに。
旦那が作ってくれた,生地が見えないぐらいサラミがのっかった,スペシャル ピッツァはともかくうまかった!!
ところで,この窓どうなったかと言うと,約この2週間後に新しい窓枠が付き,ガラスが入った,日本ならこんな事数日のうちにしてくれるんだろうけど,ここはイタリア,まだ,まだ終わらない。
何せ,窓枠とガラスは入ったけど,ガラスを固定する板?がないし,雨戸を収納する部分と,窓の周りのペンキ塗りもまだだし,いったいいつ終わるんだ?
写真は ピッツアのイメージ。なせなら、旦那のピッツァは写真をとる前に食べてしまったため、今回はイメージのみを添付しました。ごめんなさい。
11月19(土)晴れ7°

今日はイタリア語の話。
”Voglio 〜。”簡単イタリア語会話等にものっている,〜が欲しいと言う意味のイタリア語。 先日旦那に買い物を頼んだ時に一つ忘れているものがあって,あ,そうそう、「 Voglio 〜(〜も欲しいんだけど)」と言った。すると旦那が「 うさぎ,このVoglioは強い言葉だから,もしあれも欲しいと言う時はVorrei(いただけますか?)を使わなきゃダメだよ。」と言われた。でも,イタリアに住んでもうすぐ4年になるのに,こんな事今まで一度も言わなかったじゃない!!今までずーっと,使ってたのに,だ〜れも,そんな事いってくれなかったじゃない!!学校でも欲しいの一人称はVoglioって教えてるし,なんだか納得できない。しかも旦那に頼むにもこんなふうに 頼まなくちゃいけないの?
友人のイタリア人数人に聞いてみた,すると,みんな旦那と同じことを言う。この言葉は子供が言う分には仕方ないなって所あるけど,大人がいうと,いわれた方はなくでもどうしても出さなくちゃいけないようなニュアンスがあるから,うさぎはなるべくならVorrei を使った方が良いよ。今は何かで話すとき,あまり考えずにイタリア語が出てくるけど,イタリア語を習い始めたころは最初英語に直して,それをイタリア語にしていた。 なぜかというと、イタリア語があまり出来なかった頃は旦那とも英語で会話していたので イタリア語から日本語に直ぐに考えるよりも英語に直してから 日本語のほうが 文法的に考えやすかったから。そんなわけで何か分からないこととかがあると、英語に置き換えるようにしていた、そんなふうに考えてみると、I want to have 〜ってやっぱり強すぎるのだろうか?確かに 丁寧語も学校で習ったけれど、 上記の話しは聞いた覚えがない。。。。。。忘れてるのかしら?
イタリア語の難しいところは,英語等と違って丁寧語があること,目上の人,知らない人には丁寧語で話さなくてはならない。ついでに,来たばかりのころ旦那からすごく怒られた事を話そう。旦那と2人で買い物をしていて,ばったりと旦那の知り合いの老夫婦に会った,少し話をして別れる時,この夫婦の旦那様の方がうさぎにチャオといった。うさぎもつられて、チャオと返してしまった。すると、この夫婦が去った後旦那が大怒り!! うさぎ、知り合いでも目上の人にチャオって言っちゃだめだよ!ああいう時はBuona Serata!(楽しい夜を!の意)とか Arrivederci!!(さようならの意)とか丁寧語で話すんだよ!!すごい剣幕で怒る旦那!!そんなこと言ったって、向こうがチャオといえば、つられて出ちゃうことはよくあるでしょう・いくらわざと言ったわけじゃないといっても、なかなか怒りが収まらない旦那。やっぱり、育ちのせいかしら・旦那のお母様は元小学校の先生。限りなく言葉や態度にはうるさかったらしい。そのせいか、旦那はうさぎが少しでも悪い言葉、たとえば英語で言うF○CKなどに当たる言葉を言ったりすると、すっごく嫌がる。私自身も外人である私が下品な言葉を使う事が、決してきれいに聞こえないのもわかっているし、ほかの日本人がそういうイタリア語を使っているのを聞くとあまり言い気持ちがしないので、普通は使わないけど、ごくたまにムカつき過ぎた時とか、その怒りをうまくイタリア語であらわせない時などに使ったりする時がある。家でいる時などはまあ、聞き流してくれるけど、外だとことのほか厳しくて、注意が飛ぶ。 うるさいけれど、考えてみれば日本でだって、知り合いの老夫婦に外国人とはいえ旦那が最後に「 またね!」とか 「バイバーイ!」とか言ったら私も怒るだろうから同じか。 さすがに今はこういう事で怒られる事はなくなった、これも旦那様のお陰かしら?

写真は久しぶりのコリコ!雪景色もとっても綺麗。
10月29(土)晴れ17°
イタリアに住んでいて、ほーーと思う事の1つに甘い言葉がある。
甘い言葉、日本だとかなり照れくさいようなセリフもイタリア人はかなりさらりと言ってのける。 きっと、普段の生活でも普通に使っているから、きっとおはようと大して変わりないぐらいの言葉なのかもしれない。
この間、同じアパートに住む、おじさんと郵便局で会った。 たまたま彼の後ろに並んだので、携帯で話してる彼の会話が丸々聞こえてしまった。何を話していたかというと、『アモーレ、今日はちょっと遅くなるんだ、分かってるよ、なるべく早く帰るから、僕のこいぬちゃん!』、『わかったって、そんなに文句言うなよ、こいぬちゃん!』なに・こいぬちゃん・このおじさん、限りなく怖面のおじさん、そんなおじさんの口から、こいぬちゃん・しかも連発しているあたり、なんだかおかしいけど、笑っちゃいけない。よほど奥さんが怖いらしく、必死にこいぬちゃんを連罰して、なだめにかかっている。奥さんも知ってるけど,見た感じそんなに怖くなさそうだけど。。。以外と怒るととんでもなく怖いのだろうかなどと勘ぐりながら,郵便局を後にした。この辺りはまだまだ可愛いなと思う話。
甘い言葉といえば,どうしても言いたい電話魔の同僚の話。 電話魔と聞いて女性を想像する人が多いと思うけど,この方は男性。仮名カルロさんは29歳,茶色の髪に,緑の目のなかなかキュートな彼。彼の電話は彼女へのモーニングコールから始まる。『チャオ アモーレ,目が覚めた? カフェはもう飲んだの?もし飲んでないなら僕が作ってベッドまで持っていってあげたいんだけどな。今日は何を着るの,この間着てたミニスカート,あれは僕といる時だけ着てね。それからね。。。。etc etc 』朝からハー−−って感じ。こういうことに関してはまったく興味もないうさぎ夫婦。旦那も最初のころはたまにテゾーロ(宝物の意)などといってみたことがあるけど,それもほんの数回,今はまったくこんな事は言わない。うさぎもあんまり甘い事言われても、うざいと感じてしまう方なので、こんな旦那でちょうど良い。 カルロはこんな電話を最低1日5回彼女にかける。その度に、アモーレ、テゾーロ(宝物)、ルナ(お月様)、クッチョラ(こいぬ)などなどを連発、しかもバーチョ(キス)付き。どうするかっていうと、『それじゃ、僕は仕事に戻るよ、アモーレ ミオ(僕の愛しい人)、チュッ、チュッ、これじゃだめ・それじゃあ、チュ-----------------------------------------------ッツ、愛してるよ、2時間ぐらい僕なしでも大丈夫・etc etc 』ああっ-------------耐えられない、特にチュッ、チュッのあたりは、寒過ぎる。そんなうさぎをよそにカルロは今日も電話に勤しむ。。。。 イタリアに住んでいると、普通にこういう言葉に親しむ機会がいっぱいある。近所のパン屋のおじちゃんは、行く度にうさぎに『チャオ、ベリッシマ!!(チャオ 美人さん』と呼び、外人のうさぎにこれは大豆のパンとか、プーリアのパン等事細かに教えてくれる。別に美人だからこう呼ぶわけでないけれど、やっぱりちょっとうれしい。いやな事もいっぱいあるけど、うさぎにとって何となくいいなと思うイタリアの習慣のひとつ。
10月22(木)晴れ18°

