<公明新聞>
ドクターヘリ全国配備を首相に申し入れ 公明党は11月21日、首相官邸に町村信孝官房長官を訪ね、福田首相あての緊急申し入れ書を手渡した。
この申し入れは、党が各地で精力的に行ってきた視察や意見交換会などを踏まえ、地域が抱える課題の解決に向けた具体策を提案したもので、来年度予算に反映させるのが目的。
申し入れの中には、医師不足に悩む地域の医療体制を整備するため、緊急医師派遣体制を拡充するとともに、地域の救急医療に対する不安解消へドクターヘリの全国整備の推進などの要請が含まれる。
町村官房長官は「現場を歩いて提言された要望をしっかりと受け止め、予算編成に反映させていきたい」と答えた。
公明党では、現在進行中の過疎集落に関する実態調査の結果などを踏まえ、地域活性化策に向けた提言を近く政府に申し入れ、来年度予算に反映させることにしている。(公明新聞、2007年11月22日付より要約)
(JSAS、2007.11.25)
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