<ニュース要約>
長野県もドクターヘリ導入 長野県佐久総合病院は7月1日からドクターヘリの運航を開始する。同病院は佐久平を中心とする東信エリア唯一の救命救急センターとして、同地域の救急医療を担う一方、災害拠点病院でもあり、地域医療の中核施設となっている。また、病院の屋上には非公共用の屋上へリポートが設置されており、長野県の消防防災ヘリによる患者搬送の実績も有している。
ヘリコプターの運航は中日本航空、朝日航洋、カワサキヘリコプタシステムの3社共同事業体がおこなう。
そのための予算は今年度9ヵ月分で1億2,627万円。国と自治体が半分ずつ負担する。出動は、必要に応じて長野県内どこへでも飛ぶことにしており、さらに近隣の群馬県や山梨県への出動についても調整が進んでいるもよう。
これでドクターヘリは全国で10機となる。(「日刊航空通信」、2005年5月30日付より要約)
(JSAS、2005.5.28)