PCが壊れて約2ヵ月半,今も完全に直ったわけではないけど更新がんばります。
  さて,9月に入りアパートの外壁の修理が始まった。 イタリアの場合,外側の壁を削るとレンガが出てくる。この部分は壊さず,外側の削ったところに新たに塗っていくらしい。らしいというのは,9月も後半になるのにまだ削っただけで作業が滞っているから。各お家の窓も2重ガラスの窓がつく予定。今回はこの窓の話。
まず,外壁を削ったところまでは順調に進んでいた。ある日の夜, 隣の人がたまたまベランダに出ていて,うちの旦那と話しをしていた。と,旦那が『うさぎ,何時ごろ帰ってきた?』『エッ?だいたい6時半過ぎじゃない?何で?』と聞くと。。。『いや, マルコ(仮名)がさ,帰ってきたとき職人がまだ,仕事をやっていて,明日おまえん家の窓を変えるから,窓を開けとけって言われたんだって。』ハーーー?? それで,何でうさぎに何時に帰ってきたか聞いたわけ?と聞くと,『だってさ,マルコの家の窓変えるなら, うち隣なんだから,うちもってことだろ?』 確かに。。。でも,そんな事急に言われたって困るじゃない!!なんなの,明日おまえん家開けてけって??? もし工事するなら,誰か家にいなきゃ困るんじゃないの?と旦那に聞くと,でもマルコは窓だけ開けて仕事行くって行ってたよ。エエーーーーーーこのイタリアで,窓あけたまんま,外出できるわけないでしょう!!
工事の職人が,泥棒の仲間って,一番よくあるパターンじゃない!!覚えてる?去年Nちゃん家に泥棒が入った時の事?あれだって,家の外壁工事中だったじゃない!! そう,去年友人宅にも泥棒が入って,友人Nちゃんが大事にしていた電化製品から,洋服,宝石一切合財持って行ってしまった。しかも,それはNちゃんが彼氏の家に泊まりに行っていた水曜日に行われたらしい。彼に会ってるんるんしている気分から一転,家にはなんにもなくなってしまって,泣きながらうさぎへ電話をかけてきたということがあった。Nちゃん家と違い,盗られるような物がないうさぎ家,とはいえ,やっぱり心配。
どうすんのよ、明日私仕事休めないし。。。というと,旦那は,大丈夫だよ,マルコだって開けてくんだしさ,エー−−マルコが窓開けてくから家開けてくのか!!そんな,どうしよう。。。でも実際問題仕事は急には休めない。。。やっぱり開けてくしかないのかしら。。。ズル休みをする気満々のうさぎに対して,窓開けていく気満々の旦那。旦那が言うには窓の工事をしているのは,このアパートのオーナーの娘の旦那,言うなれば身内。だから絶対大丈夫だよ!!と旦那は言う。悩んだ末,窓を開けて仕事に行くことにしたうさぎ夫婦。
夜心配しながら家に帰ってみると,窓は確かに工事されていた。どんな工事って,そりゃあここはイタリア普通なわけがない。古い窓と新しい窓は大きさが少し違う,新しい窓のほうが15センチほど長い,そのため古い窓のしたの部分を削り,新しい窓の枠が出来上がっていた。ここまではいい,ここまでは。問題はこの新しい窓の枠と古い窓の隙間の15センチ。枠は出来ているが新しい窓がまだ来ていない?と言う事で,古い窓がまだついている。で,この隙間の15センチどうなっているかというと,そのままポーポーと開いているのだ。当初,後で職人さんがビニールか何かで一時塞いでくれると信じていたうさぎ。そんなうさぎに一言,そんなわけないだろ,ここはイタリアだよ!!旦那の一言。確かにその通り,待てど暮らせどどなたもこの隙間を塞ぎに来ません。ともかく今日はまだ寒くないから良いか?と言う事でそのまま寝ることに。次の日,職人さんが一言。寒かった?寒かったというような問題じゃないだろ,おい!!しかも隣のアパートからも丸見えだし,この窓を工事した部屋は寝室とキッチン,キッチンは良いにしても,寝室がね〜!そういうと,職人さんが,分かった任せとけ!!といってくれた,その夜どうにか塞いでくれたのかと思いきや,ただ,タッパレッロと言う雨戸?を下げてくれただけ。この雨戸写真を見てもらうと分かるように,隙間だらけ。。。。若干風が入りにくくなったけど。。。。贅沢は言ってはいけない,せっかく職人さんが気を使ってくれたんだからといい聞かしながら,自分に納得させるけなげなうさぎ?・長くなりすぎたので,続きは次回に回します。
写真上の水色の部分がぽーぽーと開いていた所、残念ながら開いている時の写真は撮り忘れ。下はイタリアの雨戸タッパレッロ。
8月27(土)晴れ26°

この間旦那と喧嘩になった。 喧嘩の理由は、うさぎがイタリアの医療システムに付いて文句をいったから。 始まりはこんな会話からだった。
『イタリアで生命保険とか、入院保険等にはいる人が少ないのは、イタリアでは医療費がかからないからだろうね。』 『医療関係はイタリアでは珍しく、システムがしっかりとしていて、機能しているものだよ。』自信満々で言う旦那。 うさぎ。。。。。 イタリアでは珍しく機能してるって言うけど、それはイタリアの中であって、私の中では決して機能しているとはいえない。
  例えば、救急車の到着時間にしても、旦那が言う機能しているという意味は、ともかくがんばって事故現場に着く事で、決して時間が早いといっているわけではない。 しっかりしていると言いながら、ストライキの為、ドクターがいないという事も起こる。 こんなんで医療システムがしっかりとしてるといえるのはイタリア人ぐらいだと思う。
 数ヶ月前の朝、義父が腹痛でホームドクターに行ったが、ストライキの為ドクターが居ず、最終的は救急病院に行き、家に帰ったのは夜の10時過ぎ。 待った時間は10時間以上(ホームドクターの待ち時間も含む)…こんなに待つぐらいなら、家で薬を飲んで安静にしていた方がいいぐらいな気もする。これは、救急病院とは言うものの、優先順位があって、すぐに治療が必要な人は見てもらえるけど、腹痛、切り傷(たとえ縫う必要があっても)など、急をようさない?者に関しては、待つしかないため。しかし義父は76歳かなり高齢、 こんなお年寄りにまでこんなに待たせる医療機関が機能しているといって言いのだろうか… 日本では救急病院で待つ場合、昼間であれば1時間、2時間ぐらいで、待たせるところはないだろう(うさぎ孝の為、違ってたらすみません)。でも、この国ではそれは当たり前。 この納得しかねる医療システムを旦那は絶賛する。 医療費が無料のこの国では、ドクターが不足しているから、仕方ないと旦那は言う。 話は旦那がボランティアをしていた時に飛ぶ。
旦那が学生だった時、赤十字でボランティアとして救急車に乗っていたらしい。大抵の救急隊員はボランティアで、事故が起こると呼び出され、急いで用意して集合場所に集合するらしい。ボランティアにはその当時当直などの義務はなかった為、事故があった時のみのボランティア。日本の救急システムはよくは知らないが、大抵は連絡後5〜6分で救急車来ると聞いた憶えがある。それなのにここじゃ、ボランティアが集合後に出発ってどう考えてもありえない。旦那にそういうと、『日本は早いにしても医療費がかかる、でもイタリアは入院しても無料だし、何にしても完璧な物なんて無いんだから、妥協は必要だよ』 という。 ある意味、妥協が必要というのは良く分かる。でもこれって妥協出来る事なんだろうか・ 気をつけよう、イタリアでの事故。事故にあっても、助かる見込はすくなそう。。。
8月9(火)晴れ28°

8月に入り、ミラノの町はがらがら。 みんなバカンスにいっていしまっているので、残っているのは1、外国人ツーリスト、2、うさぎ夫婦、3、バカンスに行く予定のない人か、既に行ってしまった人。 こんなにがらがらのミラノを見れるのはこの8月だけ!!メトロもがらがら、車もがらがら、人もまばら!!静かで最高!!
そういえばバカンスネタにぴったりの事が1つ。 先日日本から友人が来た時のこと、夕ご飯をよく雑誌等に載っているちょっと素敵なレストランに行った。 ここのお勧めはお魚料理。 お値段も素敵なので、さぞかしおいしい魚があるのか期待大だったうさぎ。
早速ウェーターさんがメニューを渡してくれる、アンティパストを選び、さてセコンドの魚料理、さすがにおいしそうなメニューが並んでいる。 友人と相談のうえ、別々の魚料理を頼む事にした。 注文を終えて、ワインを飲んでいると、さっきのウェーターさんが帰ってきて、うさぎの横にこそこそと寄ってくる。 なんだ・・と思っていると、『申し訳ありません、こちらの料理は料理長がお出しできないと言っているのでオーダーの変更をしていただけませんか?』 お出しできない? なぜ・お出しできないと言われても、出せないといわれたら余計食べたいけど…。 『どうしてなんですか?』 と聞くと、『エッと、エッ』と言いつつ、後ろにバックし、キッチンまで一度戻ってしまった。 もしかしてこれって、ローマの時と同じパターン???と思っているところに、戻ってきた。『 料理長が今日はこの料理に使う魚が新鮮なものが入っていないのでお出しできないと言っているのですが』、なんだ、それだったらわかる。『分かりました、じゃ変更しますね。じゃあ、手長えびのグリルをお願いします。』 するとウェーターさらに気まずそうな雰囲気で、『いやーそれも申し訳ありません…』とかなり小声で言う。 やっぱりこれはローマの時とおんなじだと確信。(2004年8月4日の日記参照)『もしかして魚市場が休みだったんですか?』 と聞くと、ウェーターさんがうさぎに抱きつかんばかりに、そうなんですよ。という。やっぱりか、この時期はどこも駄目だな、本当に。 だったら最初から言ってくれれば良いのに!! というと、ウェターさん、『いえ、オーダーの時に言い忘れてしまって、実は前におこしになった日本人のお客様に、同じ事をして、かなり怒られたので…。』ああ、つまりうさぎもそんな風に怒ると思ったって事か? そんな鬼みたいな顔してたんだろうか? 後で旦那に言ったら、旦那は大受け。 『食べたいものがない時のうさぎの顔って、確かに鬼みたいだからな。 きっとそのウェーターも怖かったんだよ。』やっぱり鬼なんだ。。。。 何はともあれ、結局お勧めの肉料理を食べ、デーザートをサービスしてもらい、かなりルンルンで帰ってきたうさぎ。後で考えてみると、どこでもこんなことで怒る人っているのね。日本じゃ、こんな事ありえないだろうしね。わかる気もするけど。 前も書いたけど、諦めって大事です、特に8月のイタリア!! 
7月17(日)晴れ32°

