<日刊航空通信>
長崎ドクターヘリ開始 かねて長崎県で計画されていたドクターヘリ事業は去る12月1日から国立病院機構長崎医療センターを拠点として開始された。12月20日までに10回の出動をしている。これで、わが国ドクターヘリ事業は全国11ヵ所となった。
なお、厚生労働省のドクターヘリ事業19年度予算は、3ヵ所増の11億300万円が内示され、18年度にくらべて2億5,400万円の増額となった。
ドクターヘリ事業は、導入順に岡山県(川崎医科大学附属病院)、静岡県西部(聖隷三方原病院)、千葉県(日本医大千葉北総病院)、愛知県(愛知医科大学附属病院)、福岡県(久留米大学病院)、神奈川県(東海大学病院)、和歌山県(和歌山県立医大附属病院)、静岡県東部(2機目、順天堂大学医学部附属病院)、北海道(手稲渓仁会病院)、長野県(佐久総合病院)に、この12月1日から長崎県が加わった。19年度の新規導入は、福島県・埼玉県・大阪府の3ヵ所が予定されている。(「日刊航空通信」2006年12月22日付より要約)
長崎医療センターのヘリポート(同院ホームページより借用)(JSAS、2006.12.25)
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