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<佐久総合病院>

10番目のドクターヘリ運航開始

 

 長野県の佐久総合病院(夏川周介院長)は7月1日、ドクターヘリの運航を開始した。全国10番目のドクターヘリ事業で、「信州ドクターヘリ」と名づけられ、毎日午前8時半から午後5時(冬季は日没)まで、救命救急センターの屋上へリポートに待機する。機体は民間ヘリコプター会社からチャーターしたもので、消防や医療機関からの要請により医師と看護師をのせて出動する。

 出動地域は当面、佐久および上田広域消防本部管内とするが、順次対象エリアを広げ、最終的には東信地域を中心に県内全域への出動を想定している。そのため県内全域に臨時へリポートとして使用できる公園や校庭など約280ヵ所を調査中。さらに隣接する群馬・山梨両県への出動も視野に入れて調整を進めている。

 なお来年1月までには南佐久郡の中核病院、佐久総合病院小海分院の新病棟にも、ドクターヘリの着陸可能な屋上へリポートが設置される。 (「日刊航空通信」、2005年7月6日付より要約) 

 

【関連サイト】

  ドクターヘリが常駐します(佐久総合病院) 

(JSAS、2005.7.11)

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