トルコに来て1週間が過ぎた。 なんとなくトルコ語も耳に慣れて来たころ…
今日はトルコの食べ物について。
トルコで有名な食べ物というと,勿論ケバブだろう。 ケバブとは,肉をローストしたものの総称で,色々な種類がある。 シシは串という意味でシシケバブは串にさした肉を焼いたもの,ドネルケバブは大きな肉のかたまりをローストして,削ぎ切りにしてしたもので,パンにはさんでもとってもおいしい〜!!つくね、ナスや青とうがらしと一緒に焼いたもの等色々。 ちなみにトルコでは,このお肉類にヨーグルトソースをつけて食べる。 このヨーグルトがむちゃくちゃうまい!! 酸っぱさが少なく,とっても濃いヨーグルト。 これにミントや、フルーツを入れたりしてヨーグルトソースを作り,パンや肉類、野菜などにつけて食べる。 ヨーグルトはおいしいだけではなく,お腹にもとってもいい。 その証拠にうさぎ夫婦共々,トルコ滞在中はお通じがとってもよく、すっきり!!
あと有名なのはなんだろう。。。メゼかしら。。。メゼはトルコの前菜。野菜の煮込みや、肉魚を野菜と一緒に料理したもの等,かなりいろいろな種類がある。 レストランに行った時,メゼガおいしくて食べ過ぎて頼んだ料理が食べられず旦那に怒られた。 だっておいしかったんだもん…。
そういえばトルコのアイスクリームは面白い。 今回は機会がなくて食べれなかったけど,前回は何回か食べた。 トルコのアイスクリームは日本の餅のように伸びる。 お店の人が「Look!! Look!!」といっているので,何だと思ってみてみたらアイスだった。 本当にビヨ〜〜ンという感じで伸びる。味もとっても濃厚でうまい!!もしトルコに行く機会があったらぜひ食べてみて欲しい物です。
トルコの料理は日本人にもとってもあう料理で、とってもおいしい!! ただ一つ注意が必要なのは、トルコ料理はオリーブオイルを始め油をたくさん使った料理が多いので、気を付けないと、お腹や胃が大変な事になります。
私たちが行ったのはトルコのリゾート地ですが、イスタンブール、カッパドキア、セルチュク、トロイ等には、歴史的遺産がたくさん残っていてとても興味深い国です。 ぜひ一度行ってみてくださいね
写真左上は、おいしいヨーグルト、下はスープこれもトルコ料理の定番ヨーグルトいりスープ。下の写真左からメゼ(前菜)、ケバブ盛り合わせ、デザート、とっても甘いけど、美味し〜!!
7月11(月)曇り26°


まだまだ続くトルコ話し…(ロシア人大好きの人には、ごめんなさい!) 前の日記に書いたロシア人の事、勿論あれだけでは終わらない… なぜってこのホテルの宿泊客の80%はロシア人だから…どこを見ても、ロシア人だらけ。。。トルコにいるのに、ロシアに居る気がする、このホテルってすごい…
何度か、うさぎがホテルの人に英語で何かを聞くと、答えがロシア語で返され、ロシア語のロも知らないうさぎは、何度かフリーズしてしまったという事があった。 その後親しくなったウェイトレスの娘に聞いてみると、意外な答えが返ってきた。「このホテルには、アジア人はほとんどこないので、ロシア人だと思ってロシア語で返されるんじゃないですか・」はーーー・・・どこをどお見ても日本人の私をロシア人と間違えるってどういうこと・確かに日本からハバロフスクまでって飛行機で2時間と聞いた気がするし、モンゴルに支配されていた時代もあったから、白人だけではなく、色々な人がいるなんてことを歴史の授業で習った気もする。でも、でも、こんな私がロシア人と間違えられるってどうしても納得がいかない。 私の中ではロシア人!といえば、金髪&碧眼のイメージしかないのだ(すごい偏見だけど)。
こんな事が会った後、うまい具合にアジア人チックなロシア人を発見した。最初私たちは中国か、モンゴルの人だと思っていた、ずんぐりむっくりで髪は黒っぽいし、肌も褐色とまではいかないが、日本人よりも黒い感じ…。うさぎはアジア人ほとんどこないっていってたけど、たまにはいるのね〜などと思って、興味津々で、観察していたら、なんと彼らはロシア人だった。 「ダー(ロシア語のはいの意味らしい)、ダー」といっているのを聞いた時は衝撃の瞬間だった!!「ねーねー、あの人たちロシア人だね。」 ボーっとしている旦那に早速報告。旦那も結構驚いている。ああいう人もロシア人なら、なんとなく、うさぎがロシア人に間違えられたのって、なんか分かる気がするね。 う〜ん、それは、私的には絶対にありえない!!とおもうけど、そんな事旦那何いっても、仕方ないので、一応納得した振りをするうさぎ。
それにしても、このアジア人チックなロシア人、中々曲者。。。たまたま一緒になったトルコ風呂(左の写真参照)では隣にうさぎがいるのに、熱いお湯をザバザマ頭からかけ、その半分はうさぎにかかった。おいおい、少しぐらいはまわりもみてくれよ!!写真ではちょっとわかりにくいかもしれないけどトルコ風呂では水道の脇は座る所になっていて、最初は熱いお湯を体にかけ、スチームで体があったまったら、水をかける。しかもお湯をかけ終わった後も、蛇口をしめない、つまりず〜〜〜と、お湯は流れっぱなし。。。このロシア人の隣のうさぎの所迄あっついお湯は流れてくる。いい加減むかついたうさぎ、わざとらしく、絞めてもいい・と聞いてみると、あっさりいいよという。さっそく蛇口をしめあったまっていると、今度はロシア人持参したビニール袋からアカスリ手袋と石鹸を取り出し体を洗いだした。トルコ風呂が大好きになったうさぎ夫婦、ここ数日毎日来ているけど、石鹸やアカスリ手袋をもってきて洗う人って初めてみた。しかもそのビニールの中にはビール迄はいっていた。まさかそれここで飲まないよね・など思っていると、ピチャ、ピチャと今度はこの石鹸水がとんできた、人が横にいるのに、すっごい粗い洗い方で、泡がうさぎまで飛んでくる。もう-------!!!向こうで洗ってくれ!!ともかく移動しよう。少し離れたところに避難したうさぎ。あったまったら、直ぐ出ようと決心。相変わらず人の事などかまわず彼女はザバザバ、お湯をかぶっている。うさぎはあったまる為、横になって、目をつぶる。しばらくすると、誰かが何かを飲んでいる音に気がついた。「グビ、グビビ。。。」勿論飲んでいる主は例のロシア人。良いんだろうか、こんな所で飲んで。。。「だめだろう、勿論」あっさりと旦那はいう。そこにうまい具合にアカスリをしてくれるトルコ人があらわれた。「ここではビールはだめですよ」らしき事をトルコ語でいった(たぶん。。)。しかしこのつわものロシア人が、これで納得するわけもなく、知らん顔を飲みつづける。トルコ人もムカついたのか、もう1度、同じ事を繰り返えした後、さっと彼女のビールを取り上げ、持ち去った。その早業に、一瞬その場の人達は、何がおきたのかわからず、呆然。お〜〜!!すごい。うさぎは心の中で拍手。。。
ともかく、トルコ風呂は最高に気持ちがいい。サウナは暑くて、乾燥していてあんまり好きではないけど、トルコ風呂はスチームバスだから、徐々に体があったまって、とっても良い。あったまった後は、赤ぱんをはいたトルコ人のおっちゃんのアカスリ&マッサージもしてもらった。かなり荒いので終わ った時は息があがっていたけど、そのあとのチャイは最高にうまい!!
写真上はトルコ風呂、ハマム。その下、屋台のピーナッツ売りのおにいちゃん、下は船からとったトルコの海、エメラルドグリーンでとってもきれい!!
7月2(土)晴れ33°

