<ドクターヘリ講習会>
受講者千人を超える 日本航空医療学会は既報のとおり、去る5月20〜21日の両日、東京で12回目のドクターヘリ講習会を開いた。これで第1回から第12回までの受講者は下表のように1,094人となった。これだけでドクターヘリに対する医療および運航関係者の関心の深まりをうかがうことができよう。あとは、これらの人材を生かして、如何に広くドクターヘリを普及させてゆくかである。
受講者の内訳を見ると、最初の2〜3年間は運航関係者が多かったが、第6回目くらいから消防関係や救急隊員などの参加が見られるようになり、第8回頃からは医師と看護師の参加が急増し、第11〜12回は看護師が最も多かった。
全体では医師が最も多くて293人、2位が看護師で273人、3位がパイロットの117人、4位が運航管理者109人、5位が救急救命士104人となっている。
ドクターヘリ講習会は、日本航空医療学会が主催し、厚生労働省の後援、関係諸団体および企業の支援や協賛を得て、毎年2回ずつ開催されている。次回は今年11月に神戸で開催の予定。
(「日刊航空通信」2006年6月19日付より要約)
【関連頁】
ドクターヘリ講習会を開催(2006.5.24)
(JSAS、2006.6.21)
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