<中国新聞>
山口県ドクターヘリ検討委員会 山口県は、ドクターヘリの導入に向け、検討委員会を設ける。現在、県消防防災ヘリを使っているが、出動や搬送に時間がかり、利用は年に数件と低調なため。両ヘリの効果的な併用策についても議論する。
ドクターヘリは、事故や急病で一刻を争う患者の治療をできるだけ早く始め、救命率の向上や後遺症の軽減をはかる。離島や中山間地域での救急医療の確保も狙う。
検討委は県、病院や消防関係者でつくる。また、県は山口大医学部に委託し、県内4カ所の救命救急センターへのヘリポート整備、搬送先の病院や消防との連携、専門医師や看護師の養成について研究を進める予定。(中国新聞、2008年5月17日付より要約)
(JSAS,2008.5.17)
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