さてトルコに来て4日目、徐々にトルコのヴァカンス生活にもなれてきた。 朝7時、旦那は起きて、海辺の席取り。 きっと・・・・と思う人も多いだろう。 このホテルはプールサイドと海に横になれるビーチチェアーが用意されている。 きれいに日焼けする為に、せっせとクリームなどを塗りながら少しずつ表裏と焼いていくわけだ。 その為このビーチチェアーの絶対に必需品!!これが、7時半過ぎでは一つも見つける事ができないのだ。
これは2日目発覚した。 2日目の朝、前記の日記に書いたが、うさぎたちがこのホテルに着いたのは2日目の朝、寝たのは朝6時過ぎ、ともかく数時間でも仮眠しようという事になったけど、睡眠よりも必要なものがあった、それはご飯。前日夜11時半ごろ機内食を食べた後は何にも口にしていず、しかも寝たのが6時、これだけ起きていればお腹もすく。しかしこの時間じゃまた食べるものも用意されていない。ともかく疲れていたのですぐに寝れた、しかし、朝9時お腹がすきすぎて目が覚めた。たった3時間睡眠。ともかくご飯を食べて海辺に行った。朝の10時にして、1つもビーチチェアーが見つからない。ガーン、どうやって浜辺で過ごしたら良いんだ!! 限りなく探し回ったけど、やっぱり1つもあいてない!!そんな事をしている間にトルコ初日なのでツアーデスクの人が快適にホテルで過ごすために簡単なレクチャーをしてくれる時間だ。
レクチャー会場に着くと、同じツアーの人が集まってわいわいがやがや。 聞こえてくるのはビーチチェアーの話。やっぱりみんな、見つけられなかったらしい。騒いでいるうちにツアーデスクの女性が登場、説明し始める。20分ぐらいの簡単な説明の後、彼女がおもむろに言い出した。「皆さんビーチチェアーは見つかりました・」「見つからないよ、何でこんなに少ないんだーー!!」「どういうことなんだ!!」騒ぎ出すイタリア人を前に、彼女はとんでもない事を言い出した。「あれはですね、数が少ないというわけではなくて、全てロシア人が悪いんです。」 ・・・・・・ロシア人・・・説明は続く、ロシア人たちはプールサイドのチェアーを使い、そして、ビーチサイドのチェアーもとってしまうんです。つまりダブルで席を取ってしまうので、遅く行くとビーチチェアーが取れないという事が起こるんですよね。 確かにロシア人が多いとは思っていたけど、そんな事をしているとは。 イタリア人は憤慨しながらも、じゃあいったい何時ごろ行けば確実にチェアーが取れるんだ!!質問が飛んだ。 ツアーデスクの彼女は、他人事のように、7時までには行った方が良いですね。8時じゃもうないですよ。はーーーー・・・・バカンスにきてるのに、7時起きして席取りをしないといけないのかここは・・・イタリア人はさらに大騒ぎ、7時になんて起きれるか!!ロシア人をどうにかできないのか・・という質問が来ると、相変わらず他人事のように、ロシア人は英語もできないですしね、特にこういう場面だと知らん顔しますよ。は−−−−・これがツアーデスクの人の言う事か・唖然としたイタリア人を残し、彼女は去っていった。
長くなったけど、こんな事があってから旦那は毎朝7時起床。顔も洗わず水着だけ着て、席取り用のタオルと雑誌をもって、チェアー探しのたびにへと出発。うさぎは勿論まだ熟睡。zzzzz旦那のお陰でうさぎはいつも海側のチェアーをゲット、さー焼くぞ!!上の 写真はビーチ、下はトルコの揚げパン(朝食)
6月27(月)晴れ36°

トルコから、帰ってきました!!  2週間のバカンスは長いようで、短〜い!!結構あっという間でした。 こんな事をいったら日本の友達から、あんたそんな事日本で言ったら、蹴られるよ!!と怒られたので、これぐらいで、トルコの事を書きましょう。 トルコといってもとっても広い。私たちが行ったのはトルコの南にあるアンタリヤ地方、エーゲ海が目の前に広がる町です。 その中でも国際空港でもあるアンタリア空港から150キロ離れた所、この地方で言うと3番目ぐらいに大きい・町のテキロバというところに行ってきました。
イタリアのパックツアーで行くのはこれで2回目、日本のパックツアーと違うところが満載のイタリアのツアー、まずは1日目。 イタリア出発は夜の10時の予定、2時間半前の7時半に空港のグループ用Gカウンターに集合と言われ、その時間に行って見ると勿論カウンターは開いていず、そのカウンターの上には汚ったない、判別不可能なミミズがのたくっていた。 うさぎは勿論分からず、旦那を呼ぶ。旦那「う〜〜ん、フライトNo 724かな、744かな、それとも745かな、その後はう〜ん」、とひたすらうなっている。 そこに同じツアーのお客が着たので、その夫婦共々そのミミズの解読にかかる。 10分ぐらい4人+4人(その後到着した同ツアーの人)であーでもないこーでもないと言っていたが、どうにかどうすれば良いかが分かったらしい。旦那がうさぎの腕を取る、うさぎ、どうもグループチェックインじゃなくて、各自で別のカウンターでチェックインするらしいから移動しよう。たったこれだけの事を解読すのに10分、あんなミミズを書いた人ってすごいと感心。
さてチェックインカウンターに着いたけど、やっぱり誰もいない。 一応列になっていてすでに3,4人ほど並んでいたので、うさぎ夫婦もそこに並ぶ。それから待つ事30分、後ろを振り返れば、長蛇の列。 そこにツアー会社のバッジをつけたおばちゃん登場、すると、おばちゃんがまだまだチェックインカウンターにも着いていないのにわらわらとイタリア人が集まって質問攻めにしている。 なんやかんやと騒ぎながら、おばちゃんがやっとカウンターにつくとさっき質問できなかった人たちも一緒にわざとらしそうに列に入ろうとする。 そこはなれたイタリア人、「おい、あんた、この列が見えないなんてどういう目してるんだ!!、みんな順番で並んでるんだから、あんたもあの後ろに並べ!!」など野次があっちこっちから飛ぶ。 列にズル込みする人もなれたもんで、「あーこれってその列だったんだ、知らなかったよ」等と、言いつつ知らん顔。そうすると列に並んでるひとたちは勿論激怒。「おい、あんた、俺たちはあんたが来るずっと前からここで並んでるんだから、後ろにいけよ。」こうして喧嘩が始まった。 男同士言い合いが数分続き、最終的にズル込みの人が、「なんて常識がないんだ、馬鹿やろう」の一言を残して去って、終わりになった。 旦那は“馬鹿、馬鹿”と日本語言いつづける。 こういう時他の言葉だと、人に分かる心配もなくて本当に良い。
さてチェックインも無事に終わり、飛行機は予定より1時間遅れで出発。 ミラノからトルコのアンタリア空港までは2時間40分、トルコに到着したのはトルコ時間で朝の2時40分。着陸の時の衝撃と拍手・・で目が覚めたうさぎ、飛行機大好きなうさぎは機内食を食べた後は爆睡していたのだ。 さて、着陸のときの拍手とは、飛行機がうまくバウンド等もなく、衝撃も少なくスムースな着陸だとする事が多いけど、今回はどうだったんだ・よく分からんが、イタリア人たちは拍手とともにブラボー、ブラボーと叫んでいる。 なんか田舎もんチックでちょっとこっちもはずかし。 まあ、ほおっておこう。 さて朝の2時40分に到着し、荷物を取って外に出たのが3時半、これからはバス。30分ぐらいで着くのかと思いきや、実に2時間かかると言う。いったい何時に私たちはホテルに着くんだ〜!!最終的にホテルについたのは5時20分、チェックインはすべて英語で行われるため、英語が苦手なイタリア人はかなり四苦八苦。最終的に部屋に入って寝たのは6時半、ひえ〜既に辺りは明るい。疲れた〜、ともかく数時間寝て、それから海にいくぞーーー!!
6月11(土)晴れ21°

実は明日からバカンスに行く予定のうさぎ夫婦。ホームに何もかいてないのは、引越しだといっては仕事を1ヵ月もかなりマイペースにすすめ、その後はバカンスだと!!と怒こられそうでとても書けなかった、小心者のうさぎ。
イタリアのバカンスシーズンは8月、只この時期だとイタリア近くのどの町、海共にイタリア人だらけ。しかも高い!!今迄もうさぎ夫婦はこの時期をはずしてバカンスとっていた、だって8月のミラノは何処にいってもがらがら、道もスキスキ、いるのは観光客とバカンス時期をずらした人ぐらいで、とっても静か、過ごし易い。 というわけで、明日トルコのアンタリア地方に出発する。本当は結婚記念日の6月9日出発をねらっていたのに既にいっぱいでとれなかったため、ちょっとずれて12日の明日になった。
うさぎはトルコは既に4、5回行っている(仕事だから、余りあそんでないけど) はいえ海側のエーゲ海は行った事がない。だから今回は目の前には海が広がるバカンス村で2週間ゆっくりと過ごす予定。バカンス村の良いところは、全食事、ドリンク+アルコール、スナック、浜辺でのカクテル、全て込み、それにアニマトーレと呼ばれる人達が泊まり客が参加できる色々なアトラクションを用意してくれている。アトラクションもエクササイズ、ダンス、ジョギングなどから、ビーチバレー、水中ゲーム、その他各種ゲームまで、初めての人も簡単に参加できるようになっている。
うさぎの場合、ひたすら海で1日中本を読み続けられるだけで至福。。。本も旦那にブツブツ言われながら12冊程入れた。早く読みたい!! トルコのお話&写真は2週間後をおたのしみに!!では行ってきます!!
6月8(水)晴れ24°

最近あんまり書ける事がないので、今日はうさぎ夫婦の夫婦間の話し。 よく質問されるのが、うさぎたちは何語で話しているの・というもの。うさぎ家の場合旦那が日本語を勉強中・(←うそうそ)なのでイタリア語がメインで、そこに日本語、英語の単語が所々はいるという感じ。 例えば、こんな感じ。「今夜何食べる・」(これは勿論イタリア語)「う〜ん、タコはどう、タコは・」(イタリア語だと、「Come 食事は日本食、イタリアン、中華、などがかなり混ぜ混ぜ。 でもつまみ系が好きなので、どっちかって言うと日本食が多いかも。。。妻にとってはとってもありがたいことに旦那は日本食大好き、魚も大好き。日本食嫌い、魚嫌いの多い外国人の旦那様の話を良く聞くので、その方たちに比べると、本当にうさぎはラッキー。しかも食の好みも似ているから、うさぎがおいしいと思うものは旦那もおいしいと言うので、新しいレシピでも、たいてい食べる前から気に入るのが分かってしまう。
こんなことを書くと、うさぎのイタリア生活は何の問題もなく、平和な毎日を送っていると思われるかもしれない。確かに日本食大好き、日本の文化も限りなく理解しようとしている旦那を持っているので、ある意味楽とも言える。 でも、やっぱり国際結婚。 問題はいろいろとあるのですよ。 例えば、言葉、旦那はうさぎのイタリア語を一生懸命理解しようとしてくれる、でも、理解しようとしてくれるのと、理解しているのとではやはり微妙に違っている。 こちらは旦那が分かってくれていると思って話していて、後になって分かっていなかったということが良くある。勿論これはお互い様な話で、旦那はうさぎが分かっていると思って話していて実はわかっていなかったということもある。 最近はお互いに慣れたので、分かっているかどうか確認しながら話が進むので、もめるのは喧嘩の時ぐらいだけど。最近とみに思うことは離婚率が高いといわれる国際結婚を長続きされるにはやっぱり、とことん話し合うのが1番なのだなと思う。 日本人同士でさえ、分かり合えないことがあるというのに、こっちは外人同士、うさぎが思う常識が旦那の常識ではなかったりということもいっぱいある。
 うさぎがイタリアに着たばかりの頃、大喧嘩をした原因は日本から持ってきた炊飯器だった。 こっちではリゾットなどは作りおきなどはしないので、1回で食べきる。 日本では朝ご飯を炊いて夜まで保温というのは結構普通だと思うのだけど、イタリアでは炊飯器は勿論ないし、保温の意味がわからない。「何で、一回一回炊かないんだ・ その方がおいしく食べれると思うけど!!」 とか、「一回にたくさん炊くなら出かけている間は電源を一度抜いて、帰ったらもう一度電源を入れたらいいじゃないか・」(←そんな事をするなら、保温機能の意味がないと思うけど)など、いくら日本ではこうだからと説明しても、「イタリアでは電気の設備が良くないから、出かけるときは全ての電気を切っていくんだ!!そうじゃないと火事になる」などと、ここはいったい何世紀・と思うようなことを言われ、本当に大喧嘩をした。 これが日本人同士だったら絶対にこんなことで喧嘩にならないと思うと、むかついて、むかついて、頭がくらくらするぐらい大声で、炊飯器の保温の意味とか、日本製の性能について説明した。
 今そのことを思い起こすと、かなり笑える、何でそんな事を真剣に説明したんだろ。 でも、その当時は本当におおごとで、このまま炊飯器は使えないんじゃないかと思った。 ラッキーなことに、その後旦那は日本食レストランで少しの間アルバイトをして、その間に炊飯器のことや、その他包丁の研ぎ方、お米の研ぎ方、また、日本人の考え方などにも触れる機会があった。そのおかげか、今は炊飯器も普通に使える(←本当に便利!!)。 
喧嘩を繰り返して、今はお互いに常識や考え方が違っているのはあたりまえだし、またうさぎは外国語で話しているんだから言葉を100%理解してると思うのは、無理があるということに気がついた。言葉のことを話すのはまた、違う機会にしようと思っているけれども、今うちで実行していることは、ともかく話す!! こんなことがあって自分が何を思っているか、どうしようと思っているかなど。 日本にいた時、よく母に、あなたは思ったことがすぐに口に出てしまう方だから、気をつけなさいとよく言われていたので、自分自身では考えていることを話している方だと思っていた。 でも、やっぱり日本人で、旦那に対して言わなくても分かってくれると過剰に期待していた部分もあったようだ。 まだまだ未熟なうさぎ夫婦、これからも喧嘩する事もおおそうだけど、これからの長い人生少しずつお互いの事を知っていくのもいいものかもしれない。もうすぐ2回目の結婚記念日、まだまだ、国際結婚初心者。
6月2(木)晴れ29°

今日はイタリアの建国記念日の為お休み。こういう祭日、イタリアはお店も レストランもすべて閉まる為、家で出来る事がかなり限られる。本当はアントニオから畑ですることがあるから手伝いにきて!!とも言われていたけど、このところ疲れ気味のうさぎ夫婦はお断わりし、うさぎの友人を家に招待。久し振りにこった・料理でもしようとおもった。 でも最近旦那も料理にこりだし、友人をよんだ時必ずもめるのが、どっちがメインディッシュを料理するか!!勿論料理好きなうさぎも料理がしたいし、旦那も新しいレシピに挑戦したい。うさぎの場合料理を作る事・ストレス発散なのでたまに無性に料理がしたくなる。↑にこった料理などと書いているけど、実際は簡単で凝って見える料理がコンセプト。旦那は周りの男友達が料理好きが多いため、美味しい南イタリアのレシピから、家庭料理迄教わったレシピをためしてみたい!!のだ。 最終的にもめた結果、今回はうさぎの勝ち。 すでにメインディッシュはローストビーフで決まっていたので、後は簡単。ローストビーフはかなり簡単。友人も喜んでもらってよかった。
5月26(木)晴れ27°
引っ越して約1ヶ月がたち、同じパラッツォ(建物)に住む住民もだいたい分かってきた。うさぎ夫婦の隣にはナポリ人一家が住んでいるでいる。最初隣の奥さんの怒鳴り声を聞いて、私たちはアルバニアかモロッコ人だと思い込んでいた。なぜかというと、言葉がイタリア語に聞こえなかったから。。。 そのときの会話・「ねえ、ねえ、隣の人たちが話してる言葉って何語かな・」とうさぎ。「南イタリアの人のイタリア語に似てるから、絶対アルバニアとかモロッコだと思うよ。」と豪語する旦那。
タイミングよく引越しをしたときに手伝いにきてくれたドメニコはマテ-ラという南イタリアの出身、彼だったらどこか分かるかもと思って聞いてみた。すると、ドメニコ聞いた瞬間に"ナポリだよ、ナポリ、あの発音絶対にナポリ----!!"といいだした。 何が絶対アルバニアかモロッコだ、イタリア人じゃないか!!とはいえ、うさぎも絶対にイタリア人ではないと思っていたので同罪だけど。。。
このナポリ人一家、ともかくうるさい!! 家族構成はうるさい第1号ナポリママ38歳、第2号ナポリパパ39歳、第3号子供・5歳、第4号子供・4歳、第5号子供・3歳(*ちなみに年齢は全て推測です。) 子供が小さい為、ナポリママは専業主婦らしい。毎朝子供三人の洗濯物はベランダに狭しと並んでいる。 この洗濯物を干すあたりから、隣の喧騒は始まる。 最初は子供がママに何かをおねだりして、ママは普通よりも少し大きめの声でだめよ今は忙しいからなどと答える(推測)。勿論この歳の子供がそれで納得するわけもなく、またママにお願い--○○してー!!などという。とママは"だめだって言ったでしょ!!"と隣に住んでいるうさぎが驚くくらいのすっごい声で怒鳴る。 そうするとうるさい3,4,5号の子供たちが次々に泣き出し、わめきだす。 恐るべし遺伝子、そのなく声やわめきだす音量たるやママと一緒。
これが一日に5,8回ぐらい繰り返される。  怒鳴り声が聞こえてくると、最近は何を喋っているか聞き耳を立てる旦那(なんて暇人なんだろう、ちょっとあきれ気味)。ある日怒鳴っているのを聞いていた旦那うさぎに報告しに来た。「うさぎ、聞け!隣の子供たちはナポリ弁で喋っているぞ。かわいそうに。。。。」かわいそうっていったい・何で・と聞くと「だって考えても見ろ、あと数年で小学校とかに行くのに、あの子供たちはナポリ弁しか話せないんだぞ、いいかうさぎ、ナポリ弁って言うのは、イタリア語じゃない、外国語だ!日本語と同じようにあれもナポリ語っていう外国語なんだよ!!」言い切る旦那。 ま、確かに何言ってるかがさっぱり分からない。 とはいえ、同じイタリア国内なのに、外国語だと言い切るってのはすごい。
今ナポリ弁が分かるようになるように努力中のうさぎ夫婦、これからもねたができると良いな。 
5月21(土)晴れ25°




今日は従兄弟の結婚式。わざわざピアチェンザの方まで行って来た。せっかくなので親戚家族もいっしょに車2台で出かけることになった。 結婚式の前1週間前ぐらいから,旦那といとこのパオロとで数回も話し合い,たかだか車で1時間半のところに行くのになぜ・パオロは何にしても慎重派で、旦那がこの辺りはよく知ってるから大丈夫というたびに、「いや、でも、でも、高速を使った方が分かりやすいし、もうナビゲーター(買ったばかリ!!)にも市役所の住所を入力済みだからとか、でもアレクサンドラ(パオロの奥さん)の友達があの辺に住んでるから・とか、ひたすら言っていて,話が進まないのであった。それで,旦那もいいかげんあきらめ,じゃあ,パオロのいうとおり行こうと言う事になった。
朝8時にまたパオロから電話,ごめん8時45分集合って言ったけど,アレ(アレクサンドラの略称)の妹を迎えに行かなくちゃいけないから9時にしてくれ!!朝からなんだかハイテンション。9時。待ち合わせ場所にはもちろんうさぎ夫婦しかいない。 待つこと20分パオロから電話。「アレの妹が準備がまだでもう少したら出るから,どうしよう〜」 旦那は「どうせ大して変わらないから待ってるよ,それとも高速を入ったところでまとうか・」この時点で既に舞い上がってるパオロ。「わかった、今直ぐいくから、まっててくれ!!じゃ」じゃの辺りは半分しか聞こえなかったらしい。待つこと15分やっとパオロ立ちが来た。ともかく遅れてるからと出発。
細い道もぶっ飛ばし、高速の入り口まで後少しのところで信号に引っかかった,そこで急にドアが開いて,アレの妹が歩き出す。何だ・と思っているとパオろから怒りの電話。アレの妹が靴ずれ用のバンソウコが欲しいんだって,全くなんでいつも用意が悪いんだろう,そんなの前の日でも買えば良いじゃないか,だいたいこんなに遅れたのだって彼女が遅れたせいなのに!!!!!!」助手席のうさぎにまで聞こえるような大声で怒っている。 薬局もすいていたようで,直ぐに出てきて改めて出発。 高速に乗り、うさぎは一応地図でどこの出口で降りるか確認。はっと目の前を見るとどこにもパオロの車が見えない。あれ,どこ行ったの・ときくと、決まってるじゃないか,猛烈に吹っ飛んでいったよ。と旦那はせせら笑っている。 パオロはいつもこうらしい, 確かにせっかちなところがあったとは思ったけど,あんなにあせったりするところは見たことがなかったので唖然。 そこに電話。もちろんパオロ。「おい,どこをちんたら走ってるんだ,車が壊れたのか,おい!!」 あまりにも騒ぐので,こっちも少し速度を上げ,やっと追いついた。 そこでまたもや電話。いいかげん,こっちもうんざり。20分おきぐらいに電話が鳴って,本当に面倒。 今度は出口を変更して,その次の出口で出ようというもの。 電話を切ってから,うさぎが地図で確認すると,その出口から出るとピアチェンツァの市内をとおらないと,目的地にいけない。 イタリアはだいたい大きな市をとおっていくというのは渋滞,一方通行などでかなり時間がかかることが多い。しかも手前の出口からの方が道も簡単。旦那は勿論怒り気味。ともかく車は進む。 ピアチェンツァに市内に入り,うまい具合に渋滞にも引っかからず大通りに出た。この道をひたすらまっすぐ行ってT字路に突き当たったら左と旦那に言っていたところ,前のパオロの車が急に左に曲がった。 どう見ても住宅街の細い小道。地図で確認すると,このまま行ってもさっきの道にまた戻るだけ,でも,この地図も古いからもしかしたら新しい道がとおっているのかも、でも、地図が古いって言っても2001年のもの、イタリアの道が4年で変わるのか・・・旦那にその事を言うと,絶対に,絶対に変わってない!!と言い切る。絶対にうさぎが言ったように,元の道に出るからみてろ!!自身満々。そんなことを言っているうちにやっぱり,同じ道に出た。やっぱり。。。。。 どうなんだこのナビ!!日本のナビは幹線道路優先とか選べるらしいけど,イタリアのナビはそんなシステムついているんだろうか・この後も2度ほど、同じ事を繰り返した末,やっとついた。旦那は「絶対に,次は俺たちだけで行こう。 家には日本製のナビ(うさぎのことらしい)がいるんだ。絶対にイタリアのナビより、ずっといい。もうたくさんだ!!!」余っ程懲りたらしい。
ここまでの話が長引いてしまったが,どうにかけ結婚式にも間に合った。今回のカップルは教会ではなくて,市役所での式だった。市役所での式は、たいていは15分ぐらいで終わる。教会と違って,ミサもないし,ちょっと寂しい気もしないでもないが…と思いきや。いきなり音楽が…。今回の新郎はギタリスト、その友人がギターを持ち込み,2人の為に1曲披露,なんだかとっても素敵、曲はビートルズ、クラッシックじゃない辺りがなんんだかとっても良い。結婚式を執り行う市役所職員は呆れ顔。そりゃあね。
式も滞りなく終わり,披露宴会場へ。披露宴会場までは勿論パオロとはばらばらに出発。パオロが大丈夫,市役所から披露宴会場までの住所も入力してあるから!!と言い出したの聞いて,旦那は拒否。
パオロが先に出発し、その後少ししてうさぎ夫婦も出発。 どうも山の上らしい, 途中まではわかりやすかったものの, 山の方へ曲がった辺りから,なんだか細い,どこを見ても畑が広がっているようなくねくね道になってきた。大丈夫なんだろうか,なん背内の車の後ろには10台ぐらいの車がつながって,ついてきてるのに,間違ったりしたひにゃ〜〜。くねくね道はかなり長い20分くらいひたすら走った後,やっと披露宴会場の看板。良かった合ってたんだ。 そのレストランは本当に山の頂上にあって、ロケーションは最高。 絶対に自分たちだけじゃ,辿り着けないような所で,本当にレストランとして成り立っているのだろうか,他人事なのになんだか気になる。
アペリティーボから始まり,アンティパスト3品,プリモ(パスタ,スープ類)4品、セコンド(肉、魚類)4品,デザート3品、食後酒、カフェetc。12時半から始まった披露宴4時の時点でパスタまでしか終わってない。長い,ともかく長い,楽しいのだが2時間の披露宴になれている日本人にはちょっと長すぎ・アンティパストとパスタ1品目の辺りでもう満腹,それでも2品目のパスタ,3品目のパスタと続く,残念・な事にみんなむちゃくちゃおいしい。 パスタが終わった辺りで周りの人もだんだん満腹になってきたのか,ひとり、またひとりと外に行く。おなかをすかせるために,散歩に行く。そのレストランは山の上、しかもこの時期ポピーやきんぽうげなどの花がいっぱい咲いていて散歩や昼寝には好都合。 この地域はワインの町と銘打つほど、ワインが有名、あちこちに酔っ払いも騒ぎ出して、なんだか面白い。 どうにか7時までがんばってみたけど、その時点でまだデザートの1品目、最後まで待っていたらきっと夜中になってしまうということでこの辺りで新郎新婦にお祝いを渡して、ミラノへ向かった。
ちなみにこちらでは、結婚するカップルへのお祝いは、リスタと言われる新婚家庭に必要なもの(専門のお店で結婚するカップルが好きな食器、グラス、電化製品、布団など等を選んでおいて、招待客はそのお店に行ってそのカップルが選んだリストの中から希望品物を買ってあげる)か、もしそれをしないなら、プレゼントやお金が一般的。
ミラノについたのは8時半、疲れたうさぎ夫婦は9時半には就寝。何だかおこちゃまなみ。。。
写真は上から、従兄弟の子供たちバビラとアレッシオ、ちょっとみにくいが新郎新婦のアンドレア&ヴァレンティーナ、式したピアネッロ 市、披露宴会場。下はミラノに戻る時に遭遇したやぎたち、勿論彼らが通り切る迄車はうごけるわけもなく、10分程足止め、旦那は大喜び!!

5月11日(水)曇り19°

引越しは終わったものの、普通の生活をするにはまだまだ。まず電話回線がまだつながらない。引っ越す前にあれだけ確認して、バカ テレコム ○タ○アに言ってあったのに!!テレコム○タ○ア曰く、引越しの時の電話の手続きには12日間しかかかりません、多くみても2週間で大丈夫と豪語していたのに。 早速バカ テレコム(家では何時もこう呼んでいる)に電話で交誼。「あの引越しの為の手続きをしてもう2週間以上たってるんですが、まだ電話がつながらないのですが。。。。」バカテレコム「おかしいですね、でも 未だ2週間しかたってないんですよね 、そうしましたら後もう1週間ぐらいはかかることもありますのでおまちください!!ガチャ」えー、文句を言う前に、 然も先に切るってどういうこと!!もう1度電話して、さっきの人に変わってくれというと、休憩時間にはいりましたと言う。そんなばかな。でもその言葉を繰り返えすのみ。旦那が横でかわれというので、電話を代わると、「おい、馬鹿野郎さっきから聞いてれば勝手な事ばっかり言いやがって、コンニャロ。なめてんのか、おい。もし直ぐ電話がつかなかったら。。。。。。」あぜんとするうさぎ。今迄一度も旦那がこんな悪い言葉を使うのを聞いたことがなかった。うさぎがいわゆるFu▲kに当たる言葉をいおうものなら、速攻お説教されたものだ。他のイタリア人には厳しいんじゃないとか、今はこういったパルラッチォ(悪い言葉)って普通になってきてるから、そんなに考えることないともいわれたけど、うさぎ自身、パルラッチォ使う人に抵抗というかあまり耳に良いともおもえないので、旦那がこういう人でよかった。 ともかく、旦那が話てからがらっと、バカテレコムの態度が変わったらしい。「お気を静めてください、大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。直ぐにつなげるようにいたしますので。。。」強気で電話するとこんなに違うのか・今迄のうさぎの努力はどうなるんだ、おい。
電話はこれで終り、明日にはつくかと期待万々だったうさぎ夫婦。ところが勿論これでつながらないのがイタリアでしょう。今度は本気で怒った旦那。速攻バカテレコムに電話でクレーム。2回電話したかいがあったのかやっとつながったのが土曜日。何て疲れる国なんだろう。写真は今のおうち、ちょっとはかたずいた・
5月8日(日)雨り17°


やーーーっと引越しが終わった--!!
この1ヶ月、新旧のおうちを行ったり来たり。土日は2,3回往復をし、月、火曜日は全身筋肉痛で本当に悲惨だった、でも、やっと終わって、よかった--!!
今回の引越しは、最初引越しやさんを使う予定だったのに、重たいものだけ、たった4つ、たった4つだけを見積もりしてもらったところ、800ユーロ!!(約10万8500円) たった4つだし、5,6万ぐらいでどうにかできるだろう!!などと甘く見ていたため、かなりびびってしまった。 しかも、この値段が一番安い値段で、他社にも見積もりしてもらったら、なんと1300ユーロ(約17万6000円)というところまであった。 これは、いくらなんでも高すぎではないか。そこで,旦那の友人に1日100ユーロで手伝ってもらった。 友達の中には,旦那の友人なのだからお金払わなくても,お昼と夕ご飯ぐらいでなんていう声もあったけど, 4階(日本でいう5階)しかもエレベータなし,こんな状況でさすがに夕ご飯おごるからとはいえないでしょう。 何はともあれ、この友人かなり働いてくれて,旦那とともども5階まで20往復以上してくれて,本当に助かった。 朝の10時から始まって,終わったのが夜の8時、最後の方は2人ともフラフラで,ちょっと申し訳ない感じ…
なぜ申し訳ないのかというと, うさぎはこの日,ひたすらおうちの整理と、ガスボンベとガス設置の人が来るのと,ひたすら待っていたのです。 最初はうさぎも,運ぶ気まんまんでいたところ, 引越しの朝,旦那と旦那の友人が一言。狽アれは男の仕事だから,うさぎは家でかたづけと留守番してて!!ガスボンベもくるからさ!!狽ヘ〜・と思いつつ考えてみると,イタリアっていい国だ。 重たいものは女性は持たなくていいのねー--!!引越しでさえも!!
でも,確かにガスボンベは11時ごろ, ガスの設置は2時過ぎ, 最近買った家具の配達は4時だったし、しかもここはイタリア!!時間どおりに来る訳もないので,前後1時間ぐらいは見ないと危ないから,それもあったのね。
今回は4日間引越しの為に休みを取っていたので, 次の日も引っ越し,うさぎは痛くないが,旦那は死にそうになりながら最後の荷物を運んで終わり。 毎週荷物を運んでいった甲斐があった。 3日目は掃除をして終わり!! ぎりぎりにならなくて本当に良かった。 旦那は後5年ぐらいは引越しをしたくないなんて言ってるけど, どうなることやら。
2月20日(日)曇り晴れ 7°


実は今引越しの最中で土日はいつも新し家と今の家の往復、そしてやはり引っ越すにあたりキッチン(キッチン用品ではなく、シンクやレンジなど。全く何にもついてないんです。)を買ったりとかなり忙しい。日記の更新もなかなかできない(言い訳・)
  新しいお家は改築が終わったばかりでどこもかしこも真っ白!!言っては何だが、今の家はかなり古く、あちらこちらが順番に壊れ、その度に旦那が文句を言いながら直してきた。冷蔵庫も古く約20年前の型だといわれた。20年前の型っていったい・・・冷蔵庫の中は、三分の一は冷凍庫になっていて、よくここの霜が増幅してきて冷凍庫のふたが開かなくなったりした。ここまでなら、何とか我慢できるのだが、問題は冷凍した食べ物、とにかくまずい。ラップをしても、その上からビニールで包んでも3日が限界。こんな冷蔵庫ならいらない!!と言った所、冷凍庫がない友人からあるだけましよ!と怒られた。この友人宅の冷凍庫は冷蔵庫よりちょっと冷たい・ぐらいにしかならず、冷蔵庫のとして使用している。
  なぜこんな冷蔵庫話をしたかというと、今うさぎの旦那は冷蔵庫探しが最大の関心事、その事しか頭に無いようで、話すことは全て 冷蔵庫 冷蔵庫 冷蔵庫。この3年間家に付いて来た ボロ冷蔵庫で我慢してきた為、とにかく大きい、大きい冷蔵庫が欲しいのだ。そんな大きな冷蔵庫と言っても、155cmのうさぎに、そんな大きな冷蔵庫は使い勝手もよくないしというと、うさぎ専用の階段を買うよ!! うさぎ専用階段っていったい。。。。確かに182cmの旦那には必要ないだろう、しかし、階段を使って冷蔵庫から物を取って、それから料理って、めんどくさい。
  あ、いい考えがひらめいた!!もしそんなにでかい冷蔵庫を買ったら、下半分のうさぎが届く範囲に必要な食べ物、旦那の好きなワイン、ビール、生ハム、サラミ類、チーズなどは高いところに置いてもらえば、好きなものだけに自分で取るだろうし、一石二鳥かも!! 階段を使うよりもいいアイデア!!
   さて、うさぎ夫婦の引越しと、冷蔵庫はどうなるんでしょう…
左上の写真はベッドルーム、下はキッチンです。これからキッチンをいれるので今みると何だか小さい部屋のようですが。。。キッチン選びも大変です。
2月5日(土)曇り4°


今日は旦那と二人でヴェネチアのカーニバルへ。何時もは友人宅に泊めて頂くのだが、その友人が土日とも仕事がはいってしまった為、日帰りで行ってきた。 朝は6時55分ミラノ発のユーロスターにのって出発。やはりヴェネチアでゆっくりするにはこの列車に乗らないと厳しい。何せヴェネチア行きのユーロスターは1日にたった4本。日本の新幹線と比べるとかなり不便さを感じる。ヴェネチアに到着。もう、うさぎの気分はルンルン!!この時間町を歩いている人はまだまだ少なく、散歩にはもってこい。うさぎの大好きな時間。まずは野菜、果物などの朝市をチェック。やはりミラノより若干・!高い。でもこれが目的ではないのでさっと流し、どんどん進む。まず目指すはヴェネチアの居酒屋。11時ごろから飲む気万々のうさぎ夫婦。今回選んだ居酒屋はどちらかといえばこ汚いというか、ま、味があるお店。まず目がいったのはお店のカウンターの横のヌードポスター。3、4枚デカデカとはってある。角の方にこっそり貼ってあるならまだしも、ばーんと貼ってあって、こんな居酒屋があるとは。。。とあぜん。そんなうさぎの事は御構いなしに旦那はそこのおやじと世間話。旦那は屋台とか、こ汚い居酒屋とかが大好き。かるくアペリテイ-ボをしたあとはすぐに友人のレストランへ。ヴェネチアのページにも書いてあるのでご存知の人もいるかもしれない。うさぎ夫婦ともここの料理が好きなので今回も忙しところを無理させてしまった。今回は全くのおまかせでお願いしたところ、魚介のアンティパスト ミストと食前酒から始まり、パスタ2種類、セコンド、最後はズグロッピーノというレモンの食後酒。パスタ2種類を食べたあたりで既にお腹ははち切れそうなのに、友人にちよっとだからといわれセコンドも平らげ、食後は本当にお腹がはち切れそう。
午後はサイト用の写真をとる事に専念。仮装している人達に見とれていて、サイトに載せれなかったら、大変なのでとにかく撮りまくる。その写真はヴェネチアのページにのっているので是非見てください。ヴェネチアは住むのは大変そうだけど、いつ行っても特別な趣があっていいですね。
1月22日(土)曇り7°


今日は久しぶりに朝市に!! この2ヶ月ぐらい朝市から遠ざかっていたうさぎ夫婦,しかし火曜日ぐらいから旦那が今週は朝市に行くぞー――!!と騒いでいたので,仕方なくうさぎも行くことに…まだまだ寒いミラノ、寒がりうさぎはできるならば家でぬくぬく,何にもせずにまったりとすごしたかったのに…。

ともかく久しぶりの朝市,今回は野菜と果物そして,タコ!! 野菜はいつもどおり今週のおかず,果物は久しぶりにレモンチェッロを作ろうという事になったので,大量の無農薬のレモンシチリア産!!それからうさぎ特製のレモンチェッロはオレンジも混ぜるのでオレンジも大量購入。タコは。。。というと,高かったのです!! いつも買っている魚屋さんでもた、高い…。 タコ好きの旦那は,文句を言っていたけど,その代わりムール貝を買ったので上機嫌。かなり単純。

実は明日は空気汚染がひどい為,朝8時から夕方6時まで車の使用禁止!!これはミラノだけではなくて,いろんな都市で行われている物で,この日は朝から警察官が町のいくつかのポイントで待機、そして車を乗っている人を見つけると,勿論罰金。 すごい点はこのノーカーデー数日前にならないと分からないです,だから、この日に外出の予定がある人は電車で行くかもしくはこれが始る前に出発して帰りも終わったあとに帰らないと罰金!!
  本当は明日はコリコにでもドライブ&ちょっと素敵な湖沿いのレストランでお食事!!なんて思っていたのに,一転!!最終的にレモンチェッロ作りに。 か,悲し〜。作り方はまた,アップしますね。
1月18日(火)雪1°


今日は午後から雪が振り出した。先に少し雨もふっていたので、このまま積もらないと思いきや、夕食の後ベランダにでてみると、真っ白!! きれいだけど、とにかく寒い。。。
ベランダにも5センチぐらいは積もっている。そうだ雪だるまをつくろう!! 寒いけど、我慢してできたのが左上のミニ。なかなかかわいーぞ!!と自己満足にひたっていると、旦那が何やらモゾモソ。。。。「うさぎ、このほうが可愛いと思うけど。。。」 なんとミニだるまの頭にはつたの葉が一枚。なんかみょ〜な感じ。雪だるまというより、どこかのたぬきみたいな気がするのは、気のせいかしら・旦那作雪だるまは左下の写真。
1月9日(日)曇り3°

そういえばイタリアに大きめの水族館は数えるほどしかない。ミラノ近郊だとジェノバとかしかなく、旦那は一度も水族館にいった事がないという。そこで日本にいる間に某水族館にいって来た。
水族館はうさぎにとっても久し振りで、かなりワクワクしながらいった。小さい水槽から大きい水槽迄いろいろとある!! 旦那は子供のように一つ一つの水槽をかなり時間をかけてみている。特に色んな魚が混じっている水槽の前では、貼り付いて動かない。おこちゃまじゃないんだからとも思ったが、滅多にないことなのでほっておく事に。やっと離れたと思って、時計をみるとなんと30分もたっていた。
その後、ペンギンやらっこの水槽でエサヤリする所が見られるとのアナウンスが流れたので、それを見学。 ここで凄いな-と思ったのが、只見られるのではなくて、コンパニオン・!の司会で、飼育係りの人に色々な話が聞けるのだ。例えば「何時もどのぐらいの量を一日何回食べるんですか・」「餌は何をあげているのですか・」などなど。お客さんの質問にも答えてくれる。只見学するだけでなく、こういう粗朴な質問に答えてくれたりすると、その動物に対しての興味がさらに増すきがする。 なにはともあれ、旦那は大、大満足!!
この水族館、海のすぐ脇にある。そして水族館の建物の中にはなんと回転寿司もある。少し悪趣味な気もするけど、ここで父がイタリア迄もっていけるという魚を買っておいてくれた。これは一夜干しにした魚を真空パックにして冷凍したもので、よく海外在住の人等も買っていくという優れ物。今日は父が買って持たせてくれた魚の中で一番高いといっていた“キンキ”を焼いてみた。久し振りの魚の夕食!!今回は魚焼き用に網も持って来たので、それで焼いてみた。実は旦那はキンキを食べた事がない。だから焼いている最中もきになってしかたない。「うさぎ!!もう良いんじゃないか・」「もうそろそろ大丈夫じゃない・」ずっとうるさい!! やっと焼けた。。。一口味見してみる。う、うまい!!! あんな重い思いをしたけど、やっぱりうまい!!お父さん本当にありがとう!旦那も魚を食べるのに夢中で、会話はなし。父が買ってくれた魚はまだイカやホッケ、鯖などが残っている、でももったいなくて直ぐには食べられない。次回はいったい何時・・・
1月3日(月)晴れ7°

日本には大体1年に一回ぐらい帰っている。帰るたびに,実家の中何かしらが変わっていたけど,日本では当たり前ぐらいに考えていて,あんまりじっくりとは見ていなかった。これがいけなかったらしく,今回のお土産も,この注意不足の為に結局実家では使えないはめになってしまった。今回はこの話をしよう。
今回日本に帰るにあたり,実家の母に買わなくてはいけないお土産をあげる人のリストをもらった。たまにしか帰らないので,帰る時はかなり広範囲の親戚や母の友人などにもお土産を買わなくてはならない。これが無ければかなり気楽なのだけれど,たまになので文句もいえない。今回のリストもかなり長く細かい物も入れれば40個以上、クリスマスも近い為家族にその分も加えたお土産で,日本に帰国前の2,3週間は買い物三昧で終わった。私たちのスーツケース2つ+キャリーバッグ全部で85キロ。いっくらワインがかなり入っているからってこの重さ。。。結局家から空港行きバス乗り場まではタクシー。タクシーの運ちゃんもスーツケースの重さに閉口。結構強そうなお兄ちゃんだったけど,結局一人ではトランクに入れられず,うさぎの旦那と二人でハーハ―言いながらがんばった。
何はともあれ,どうにか日本の実家までがんばったうさぎ夫婦。どうにかお土産の仕分けも済ませ,今度は家族へのお土産を広げていった。 父母や祖母のお土産は洋服や食べ物で無難な物だった為,特に問題も無く終わった。問題は弟。弟は彼自身はコーヒーが飲めないのに,彼女がコーヒーが好きな為,わざわざエスプレッソメーカーを頼んできたのだ。「ほら,エスプレッソメーカー買ってきてあげたよ!!」と恩着せがましく言う。実は意地悪うさぎ。使い方のわからないだろう弟に,実践して説明することに。ここには水を入れて,ここにはコーヒーの粉を入れてと細かく説明していく。 最後にこれで火にかけるのよ!!とキッチンのコンロに行き,その一番小さいところでコーヒーを沸かそうとすると,弟から声が。。。『ねーちゃん,このエスプレッソメーカーってIH対応なのか・』え〜IH対応って何・・対応の物しかこのIHクッキングヒーターでは使えないの・・・うそ〜!! 前に帰ったときに,目が悪い祖母の為にIHに変えたのは知っていた,しかも何度かうさぎもこれを使って料理もした。それなのに,それなのに,浦島うさぎはこのIHで使える調理器具ってそれ対応の物しか(いまのIHクッキングヒータは何でも使えるものもあるようですが。。。)使えないって知らなかったのです。せっかく買ってきたのに使えないなんて。結局,うちではお試しはできずに弟の彼女のところへ。ま,もともと彼女にあげるために買ってきたんだから,良いけど…(ちょっと,負け惜しみ…) でも悲しすぎ。。。